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businessと経済に関するamajamのブックマーク (3)

  • 消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン

    消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に

    消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン
    amajam
    amajam 2010/11/02
    "実態はどうやら、30代・40代の女性が“山ガール”として、登山デビューしているということらしい。" 山ガールを探しに山に入ったら、ガールがいなかったでござる。
  • 世界の富裕層から巨額の投資を呼び込む!シンガポールが進める国家戦略の実態

    立教大学大学院 経営管理学修了。「日をはじめ、世界の富裕層ビジネスの今を知ることが富裕層ビジネ スへの参入だけでなく、日の多くの経営者の抱えている既存・新規ビジネスへの経営課題をも解決する」と考え、2009年4月、富裕層ビジネス研究会を立 ち上げる。研究会には、国内だけでなく東南アジア、香港、中東など海外から研究会への入会も多く、研究会からいくつもの新規事業を立ち上げている。多方面に渡るネットワークを国内外に持ち、それを活用しながら日とアジアをつなぐビジネスプラットフォーム構築を船井総研の中で手がける。 著書:『ビリオネアビジネスの極意』(KKベストセラーズ)他。 富裕層ビジネス研究会 サイト 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、業界別に分析し、半年先の

    amajam
    amajam 2010/08/09
    "厳しいグローバル競争の中で、それぞれが国・地域としての戦略を持たざるを得なかった背景"
  • 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failure

    来る3月23日日経済新聞 電子版が誕生するという。日経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。このは行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ

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