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歴史に関するamesukeのブックマーク (22)

  • 超光速 - マツドサイエンティスト・研究日誌

    「ニュートリノは、光速よりも速い!?」と、一昨日から、騒ぎになっている。 昨日の読売新聞は、朝刊一面トップ記事の扱いだ。 まあ、「まだ、真実か判らないから慎重にもっとすべきだ」「いい加減な無責任なコメントが多い」とか、訝しんでいる人も多いが、私は、このマスコミの扱いを嬉しくすら思っている。 たとえ、飛び石連休の間の土曜日とは言え、三大新聞の一角である読売新聞の平日の朝刊一面トップは、破格の扱いである。(朝日と毎日それと日経では、どう扱っているのか知らない。我が家が読売新聞を取っているのは、コボちゃんが面白いからである) まだ、当にニュートリノが光より速いか判らないし、もし当に、ニュートリノが光より速くても、わずか4万分の1速いだけだし、それによって一般家庭生活が影響受けるってことは、まずあり得ないだろう。そんな純粋な物理実験と理論の記事が一面トップ記事となると言うのは、日が平和で豊か

    超光速 - マツドサイエンティスト・研究日誌
  • 地震火山(14)貞観津波に最初に注目した人ー今村明恒 - 保立道久の研究雑記

    貞観地震についてはじめて注目した研究者は今村明恒(1870-1948写真はウィキペディアより)。今村は、日の地震学の最初の確立者であり、関東大震災の危険を予知した研究者として著名である。今村は、自然科学者であるが、歴史史料を扱う能力も高く、歴史地震学の分野でも、実質上、最初の開拓者である。 彼が貞観地震についてふれた論文は、下記の二つの論文。 (イ)「日に於ける過去の地震活動について(未定稿)」(『地震』8巻,121-134頁)、 (ロ)「日に於ける過去の地震活動について(増訂)」(『地震』8巻,600ー606頁)であろう。 そのうち、貞観地震にふれた部分は下記の通り。 (イ)「三陸沖に於ける地下大活動は過去1500年間において次の3回を数える。Ⅰ貞観11年5月26日(西紀869Ⅶ13)、Ⅱ慶長16年10月28日(西紀1611ろ12ⅩⅡ)、Ⅲ明治29年6月15日(西紀1896)および

    地震火山(14)貞観津波に最初に注目した人ー今村明恒 - 保立道久の研究雑記
  • 東京新聞:空襲の実態、ネットで世界へ 2米国男性が資料公開:社会(TOKYO Web)

    太平洋戦争で空襲を受けた人の手記や、日を爆撃した部隊の文書など、日米双方の資料をインターネットで公開する「日空襲デジタルアーカイブ」を設立する計画を、神奈川県在住の米国人男性らが進めている。空襲の実態を国際的に広める目的で、十一月末にも日英二カ国語のサイトを始める予定。世界中の研究者や一般市民が無料で閲覧でき、日の研究者らは「空襲の実態を発信するきっかけになる」と歓迎している。 (社会部・橋誠) 計画しているのは、同県小田原市で英会話教室を経営するブレット・フィスクさん(37)と、米ニューヨーク市立大のケリー・カラカス准教授(39)。 フィスクさんは二十歳で来日し、日人と結婚。三年前、業の傍ら書いている小説の取材で、空襲の記録を調査。約十万人が亡くなった一九四五年三月十日の東京大空襲を知った。 早速、古書店で体験者の手記を購入。読み始めると、川に飛び込んで両親と別れた女性や、子

  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    amesuke
    amesuke 2010/04/03
    これはいいなあ。正直今まで何となくで読んでました。
  • 生物を大量絶滅させたのは小惑星

    生物を大量絶滅させたのは小惑星 【2010年3月10日 University of Cambridge/東北大学 津波工学研究室】 約6,500万年前の白亜期に起こった生物の大量絶滅は、小惑星の衝突によって引き起こされたと結論づける研究成果が発表された。小惑星の大きさは直径が約15kmで、衝突の威力は広島型原子爆弾の10億倍以上だったと推定されている。 地球に衝突する小惑星の想像図。クリックで拡大(提供:NASA/Don Davis) メキシコのユカタン半島にあるチクシュルーブ・クレーター周辺の地図(提供:World Book Map) 約6,500万年前の白亜期に生物の大量絶滅が起こった。その原因は、メキシコのユカタン半島にチクシュルーブ・クレーター(チチュルブ・クレーターとも呼ばれる)を作った小惑星の衝突か、それともインドのデカン高原で150万年ほど続いた大規模な火山活動か、長い間議論

    amesuke
    amesuke 2010/03/24
    ドラえもんのび太と竜の騎士を思い出した。23年前とか気が遠くなるな。
  • CNN.co.jp:硫黄島で戦った元米兵、65年の歳月を経て思いを語る

    (CNN) 「あの地へ戻りたいと思ったことは一度もなかった。しかし行って当によかった」――。65年の歳月を経て第二次世界大戦の激戦地、硫黄島の慰霊式に参列した元米兵が、再び硫黄島の地を踏むまでの長い年月を振り返ってこう語った。 フロリダ州ベロビーチに住むジェリー・イェリンさん(87)は22歳になったばかりの1945年3月7日、P51戦闘機のパイロットとして硫黄島に降り立った。「一方では大量の日兵の遺体の山がブルドーザーでかき集められ、われわれの戦隊の後ろには米海兵隊の遺体安置所があって身元確認が行われていた」。この記憶は生涯消えることはなかった。 今月3日、65年ぶりに硫黄島を訪れ、慰霊式に参列した。硫黄島の戦闘では旧日軍の2万2000人、米軍の6000人が死亡。慰霊式は95年以来、この戦没者を悼んで日米合同で営まれている。 当時、地上で戦う海兵隊を空から何度も援護したというイェリン

  • チェ・ゲバラ、処刑前年にチェコ潜伏の新事実か

    コンゴでの革命闘争に失敗し、タンガニーカ(Tanganika)湖を渡ってタンザニアに脱出するアルゼンチン生まれの革命家、エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara、1965年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月23日 AFP】チェコ紙ムラダー・フロンタ・ドネス(Mladá fronta DNES)は22日、キューバの革命家、エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)が、ボリビアで処刑される前年の1966年に5か月間、チェコスロバキアに潜伏していたと報じた。 ゲバラはコンゴ滞在中に喘息の発作を起こし、1966年3月から7月まで、チェコスロバキアの首都プラハ(Pragu)近郊のLadvi村で、同国の情報当局にかくまわれながら療養した。 ドネス紙が調査した当時の文書によると、その期間中、ゲバラはひげを剃り落とし、髪も短く切り、偽名を使っ

    チェ・ゲバラ、処刑前年にチェコ潜伏の新事実か
    amesuke
    amesuke 2010/01/24
    段々物語になっていくのか。
  • ナチス強制収容所の元看守に逮捕状、ユダヤ人大量殺害に関与の疑い

    イスラエル・エルサレム(Jerusalem)の裁判所に出廷した、第2次世界大戦中にナチス(Nazi)の強制収容所で看守をしていたJohn Demjanjuk被告(当時、1992年6月8日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【3月12日 AFP】ドイツ・ミュンヘン(Munich)の裁判所は11日、第2次世界大戦中にナチス(Nazi)の強制収容所で看守をしていたジョン・デムヤンユク(John Demjanjuk)氏(88)に対し、ユダヤ人数万人の殺害に関与した疑いで逮捕状を発行したと発表した。 ウクライナ出身で1952年から米国に在住するデムヤンユク容疑者は、すでにイスラエルで戦争犯罪に問われて裁判にかけられ死刑判決を受けたが、その後、同国最高裁が証拠不十分として判決を覆している。 ミュンヘンの裁判所は声明で「容疑者は現在、米国に在住しているが、ドイツに到着次第、尋問し、起訴すること

    ナチス強制収容所の元看守に逮捕状、ユダヤ人大量殺害に関与の疑い
  • アウシュビッツ実相と狂気語る/生還者・スモーレン氏講演 沖縄タイムス

  • ~「丑」を食べる~ ウシはコーカソイドと共に|千石正一 十二支動物を食べる 世界の生態文化誌|ダイヤモンド・オンライン

    千石正一(動物学者/財団法人自然環境研究センター 研究主幹) 【第6回】 2007年12月26日 ~「丑」をべる~ ウシはコーカソイドと共に 原牛からウシへ 家畜牛の先祖は「原牛」という。ふつうは「オーロックス」と呼ばれる種で、更新世末期(約10万年前)以降に隆盛を極め、ユーラシアに広く分布していた(北米にはいない)。人類によって狩猟されたため、各地で絶滅していった。例えば、イギリスでは青銅器時代までに絶滅していた。家畜牛つまりウシよりずっと大きく(体重で800~1000kg。ウシはふつう300~800kg)、雄は長大な角を持つ。この扱いにくい動物を、何故、またどのようにして、家畜化していったのだろうか。 もともと肉のために狩っていたのだから、料確保は意図されていただろうが、飼養のためのコストを考えると、推進の原動力とは考えにくい。日常的に消費されるものでない故に、祭事に捧げ物に

  • 歴史地図2000詳細

    再生・停止・逆再生 年代を表す▼はドラッグして、 好きな時代に移動可 ”?”ボタンはな説明表示 ”…”ボタンは国名のオンオフ <目的> このソフトは歴史の流れをイメージするために作りました。 西暦0年から2000年までの東アジアの国境の変遷を取り扱っています。 アジアの歴史を学ぶ際に、常に地理的な感覚を含めて歴史が頭に入るようにと。 <注意点> ・いわゆる「国」という概念ができたのはけっこう後の時代になってからだったり、 同時に国境というのも今ほど厳密ではなかったことをご承知ください。 ・この地図で見渡せる範囲にある、全ての国が載ってるわけではありません。 ・一般的に歴史的資料は地図も含めて、資料を作った国・人の立場(利益)が反映されます。 このソフトの多くは日の資料に拠るので、中国韓国の資料とは異なる部分があることを ご承知下さい。 ・また、vectorでダウンロードしてお使いいただ

  • Untitled Document

    火山,43巻,5号,403-407頁,1998年 日海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 --十和田湖と白頭山-- 早川由紀夫・小山真人 Dates of Two Major Eruptions from Towada and Baitoushan in the 10th Century Yukio Hayakawa and Masato Koyama 1.はじめに 東アジアで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日を以下で論じる.それらは十和田湖と白頭山で起きた噴火である.その後,前者を上回る規模の噴火は日では起こっていない.後者を上回る規模の噴火も世界で起こっていない.それぞれが,日と世界の過去2000年間で起きた最大級の噴火である. Fig. 1 Index map. Distributions of the Baitoushan-Tomakomai

    amesuke
    amesuke 2006/05/29
    知らなかった話
  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200605240023.html

    amesuke
    amesuke 2006/05/25
    ハプスブルグ家ってまだ続いてたんだ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000010-san-int

    amesuke
    amesuke 2006/04/21
    これは興味深い。
  • Reuters AlertNet - High fertility hampers African anti-poverty drive

  • Reuters AlertNet - High fertility hampers African anti-poverty drive

    amesuke
    amesuke 2006/04/09
    言葉を失うな
  • アンボン終戦秘話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日はインドネシア関係の勉強会に出席した。出席者の殆どが、大戦経験者の80歳代である。御元気なことは嬉しい限りだが、貴重な経験とアジア各地に築かれた〈資産〉が、このまま消えてしまうのかと思うと残念である。同席した高山帝京大教授が「貴重な体験をされた皆さん方が、もっと若者達に体験談を語り継がなければいけないのだが、日のご老人はしゃべらない。是非とももっと青少年に語りかけて欲しい」と言ったが、同感である。そのせいか、今日は質疑応答が終わったとき、元海軍大尉の坂部康正氏が、終戦時の思い出をしゃべった。現在のインドネシアの政治・経済情勢、石油開発、治安など、重要な内容の話は省略し、坂部氏の終戦秘話を書いておきたい。概要はこうである。 戦況が不利であることは知っていたが、8月15日の陛下の放送は意外だった。誰もが虚脱状態だったが、在アンボンの海軍25根拠地隊司令官・一瀬中将より、陸軍の第5師団長の

    アンボン終戦秘話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    amesuke
    amesuke 2006/04/09
    いい話。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060407k0000m040166000c.html