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2013年4月12日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

    amesuke
    amesuke 2013/04/12
    http://www.kantei.go.jp/jp/kids/shakai/sankenburitsu/01.html ←おかしな発言する前にここで勉強しとけよと。
  • ナスカで新たな地上絵 2人並んだ人物像 山形大が発表 - MSN産経ニュース

    ナスカで見つかった地上絵を3次元のCGを用いて再現した図(上)。下は再現された地上絵を上からなぞりかたどった図(山形大提供) 山形大は12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、2人の人物が並んだ地上絵を新たに見つけたと発表した。左側の人物が、右側の人物の体を切った場面の可能性もあるとしている。 山形大によると、左側の人物は縦約13メートル、横約7メートルで頭部が逆三角形。右側は縦約14メートル、横12メートルで頭部は円形。右側の人物は頭部と胴体の間に、大きな隙間がある。 ナスカ台地周辺で出土した土器との比較などから、紀元前400年から同200年の間に描かれたと推定される。 多くの地上絵は、地表の石などを取り除いて作った「線」で描かれているが、今回の地上絵は小石を積み上げたり、取り除いたりして描いているという。

    amesuke
    amesuke 2013/04/12
    エイプリルフールちゃうんかと。
  • 1971年に着陸したソ連の火星探査機、再発見か | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona 1971年12月、旧ソビエト連邦の火星探査機マルス3号が史上初となる火星への軟着陸に成功した。しかし、着陸からわずか14秒半で原因不明の通信停止が発生し、以来消息不明となっている。40年以上の時を経て、その着陸機らしき物体がNASAの火星探査機MROの画像から見つかった。 最初の発見者は、惑星探査が好きなロシアの一般市民たちだった。推定着陸地点周辺をMROが2007年11月に撮影していたので、1.8億ピクセルにおよぶ画像データを手分けして捜索したのである。こうしてマルス3号の残骸らしき物体が2012年末に見つかると、追加観測の提案を受けたMROの高解像度カメラ(HiRISE)運用チームが2013年3月10日にカラー撮影を実施した。 マルス3号らしき物体のうち、特に目立つのは直径7.5メートルの白

    amesuke
    amesuke 2013/04/12
    改めてアポロの2年後には火星に到達してたんだなぁと。