表示中のページから https://www.gizmodo.jp/amp/2016/11/theta_contest.html にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。
表示中のページから https://www.gizmodo.jp/amp/2016/11/theta_contest.html にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 最近、シータ(THETA)を活用しての写真撮影にハマっています。 元々、シータ自体は初代のm15から愛用していたのですが、自分がシータを使う時は、タイをはじめとする海外へ旅行した時だけでした。なぜなら、海外の風景は普段見慣れないだけに、適当に撮影しても絵になるからです。 でも、シータだったら普段見慣れている日本の風景でも、見る人が魅力的に思えるような写真が撮れるんじゃないか。 そういう思いから、ここ最近は自撮り棒と三脚を駆使して、通常ではありえないポジションからの撮影を試みるようになりました。 単純に360度を記録する活用方法から、360度で撮影するとどう写るのかを考えながら活用するようになったんですね。 これが中々面白いです。自分が想
ワンショットで全天球画像を簡単に撮影できる360度カメラ、RICOH社のTHETA(シータ)。 THETAは、操作そのものはそこまで難しくないのですが、使いこなすにはコツが必要なカメラです。 購入してみたものの、使い方がよく分からない…という初心者さん向けに、 まずは基本的な360度写真の撮り方・三脚の活用方法について、図や写真を多様して解説を加えました。 早くTHETAを使いこなせるようになりたい!という方のお役に立てれば幸いです。 まずは定番。魅力的な360度写真の撮り方 まず、定番の360度写真の撮影テクニックについて解説します。 THETAで360度写真を撮る方法は、大きく分けて3つあります。 手持ちスタイルで撮影 自撮り棒にセットして撮影 三脚にセットして撮影 手持ちスタイルで撮影 THETA本体には撮影ボタンがありますので、THETAを刀のように持ち構えて撮影します。 しかし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く