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internetに関するanegishiのブックマーク (82)

  • 333枚のスライドで「インターネットはこれからどうなるのか」を示した貴重なレポート「Internet Trends 2019」

    ついにインターネットの使用者が世界人口の過半数を超え、モバイルに割く時間がテレビを見る時間を初めて上回り、ゲーム産業や広告産業に関わる状況も大きく変化しつつある……といった膨大な情報が詰まった年次レポート「Internet Trends 2019」が公開されました。とにかくデータが多いので、333枚のスライドから特に興味深いグラフをまとめてみました。 INTERNET TRENDS - 190611_Internet_Trends_2019.pdf (PDFファイル)https://www.bondcap.com/pdf/190611_Internet_Trends_2019.pdf 333枚のスライドにもおよぶINTERNET TRENDSの全ては以下から確認できます。 ・目次 ◆世界のインターネットユーザーの全体的なトレンド ◆時価総額で見た世界のトップ10社 ◆Eコマースの売上は鈍化

    333枚のスライドで「インターネットはこれからどうなるのか」を示した貴重なレポート「Internet Trends 2019」
  • 1994年-2016年のShowNetトポロジ図が公開:Geekなぺーじ

    Interop Tokyo ShowNet(および旧InteropNet)の過去のネットワークトポロジ図が公開されました。 最近のネットワークトポロジ図は公式Webページで公開されるようになっていますが、昔のネットワークトポロジ図はイベント期間中に懐古コーナーで展示されることがあっただけで、これまでWeb掲載はされていなかったと思います。 http://www.slideshare.net/InteropTokyo-ShowNet/ Interop Tokyo ShowNetの公式Facebookページには、以下のように書かれています(参考)。 SlideShareにて1994年から2016年までのShowNetトポロジ図を公開しました。トポロジ図はダウンロード可能にしてあります。プレビューでは粗くて見えない部分もありますので、ぜひお手元にダウンロードしてご覧ください。トポロジ図から各年の

  • スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー

    Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても

    スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー
  • BGPルータの512K問題について:Geekなぺーじ

    インターネットでの通信障害を発生させた「BGPルータの512K問題」が一部界隈で話題です。今回は、それがどういった問題で、それが発生する背景がどのようなものであるかを紹介します。 インターネットの仕組みとBGP インターネットは、AS(Autonomous System/自律システム)という単位で運営されていますが、AS同士はBGPという経路をやり取りするプロトコルを利用して互いに接続することで成り立っています。BGPは、伝言ゲームのように「私の隣に○○というASの××というネットワークがある」という情報を伝えて行くものです。世界中のASが伝言ゲームに参加することによって、世界中のASへの到達方法を共有しているのがインターネットなのです。 BGPによって集められた、世界中のASに含まれるネットワークへの経路を全て(もしくは全てと推測される規模の)経路情報は「フルルート(Full Route

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Expedia says Rathi Murthy and Sreenivas Rachamadugu, respectively its CTO and senior vice president of core services product & engineering, are no longer employed at the travel booking company. In…

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  • グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間

    市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちなみに世界のインターネット人口は約27億人で

    グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間
  • パーマリンクの限界 : けんすう日記

    パーマリンクは限界だと思う パーマリンク(Permalink)というものがあります。これが最近、限界に来ていると思っているのですね。 日語に直すと固定リンクという意味です。つまり、変わらないURLのことですね。ブログブームの時に一般的に拡大しました。 何かというと、ニュースサイトとか、ブログなどで、このURLに行けばいつも同じ情報が見れるよね、という感じです。 検索エンジンやSNSが普及したことで、人を呼ぶにはパーマリンクで常に固定のURLにしておくほうがいいよね、というのが今では一般的です。 それまでも、個人ニュースサイトではトップページがメインで、そこにどんどん情報が追加されてきて、そこから消えていくという形はよくあったのですが、Googleが出てきて、SEOが重要になり、MovableTypeとかのPermalinkが標準のブログツールが流行し、はてなブックマークやTwitter

    パーマリンクの限界 : けんすう日記
  • 「昔IIJを使っていた人」にお願いです – オープンリゾルバ対策

    2013年12月2日12:00に変更実施します 対象DNSサーバのIPアドレス 210.130.0.1 210.130.1.1 210.130.232.1 202.232.2.38 202.232.2.39 IIJmioのおしらせ IIJ4Uのおしらせ (202.232.2.38, 39は法人向けに提供しているサーバのため、mio/4Uのお知らせに含まれていませんが、同時に実施します。) 今回のてくろぐは、皆さんへのお願いのために書いています。特に読んで頂きたいのは「以前IIJのサービスをご利用頂いていたが、何らかの事情で今は利用していない方」です。 と、言うのも、今回お知らせする件は、「現在もIIJをご利用頂いている方」にはあまり影響がなく、「今は利用していない方」の中の一部の方に影響が出る可能性があるためです。現在もIIJをご利用中のお客様へは、サポートセンターや担当営業からご案内を差

    「昔IIJを使っていた人」にお願いです – オープンリゾルバ対策
  • Facebookが世界中の50億人をネットに接続させるべく世界のIT企業と組む「Internet.org」とは?

    By Charis Tsevis Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、開発途上国の携帯電話によるインターネットサービス提供のコストを徹底的に削減することを目指したInternet.org(IO)の結成を発表しました。IOには、サムスン、ノキア、クアルコム、エリクソンといった世界中のIT企業がパートナーとして参加。IOおよびザッカーバーグ氏が目指すインターネット改革とはいったいどのようなものでしょうか。 Internet.org http://internet.org/ インターネットへのアクセスは人としての権利か? | Facebook https://www.facebook.com/isconnectivityahumanright Facebook Leads an Effort to Lower Barriers to Internet Access - NYTime

    Facebookが世界中の50億人をネットに接続させるべく世界のIT企業と組む「Internet.org」とは?
  • Landing page design, banner ad design and web design.

    Premium Custom Design in just 48 Hours. Fixed Low prices. No templates. Dedicated support.

  • The World Wide Web project

    The WorldWideWeb (W3) is a wide-area hypermedia information retrieval initiative aiming to give universal access to a large universe of documents. Everything there is online about W3 is linked directly or indirectly to this document, including an executive summary of the project, Mailing lists , Policy , November's W3 news , Frequently Asked Questions . What's out there? Pointers to the world's on

    anegishi
    anegishi 2013/05/02
    世界最古のウェブページだそうで。
  • 企業名/ブランド名gTLDのはなし:Geekなぺーじ

    先日、ICANNによるNew gTLDsプログラム応募者が公開されましたが、多くの企業が自社名等を示すgTLDを申請していました(参考)。 それに対するネット上での反応(たとえばTwitterなど)では、「ブランド名は取るべきだ」とか「大企業として良くやった」というような好意的な意見も非常に多く出ていました。 ただ、個人的には多少微妙な感想を持っています。 New gTLDsは、トップレベルドメインを管理運営するレジストリの募集なので、.comや.net以下のセカンドレベルドメイン登録とは大きく意味が異なります。 恐らく最も大きな違いは「レジストリになる」という点だと思います。 そのレジストリに課される条件として、「全てのレジストラを平等に扱わなければならない」(ドメイン名登録におけるレジストラの機会均等)というものがあります。 以下は、2008年のJPNICニュースレター記事です。 今回

  • speakloud.アルゴリズム:インターネットに仕掛けられたフィルター

    anegishi
    anegishi 2012/06/17
    知らぬ間によくわからないフィルターをかけられた情報を見てるんだな。ちょっと怖くなる。
  • インターネットのトラフィック、51%が人の活動と関係がなかった | スラド IT

    クラウドサービスを提供するIncapsula社がWebサイトのトラフィックを分析したところ、平均的なトラフィックのうち人間の活動によるものはたったの49%だったとのこと。また51%は自動的に実行されるプログラムによるもので人間の活動と関係がなく、その多くは悪意ある活動を目的としていたとのこと(家/.、IT ProPortal記事)。 Webサイトの平均的なトラフィックの内訳は下記の通り。 サイト内の脆弱性を狙うハッキングツール(5%)スクレーパー(5%)自動コメントスパム(2%)競合他社の情報を照合するスパイツール(19%)検索エンジン(20%)人間によるインターネットブラウジング(49%)

  • [ウェブサービスレビュー]自宅とスマホのネット接続速度を比較できる「SPEEDTEST.NET」

    内容:「SPEEDTEST.NET」は、サイトに接続してワンクリックするだけで、ネットへのアクセス速度を測定できるサービスだ。スマートフォン用にもほぼ同じインターフェースのプラットフォームが用意されているので、自宅回線とスマホの速度差などをチェックするにはもってこいだ。 「SPEEDTEST.NET」は、ネットへのアクセス速度を測定するためのサービスだ。サイトに接続してワンクリックするだけで、いま自分が利用しているネット接続回線のクオリティを手軽にチェックできる。 測定できるのはアップロードとダウンロードそれぞれの速度、それとPING値の3つ。サイトにアクセスすると、まず最寄りのサーバを探し、続いてPING→ダウンロード→アップロードの順でテストが行われる。測定の様子はスピードメーターに見立てたアニメーションで表示されるので、いま何が行われているか分かりやすい。 「SPEEDTEST.NE

    [ウェブサービスレビュー]自宅とスマホのネット接続速度を比較できる「SPEEDTEST.NET」
  • HTTP 2.0はグーグルのSPDYがベースになる? 議論開始の提案がIETFで

    「新しいバージョンのHTTPについての作業を開始する機が熟したのではないか」。HTTP 1.1仕様の改版を議論しているIETFのHTTPbisワーキンググループのメーリングリストに1月24日、このようなメッセージが議長のMark Nottingham氏から投稿されました。 現在議論されているのは、RFC2616で規定されたHTTP 1.1仕様のバグや問題の修正などで、基的にこれまでのHTTPと互換性があることを前提にした仕様です。これが2月にラストコールとなることから、そろそろ次のHTTPについての議論をスタートさせよう、と呼びかけが始まったのです。 HTTP 2.0の議論を含む新しい憲章案も メッセージは、「We're getting close to Working Group Last Call.」(ワーキンググループの作業もラストコールに近づいてきた)と始まります。もうすぐ4年あ

    HTTP 2.0はグーグルのSPDYがベースになる? 議論開始の提案がIETFで
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

  • メディア・パブ: インターネット広告費がTV広告費を追い抜く国が現れてきた

    メディア広告のキングと言えばテレビ(TV)である。まだまだ世界的にもテレビ時代は揺るぎそうもないが、でもいくつかの西欧諸国では、急躍進するインタネット広告がTV広告を追い抜きトップに躍り出始めている。 このような興味深い動きを、Ofcom(Office of Communications:英国情報通信庁)が先日発行したレポート「International Communications Market Report 2011」で知らせてくれている。今年のレポートでも、世界のメディアやテレコムの動向や現況が、数多くのグラフを駆使して紹介されており、有難いことに363ページの長大レポートが無料で入手できる。 英国機関のレポートなので、英国や西欧諸国、米国、それに英連邦(カナダ、オーストラリア、インド)の各国のデータが主に取り上げられている。ただしいくつかのグラフでは日のデータも添えられており、グ

  • 上昇するネットモヒカン濃度:Geekなぺーじ

    ネットにおけるオープンな空間での情報発信は、「生涯現役」なネットモヒカンによって発言しにくい場所になるという構造を持っている気がします。 「ネットモヒカン」という単語は5年以上前に一部ネット界隈で流行った古い単語です。 また、ここで表現している「ネットモヒカン」は当初の意味を拡大しています。 というか、ここで表現している「ネットモヒカン」は、いわゆる「ネットモヒカン」よりも「汚物は消毒だー!」的な「ヒャッハー!」に近いものとも言えそうですが、現時点におけるネットの状況を見ながら色々と再考してみました。 地雷だらけのネット空間 いわゆる「祭り」や「炎上」が、徐々に職人芸化しているような気がしています。 昔よりも炎上開始から特定までの速度が上昇しているように思える事例が色々あります。 「何が炎上になり得るか?」に関するノウハウも含みます。 ソーシャルメディアやWeb2.0といった流行から、意図

  • ネット時代で「読む量」が急増:研究結果

    anegishi
    anegishi 2011/10/03
    流通する情報の総量が増えて、それを担う媒体の比率が変わっていっているだけ、という感覚にあってる。