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shogiに関するanegishiのブックマーク (77)

  • 【対談】養老孟司×羽生善治が語る“AIの壁”「これからの社会は“頭の良さ”だけで特別視されなくなる」

    解剖学者・養老孟司とAIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治AI化は、将棋界、ひいては社会にどんな影響を及ぼすのか。養老孟司と各界のトップランナーとの対談集『AIの壁 人間の知性を問いなおす』(PHP新書)より、内容を抜粋してお届けする。(構成・古川雅子、撮影:吉田和) ※養老孟司,他著『AIの壁 人間の知性を問いなおす』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです AI化で「人間来の暮らし」に戻る余白ができる 【羽生】私の中に一つ、問いかけみたいなものがあるんです。もし仮に、AI化が進んで、仕事AIに奪われたとしますよね。そのときに「それでも人は働くのか?」という。 「働かなくても生活できるし、生きていけますよ」と言われたときに「働きますか?」と問われたら、私が思うに結構な人が働くんじゃないかなと。 【養老】日人は間違いなく働きます(笑)。 【羽生】そうですよね。その

    【対談】養老孟司×羽生善治が語る“AIの壁”「これからの社会は“頭の良さ”だけで特別視されなくなる」
  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
    anegishi
    anegishi 2020/07/16
    あの渡辺さんを倒してタイトル獲得って、ホントすごいなー。
  • 藤井聡太の師・杉本八段が語る「天才部下とはこう付き合え」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    藤井聡太の師・杉八段が語る「天才部下とはこう付き合え」 ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2019.05.18 20:00 最終更新日:2019.05.18 20:00 日でもっとも有名な天才・藤井聡太七段を弟子に持つ杉昌隆八段。いかにして弟子の才能を潰さないように育成してきたのか。自分を「会社員の上司」に置き換えて、これまでの経験を語ってもらうと、目からウロコの「金言」が溢れ出した。 ●金言1「才能を羨ましいと思えるのは、向上心がある証拠」 「才能に年齢は関係ありません。弟子や部下であっても、優れた能力を感じたなら、素直に羨ましいと思えたほうがいい。その気持ちは、自分に活力を与えてくれる。技術の向上において、メンタルはとても大きな要素です」 杉は2018年度、将棋の順位戦において、50歳での昇級を果たした。伸び盛りの20代がひしめくなか、ベテランが勝ち抜くことは容易では

  • なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】

    デジャブの正体は「一度見た夢」だった!? 「前世の記憶説」「側頭葉の記憶障害説」など、デジャブにまつわる色々な説をご紹介 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の中にある。 それ

    なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】
  • 佐藤天彦名人、人工知能に敗北決定 将棋・電王戦:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士と人工知能(AI)が戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第2局が20日、兵庫県姫路市の姫路城で行われ、佐藤天彦(あまひこ)名人(29)がPONANZA(ポナンザ)に敗れた。これでポナンザの2連勝となり、将棋界の頂点に立つ名人の敗北が決まった。 佐藤名人は現役の名人として初めて公の場でソフトと対戦した。電王戦は今期で終了することが決まっている。近年、注目を集めてきたAIとの戦いは一区切りとなる。 対局は午前10時に始まった。双方が陣形を固め合った後、ポナンザが攻撃を開始。守勢に立たされた佐藤名人は徐々にリードを広げられ、午後7時半に負けを認め、投了を告げた。 終局直後、佐藤名人は「勝つのは相当厳しいと思っていた。思いつかない手を指されて、差がついてしまった。ファンの期待に応えられなかったのは残念」と落ち着いた口調で話した。開発者代表の山一成さん(31)は「コンピューターが名

    佐藤天彦名人、人工知能に敗北決定 将棋・電王戦:朝日新聞デジタル
  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
  • 将棋:佐藤名人、ソフトに敗れる 電王戦第1局 | 毎日新聞

    将棋ソフト「PONANZA」(手前)と対局する佐藤天彦名人=栃木県日光市の日光東照宮で2017年4月1日午後6時2分、和田大典撮影 コンピューターの将棋ソフト「PONANZA」(ポナンザ、開発者・山一成さんと下山晃さん)と佐藤天彦名人(29)が対局する第2期電王戦二番勝負第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で指され、ポナンザが71手で勝って先勝した。第2局は5月20日、兵庫県姫路市の姫路城で指される。 進化を遂げるソフトが、ついに名人と対決した。佐藤名人は昨年、電王戦出場者を決める叡王戦で優勝し、現役タイトル保持者としては初めてとなるソフトとの棋戦に臨んだ。ポナンザはソフトが対戦する電王トーナメントで優勝した。 ポナンザが山崎隆之八段に2連勝した前期は持ち時間各8時間の2日制だったが、今期は同各5時間の1日制に変更された。

    将棋:佐藤名人、ソフトに敗れる 電王戦第1局 | 毎日新聞
  • 将棋の駒を原寸大で再現したチョコレート「Shogi de Chocolat」 王将・飛車など8種類がセットに - はてなニュース

    「歌舞伎フェイスパック」などを販売する一心堂舗は、将棋の駒をチョコレートで再現した「Shogi de Chocolat(将棋 デ ショコラ)」を1月26日(木)に発売します。実際の駒と同じく、王将・飛車・香車など8種類が1セットに。日将棋連盟の推薦品でもあり、パッケージの中には将棋歴史やルールを解説したパンフレットが同梱されます。価格は1,400円(税込)です。 ▽ Shogi de Chocolat 将棋 デ ショコラ | 養生逸品 | 東京 半蔵門 一心堂舗 「Shogi de Chocolat」は、将棋の駒を原寸大で精巧に再現したチョコレート。王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の8種類が1つずつ入っています。見た目だけでなくチョコレートそのものにもこだわり、芳醇(ほうじゅん)な香りとすっきりした甘さに仕上げたとのこと。同じ原料を使っているものの、それぞれで異なる

    将棋の駒を原寸大で再現したチョコレート「Shogi de Chocolat」 王将・飛車など8種類がセットに - はてなニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • コンピューター将棋「目的達した」終了宣言へ NHKニュース

    将棋のトップ棋士に勝つことを目的に、コンピューター将棋の開発に取り組んできた学会のプロジェクトが「目的を達した」として、終了宣言を出すことが分かりました。羽生善治四冠などのタイトルホルダーとの公式の対戦は実現していませんが、学会は、ここ数年のプロ棋士との対局データを元に分析した結果、「トップ棋士に統計的に勝ち越す可能性が高い」としています。 そして、その年の10月に行われた対局で、当時の清水市代女流王将を破ったほか、その後、プロジェクトのメンバーらも参加して3年前から行われているプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「電王戦」でも、これまでコンピューターが通算10勝5敗と互角以上の成績を残しています。 さらに学会では、ここ数年の対局データをもとに、独自に「レーティング」という実力の指標になる数値を算出したところ、最強のコンピューターソフトの実力は、去年7月の段階で、プロのA級10人の平均

    コンピューター将棋「目的達した」終了宣言へ NHKニュース
  • 将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、阿久津主税(あくつちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、棋士側が通算3勝2敗で初の団体勝利を果たした。棋士側はこれまで2年連続でソフトに負け越しており、最後となる今回、意地を見せ、「3年連続敗北」の屈辱を免れた。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局。名人挑戦権を争うトップリーグのA級順位戦に在籍していた阿久津八段が序盤、AWAKE相手に有力と見られていた作戦を採用したところ、開発者の巨瀬(こせ)亮一さんが突然、投了を告げた。持ち時間は各5時間で、対局は夜まで続くとみられていたが、午前10時の開始からわずか49分、21手で終局となった。 棋士5人と五つのソフトが戦う団体戦形式の電王戦は一昨年始まり、過去2回はソフト側が3勝1敗

    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル
  • 羽生善治名人と戦いたい - 山本一成とPonanzaの大冒険

    皆さんお久しぶりです。Ponanza作者山一成です。ブログを更新しよう、更新しようと思いつつ、半年くらいサボってました。 第四回電王戦、団体戦最後ということで電王戦Finalが発表されました。開催は2015年3月から4月ということです。今回も選りすぐりのプロ棋士が出てくる模様です。 また電王戦Finalに出場するコンピュータを選定するために、コンピュータ同士の対戦、電王トーナメントが2014年11月1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)に行われます。 今回の戦いが終わったら、電王戦は終わりなんでしょうか・・ 羽生善治名人とコンピュータが戦うことは無いのでしょう・・ せっかくここまで来たのですから名人と戦いたいです・・ 今回の電王トーナメントの優勝したら、クラウドファンディングをして名人と戦う道を道を模索しようと考えてます。羽生名人と戦うにはいくらお金が必要かわからないのですが、最強コンピ

    羽生善治名人と戦いたい - 山本一成とPonanzaの大冒険
    anegishi
    anegishi 2014/10/31
    見たいけど、見たくない。
  • 記憶の脳科学(2) コンピュータ将棋はなぜ強くなったのか?

    コンピュータの頭脳は人間に勝てるのか。「記憶と脳科学」のテーマで今回紹介するのは、コンピュータ将棋だ。2013年に行われた第2回 電王戦でコンピュータは3勝1敗1分けで初めて現役プロに勝利した。将棋は盤面も広く、持ち駒を再利用するなど複雑なゲームだ。長らく人間に匹敵するような知識をコンピュータに持たせることは難しかったという。それなのになぜ、プロ棋士に勝つほど強くなったのか。 佐藤佳州さん(パナソニック研究員)が第17回自然科学研究機構シンポジウム「記憶の脳科学~私たちはどのようにして覚え忘れていくのか」(9月23日開催)で行った講演では、コンピュータ将棋歴史から、どのようにコンピュータ将棋が強くなったか、その理由や未来について、非常に興味深いお話しがあった。 2000年代中盤から急速に発達した理由 コンピュータ将棋歴史は1970年代に遡る。急速に発達したのは2000年代中頃からだ。理

    記憶の脳科学(2) コンピュータ将棋はなぜ強くなったのか?
  • 人間対コンピューター来春で最後に 将棋電王戦団体戦:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦の第4回大会「FINAL(ファイナル)」が来年3~4月に開かれることが決まった。主催の日将棋連盟と動画サービス「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴが29日、発表した。 第2、3回と同様、現役棋士5人と5ソフトが対戦する。人とコンピューターの競争だけでなく共存の形も探りたいとして団体戦形式はこれで最後とし、再来年からは棋士とソフトがペアを組んで戦う「タッグマッチ」を開催するという。 FINALの出場棋士はタイトル保持者を除く20~30代前半の若手から選び、10月に発表する。ソフト側は11月に大会を開き、上位5ソフトが出場する。 電王戦は団体戦になった第2回以降、1勝3敗1分、1勝4敗と2年連続で棋士側が負け越している。(深松真司)

    人間対コンピューター来春で最後に 将棋電王戦団体戦:朝日新聞デジタル
    anegishi
    anegishi 2014/09/01
    タイトル棋士に出て欲しかったけど、無理かぁ。
  • サイエンスZEROで電王戦を特集 「人間はもうコンピューターには勝てないのか」 - はてなニュース

    Eテレの科学教育番組「サイエンスZERO」は7月6日(日)の放送で、プロ棋士とコンピューターが対戦する「将棋電王戦」を特集します。特集名は「プロ棋士大苦戦! 進化する将棋コンピューター」。放送時間は午後11時30分からです。 ▽ http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp470.htmlNHK Eテレ「サイエンスZERO」で電王戦特集!|将棋ニュース|日将棋連盟 「将棋電王戦」は、棋士とコンピューターによる棋戦です。3月から4月にかけて開催された「第3回将棋電王戦」では、菅井竜也 五段、佐藤紳哉 六段、豊島将之 七段、森下卓 九段、屋敷伸之 九段がコンピューターと対戦。プロ棋士が1勝4敗と、コンピューターが圧勝しました。 サイエンスZEROの特集では、トップ棋士が読み切れないほど「深く先を読む」コンピューターの新たな技術に着目。「コンピューターはど

    サイエンスZEROで電王戦を特集 「人間はもうコンピューターには勝てないのか」 - はてなニュース
    anegishi
    anegishi 2014/07/05
    観たいー
  • 第24回世界コンピュータ将棋選手権、Aperyが初優勝 | スラド デベロッパー

    5月3日~5日に開催された第24回世界コンピュータ将棋選手権で、「Apery」が初優勝した(勝敗表・棋譜、ブログ中継)。 Aperyは選手権出場3度目で、今回が初の決勝進出という新進気鋭のプログラム。惜しくも電王戦出場は逃したが、昨年の将棋電王トーナメントでは6位となるなど実力をつけていた。優勝候補筆頭と目されていたponanzaは5回戦まで5勝0敗(2位は3勝2敗)と独走体制にあったが、ラスト2戦を落としてまさかの2位転落。優勝は今年もお預けとなった。また2次予選では、一昨年の優勝プログラムであるGPS将棋や、今年の電王戦でプロ棋士に勝利した習甦が決勝進出を逃がすという波乱もあった。 決勝の順位は以下の通り。 Apery (5勝2敗)ponanza (5勝2敗)YSS (4勝3敗)NineDayFever (4勝3敗)激指 (4勝3敗)Bonanza (3勝4敗)ツツカナ (3勝4敗)N

  • 電王戦勝利の最強若手棋士が再びコンピュータと対決【ニコニコ超会議3】 | 日刊SPA!

    4月26、27日の2日間にわたって千葉県・幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議3」には、昨年と同様に「超囲碁・将棋・電王ブース」が登場。プロ棋士や女流棋士、芸能人によるエキシビションマッチや、先日閉幕したばかりの「第3回 将棋電王戦」にまつわる、さまざまな催し物が展開されていた。(総括記事⇒https://nikkan-spa.jp/626805) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/634269/0011 なかでも特に注目を集めたのは「▲豊島将之七段&YSS」VS「△Ponanza×ツツカナ×習甦」というドリームマッチだ。豊島七段は「第3回 将棋電王戦」で唯一勝ち星を上げた若手最強のプロ棋士である。このエキシビションマッチは、豊島七段が自ら倒したYSSとタッグを組み、その読み筋を参考にしながら、Ponanza×ツツカナ×習甦というプロ棋士が勝てなかった3ソ

    電王戦勝利の最強若手棋士が再びコンピュータと対決【ニコニコ超会議3】 | 日刊SPA!
  • 駒が量子状態になっている「量子将棋」 | スラド

    「量子将棋」というゲームが最近話題になっているようです(ITmedia、Togetterまとめ)。たまたま見かけたこの記事で興味をひかれました。面白そうだけど、自分の頭ではまともに勝負できなさそうなので、プロ棋士同士の対戦を横目から見てみたいような感じです。 駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ将棋と同じ。駒を取るとその駒が王である可能性が排除される。王に確定した駒をとれば勝ち。二歩・王手放置は許可。

    anegishi
    anegishi 2013/10/31
    面白そうだなぁ。