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2014年5月21日のブックマーク (6件)

  • 三菱UFJのエンタープライズアジャイル導入への期待と不安 - プロマネブログ

    News & Trend - 東京三菱UFJ銀がエンタープライズアジャイル導入、“攻めのIT活用”を実現:ITpro 銀行にしては珍しく思い切ったなと思いつつ、ほんとうに大丈夫なのかな。 偽装派遣やらかさない? メガバンクのフロア丸ごと偽装請負/三菱UFJ銀の監督 金融庁に徹底求める/大門議員 ウォーターフォール主体で開発を進めていた会社がやりがちなのが、スクラムなどの導入に伴い偽装請負をやらかしてしまうこと。 請負契約は、ウォーターフォール型開発に非常にマッチしている反面、スクラムアジャイルとの相性はトコトン悪いわけなんですよね。 現状、ウォーターフォール主体で開発を進めていたってことは、おそらくベンダなどの委託先とは請負契約を結んでいることが想定されますが、この契約のままスクラムを初めたりしたら途端に偽装請負に引っかかる可能性があります。 ココらへんの管理統制はきちんととれているんだ

    三菱UFJのエンタープライズアジャイル導入への期待と不安 - プロマネブログ
  • 大規模にchefを使い倒すためのcookbook pattern - Qiita

    概要 チームや組織、プロダクトをまたいでcookbookを使っていく場合に使えるcookbookの書き分け方を紹介します。 要はプロダクト毎にサーバに対する要求は変わりうるのでサービス毎にcookbookを分けるんだけど、会社全体として組織プロダクトをまたいで共通化しておきたい部分は共通のcookbookを使いましょうという話です。 こういう分け方をしたらよい、という話もします。 組織やプロダクトの成長とcookbook 小さな組織やチーム内でchefを導入した場合、cookbookを書くのは大抵の場合一人だと思います。 扱うサーバの種類もそんなに多くないので、apacheのインストールやphpの設定を一つのrecipeにベタ書きしても人間が管理できるボリュームに収まると思います。 というか、変に分割するよりもベタ書きのほうがrecipeの見通しがいいと思います。 ところが、組織が大きくな

    大規模にchefを使い倒すためのcookbook pattern - Qiita
  • アフリカ最強? ドブ板日本人集団の底力

    ゴールドマン・サックス、ハーバード・ビジネス・スクールで叩き込まれた、効率的かつ洗練されたビジネスのやり方――。それらを駆使してアフリカ経済を変えてやる!とばかりに、意気揚々とアフリカに飛び込んだ5年前の僕。当時の僕に、「数年後の自分が想像できた?」と聞いたら、何と答えるか。間違いなく「NO!」と言うでしょう。 欧米流がすべてではないということ、アフリカで商売をするうえでは、どぶ板営業的に、現場情報を自分の目で見ることが大切だ、ということ。それらを、痛い目にも遭いながら、日々、体で学んできたということを、これまでの連載記事ではご紹介してきました。 そうしたショックも乗り越えつつ、アフリカに来て早5年。僕もそれなりの“どぶ板野郎”になってきたつもりなのですが、それでも絶対にかなわないどぶ板集団がいます。それが、青年海外協力隊の隊員たち。ビジネスとは関係ない人たち……と思った方も多いかもしれま

    アフリカ最強? ドブ板日本人集団の底力
  • sshfs が非常に便利 Mac編

    以前、Windows編を書きましたが今度はMac編。 もういままで、ローカルで編集してアップとかしてたのが馬鹿らしくなりますね。。。 MacFuseのインストール こちらから最新版をダウンロードしてインストールする。 MacFUSEは、ファイルシステムをより簡単に拡張できるようにするソフトウェアらしいです。 インストールが完了すると環境設定のMacFUSEの項目が追加されます。 sshfsのインストール こちらからLeopard用のバイナリをダウンロードする。 解凍後、ファイル名を「sshfs」に変更し実行権限を付与してパスの通ったディレクトリに移動する。 $ mv ~/Desktop/sshfs-static-leopard sshfs $ chmod +x sshfs $ sudo mv sshfs /usr/bin/ リモートサーバーのディレクトリをマウントする マウントするディレク

  • 池上高志×鈴木健×岡瑞起「MTMDF」出版記念トークvol.1

    「MTMDF」は、複雑系科学:池上高志、写真:新津保建秀、サウンド:evala、デザイン:永井一史、ウェブサイエンス:岡瑞起など各ジャンルで活躍するメンバーによって、複層的に内容が構成されていることが大きな特徴です。 MTM(Mind Time Machine)の作品記録を中心としながら、背後にある科学的な発想や哲学、前段階の実験、同時期に行われたアートイベント、先鋭的なアーティストたちとの出会いなど、多様な要素同士がつくり出す、「弱く広がるネットワーク」が構造そのものとして表現されている、「新しいメディアのカタチ」に挑戦した電子書籍です。 今回MTMDFプロジェクトの中心的存在である池上高志と、池上の教え子でもあり、著書「なめらかな社会とその敵」や、待ち時間ゼロで読める注目のニュースアプリ「SmartNews( スマートニュース)」を手掛け各方面から注目の鈴木健が登場。 MTMDFとはい

    aratafuji
    aratafuji 2014/05/21
    “MTM(Mind Time Machine)”について調べてみる。
  • RN2 BIZ&TECH TERMINAL presents ​加藤貞顕×佐々木紀彦×原利彦「メディア越境論」

    テクノロジーの進化と浸透によって、個人と企業、そして​メディア間のカテゴリーの境目すら曖昧なものになりつつある現在。 B&Bは、『RN2』(ラジオNIKKEI第2)と、RN2が企画するニュースサイト『BIZ&TECH TERMINAL』(http://rn2btt.radionikkei.jp/)の協力を得て、二人のメディア越境者をお招きしてのトークイベントを企画しました。 一人は、ビジネスサイトとして成功を収めながら先日4月21日(月)新たに動画チャンネルをオープンした東洋経済オンライン・編集長の佐々木紀彦氏。そしてもう御一方は、出版編集者から起業し「cakes」をオープン、先日4月7日にはクリエイターと読者をつなぐ新サービス「note」をスタートしたばかりの加藤貞顕氏です。 競争激しいネットビジネス​の最前線で疾走中のお二人に、​ズバリ今後の展望と、ネットメディアが生き残るために必要

    aratafuji
    aratafuji 2014/05/21
    これすごく行きたかった!加藤さんの話しを聞いてみたい。