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ブックマーク / xtech.nikkei.com (304)

  • 「SpyEye」と「Zeus」の両ボットを比較

    しばらく前から犯罪ソフト(クライムウエア)作成ツールキット「Zeus」が広まり、アンダーグラウンド経済圏で確固たる地位を築き上げてきた(関連記事:トロイの木馬作成ツール「Zeus」,アングラ犯罪ソフト・ツールキット界の王者)。ところが2009年12月終わりになって「SpyEye V1.0」という新たなクライムウエア作成ツールキットがロシアから登場し、ロシアのアングラ系フォーラムで販売されるようになった。価格は500ドルで、Zeusから大量の顧客を奪うつもりだ。当社(米シマンテック)はSpyEyeを「Trojan.Spyeye」として検出する。SpyEyeは比較的新しい脅威なので、その機能の多くはまだ把握できていない。しかし出現してからの期間と検出率の高まり具合を見る限り、SpyEyeは今後アングラ犯罪ソフト・ツールキットの王座に就く可能性がある。 SpyEyeはいろいろな点でZeusとよく

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  • Google、統計データを視覚化する「Google Public Data Explorer」を試験公開

    Google、統計データを視覚化する「Google Public Data Explorer」を試験公開 米Googleは米国時間2010年3月8日、公共機関などが公開している統計データを視覚化して提示するツール「Google Public Data Explorer」を発表した。新サービスを試験的に公開する「Google Labs」のもとで提供する。 Google Public Data Explorerでは、各国の出生率や寿命といった複数の統計データを組み合わせて折れ線グラフ、棒グラフ、分布図、バブル・チャートに表示できる(サンプル)。項目別のハイライト表示、時間に沿った推移のアニメーション表示なども行える。作成したグラフを他のユーザーと共有したり、自身のWebサイトやブログに組み込んだりすることも可能。 現在、世界銀行、米労働統計局、米国勢調査局、OECD(経済協力開発機構)、米カリ

    Google、統計データを視覚化する「Google Public Data Explorer」を試験公開
  • Adobe、Android向け「Photoshop.com Mobile」を外部アプリと統合可能に

    米Adobe Systemsは米国時間2010年3月5日、Android搭載端末用の画像編集ツール「Photoshop.com Mobile for Android」の最新バージョン「1.1」をリリースしたことを発表した。最新版では、サード・パーティの開発者が自作アプリケーションと同ツールを統合できるようにした。開発者向けのWebサイトで、アプリケーションに組み込むためのコードを公開している。 Photoshop.com Mobile for Androidは、デジタル画像をAndroid搭載端末で直接編集するためのソフトウエアで、昨年11月に提供を開始した(関連記事:Android版Photoshop,Adobeが北米で無償提供を開始)。トリミングや回転、反転など基的な操作のほか、色調の調整、色の変換といった加工も可能。1.1では、画像をポップアート風にする「Pop」や古典的な作風にす

    Adobe、Android向け「Photoshop.com Mobile」を外部アプリと統合可能に
  • Twitterで手軽に予定を通知できるiPhone向けカレンダー・アプリ、インフォテリアが発売

    写真3●クリッピング・サービス「Evernote」の画像などから抽出した予定情報をTwitCalに読み込む連携機能を開発中 インフォテリアは2010年3月8日、予定を簡単に共有できるスケジュール管理アプリケーション「TwitCal」(ツイットカル)のiPhone向け提供を始めた(写真1)。1週間単位の予定表示などiPhone標準の「カレンダー」より多機能化しているのに加え、TwitCalユーザー同士が簡単に予定を購読(フォロー)できるソーシャル・カレンダー機能を付加したのが特徴。App Storeにおいて日・英・中・仏・西・韓の6カ国語で販売する。価格は日円で350円、米ドルで2.99ドルなど。 TwitCalユーザーは、Twitterを通じて別のユーザーの予定を取り込んだり、フォロー(購読)したりできる(写真2)。購読中のカレンダーが更新されると、TwitCalサーバーを通じて購読した

    Twitterで手軽に予定を通知できるiPhone向けカレンダー・アプリ、インフォテリアが発売
  • ユビキタスの組み込みDB製品がパナソニックのGPS搭載デジカメに採用

    ユビキタス(代表取締役社長:川内 雅彦氏)は2010年3月8日、パナソニックが2010年3月5日に発売したGPS機能搭載のデジタルカメラ「DMC-TZ10」に、ユビキタスの組み込みデータベース製品「Ubiquitous DeviceSQL」が採用・搭載されたと発表した。 GPS機能が搭載されたDMC-TZ10では、機能をONにしておくだけで撮影をした国や地域などの地名情報を自動で記録する。国(地域)名に加えて、県(州)や市(区町村)、さらにランドマーク名を表示・記録することができる。撮影したあとで、「この遺跡の名前は」というような場合でも、すばやく名前を知ることもできる。 ユビキタスによると、約50万件以上の大量の地名情報から目的の地名情報を高速に検索する機能の実現に大きく貢献することができたという。 なお、DeviceSQLは、世界最小、超高速の組み込みデータベースをうたう。業界標準のS

    ユビキタスの組み込みDB製品がパナソニックのGPS搭載デジカメに採用
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  • PHPアプリ・サーバーの新版「Zend Server 5.0」、トレース機能で迅速なデバッグ

    イスラエルのZend Technologiesは米国時間2010年2月24日、PHP Webアプリケーション・サーバーの新版「Zend Server 5.0」の一般提供を開始した。新たにトレース機能を搭載し、迅速に問題を解決できるようにした。試用版をWebサイトでダウンロード提供している。対応OSはLinux/Windows。IBM i用は現在ベータ版。無料の「Community Edition(CE)」版も用意している。 Zend Serverは、PHPベースのWebアプリケーションを運用するためのサーバー・ソフトウエア。新版は番環境で利用可能なコード・トレース機能を備え、アプリケーションのバグやパフォーマンス問題の原因を特定しやすくした。Zendは、問題解決にかかる時間を最大で半分に短縮できるとしている。 ジョブ・キュー機能を採用し、各PHPスクリプトを非同期に制御できるようにした。

    PHPアプリ・サーバーの新版「Zend Server 5.0」、トレース機能で迅速なデバッグ
  • NECビッグローブが3GとWiMAXの一体提供を検討、クラウド端末向け

    NECビッグローブ(ビッグローブ)は、Android OSを搭載したクラウド端末を2010年秋に発売し、この端末向けの通信サービスとアプリケーション/コンテンツ・サービスの提供を開始する。ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)が自らハードウエアと通信サービス、アプリケーションをワンストップで提供する垂直統合型のビジネスモデルで、2012年にクラウド端末事業全体で売り上げ100億円のビジネスに育てるのが目標である。電子メールや写真共有など、パソコン向けに提供しているサービスとの連携や、箱から取り出せば設定不要で使えるなど、垂直統合型の利点を生かしたサービス展開を予定する。 新ビジネスでは、「端末の販売による収益にはそれほど期待していない」(ビッグローブ パーソナル事業部 の山善清マネージャー)という。むしろ端末とセットで提供する通信サービスと、アプリやコンテンツ提供用のプラットフ

    NECビッグローブが3GとWiMAXの一体提供を検討、クラウド端末向け
    aratafuji
    aratafuji 2010/02/02
    クラウド端末なんてワードがあったのか…。
  • Google、3月1日から古いブラウザのサポートを順次終了

    GoogleのWebアプリケーション・チームは米国時間2010年1月29日、同社のサービスでInternet Explorer(IE)6.0などの古いWebブラウザのサポートを段階的に終了すると発表した。 まずは、「Google Docs(Googleドキュメント)と「Google Sites」のサービスで3月1日にサポートを終了する。サポート終了後のサービスには古いブラウザからもアクセスできるが、新しい機能が使えなかったり、動作が止まったりするという。GoogleはIE 7.0、Firefox 3.0、Chrome 4.0、Safari 3.0以降のブラウザを使うことを推奨している。 Google Appsシニア・プロダクト・マネージャのRajen Sheth氏は、「多くの企業が古いWebブラウザのサポートをすでに終了しおり、ブラウザの開発元もサポートをやめている」としたうえで、「We

    Google、3月1日から古いブラウザのサポートを順次終了
  • iPhoneから「Google Voice」が利用可能に、Googleが対応Webアプリを提供

    Googleは米国時間2010年1月26日、音声通信管理サービス「Google Voice」を使うための「iPhone OS 3.0」「Palm WebOS」向けWebアプリケーションを提供開始した(画面)。iPhone/iPod touch(iPhone OS 3.0以上)やWebOS搭載モバイル・デバイスのWebブラウザからWebサイトにアクセスして利用する。 Google Voiceは、自宅や職場、携帯電話機にかかってきた通話を単一の番号で管理するサービス。Googleが米国で提供している。Google Voice用Webアプリケーションを使うと、同社から付与される電話番号「Googleナンバー」で電話をかけられるほか、無料テキスト・メッセージ送受信サービスや有料国際通話サービスが利用可能。 Googleは同サービス用モバイル・アプリケーションを「Android」搭載デバイスとカナ

    iPhoneから「Google Voice」が利用可能に、Googleが対応Webアプリを提供
  • ソフトバンクがクラウドに“ホワイトプラン”投入

    仮想化技術でサーバー・リソースをサービスとして提供するHaaS(hardware as a service)に参入する事業者が相次いでいる。先行する海外事業者と同等の料金水準と,国内にデータ保管できる安心感を売りにする。月額5000円を切るソフトバンクテレコムなど,価格を抑えたエントリー・メニューが特徴だ。 「打倒,Amazon EC2」を合言葉に日の通信事業者がクラウド・コンピューティングに来春から格参入する。各社が投入するのは,仮想化技術を使ってサーバーのハード・リソースを必要な分だけネットワーク経由で提供するHaaS。処理負荷に応じて短時間で性能の増減が可能な米アマゾン・ドットコムのEC2をベンチマークに開発したと,各社は口をそろえる(表1)。 IIJ GIOを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)の時田一広・取締役ソリューションサービス部長は,「海外事業者のHaa

    ソフトバンクがクラウドに“ホワイトプラン”投入
  • 世界トップ30のAndroidアプリ「スポットメッセージ」は“異文化の出会い”から生まれた

    「“文化の違い”を感じた。そこで開発の進め方を変えた」----「スポットメッセージβ(以下、「スポットメッセージ)」のプログラミングを担当したブリリアントサービスの近藤昭雄氏は、開発の過程をこう振り返る。 「スポットメッセージ」は、米Googleが主催したコンテスト「Android Developer Challenge 2(ADC2)」Social Networking部門で入賞したAndroidアプリケーションである(入賞作品の一覧)。同コンテストでは30作品が入賞したが、そのうち日からの応募は2作品だけだ。 スポットメッセージを企画、開発、配布するバンプールは、ゲームソフト開発会社として1999年に創業し、10年にわたり活動してきた会社である。現在、ニンテンドーDS向けなど、ゲームソフトの開発が主な事業だ。「ゲームの次の新分野を開拓したかった」。バンプール ソフトウェア事業部の中村

    世界トップ30のAndroidアプリ「スポットメッセージ」は“異文化の出会い”から生まれた
  • Webからの脅威「Gumblar」(ガンブラー)

    今回は趣向を変えて,複数の不正プログラムにより引き起こされる最新の脅威を仮想的に再現してみたい。トレンドマイクロでは現在最も多く発生している脅威のモデルを「Webからの脅威」と定義している。その最大の特徴は,インターネット経由のダウンロードなどにより複数の不正プログラムが侵入し被害を拡大し続けるというものだ。 この攻撃の導入口として増加している攻撃方法として,正規Webサイトの改ざんがある。正規Webサイトを何らかの手段でハッキングし,そのコンテンツを変更する攻撃は古くからあったが,Webからの脅威のモデルにのっとった大規模な正規Webサイトの改ざん例としては,2007年6月に発生した「イタリアンジョブ」と呼ばれるケースが最初のものである。イタリアを中心に100以上の正規Webサイトが改ざんされた事例だ。 この攻撃では,改ざんされた正規Webサイトには他の不正サイトへリダイレクトするHTM

    Webからの脅威「Gumblar」(ガンブラー)
  • 大手ネット企業のトップが明かす2010年の展望

    日経BP社・日経ネットマーケティングは2009年12月22日、「有力企業のトップが語る 2010年のネット新潮流」と題したセミナーを、東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区)で開催した(写真1)。 セミナーでは、グーグル、ミクシィ、サイバーエージェントといった大手ネット企業のトップが、自社のサービスなどについて、2009年の動向を踏まえた上で、2010年の方向性を示唆した。 最初に登壇したグーグル代表取締役社長の辻野晃一郎氏は、「グーグルが目指す次世代マーケティングプラットフォーム」と題して講演した。辻野氏は冒頭、2009年はケータイ向けOS「アンドロイド」を搭載した携帯電話端末が発売されるなど、「新たな製品を矢継ぎ早にリリースする変化の多い年だった」(辻野氏)とした(写真2)。 続いて、テレビ、ラジオ、インターネットの誕生から普及までの成長曲線を表したグラフを表示。辻野氏は、「ほ

    大手ネット企業のトップが明かす2010年の展望
  • RSS広告社、Twitter投稿ができるバナー広告の提供開始

    RSS広告社(東京都渋谷区)は2010年1月、Twitterへの投稿機能を備えたバナー広告「Tweetbanner Post」の提供を開始する。Twitterを活用した投稿キャンペーンなどに利用可能で、バナー広告内に投稿したユーザー名などを表示することで盛り上がり感を高め、広告効果を向上させるという。 Tweetbanner Postではバナー広告内に、Twitterユーザーにつぶやきを促すメッセージを出し、クリックすると広告内にTwitterのユーザー名とパスワード、つぶやきを入力する欄を表示する。ユーザーが投稿すると、広告キャンペーン共通のハッシュタグ(コメントをグループ分けする文字列)と広告主サイトへのリンクが付いたつぶやきが、ユーザーのアカウントに投稿される。 投稿後の画面から、投稿したユーザーを広告主サイトへ誘導するほか、キャンペーン関連のつぶやきが増えることで、ほかのユーザーを

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  • 東急ハンズがiPhoneと実店舗連動のクリスマス限定アプリ、Google App Engineを採用

    東急ハンズは2009年12月22日、東急ハンズ渋谷店の店頭ディスプレイと連動するiPhoneアプリケーション「HANDS Xmas」の無償ダウンロードを開始した。iPhoneでメッセージを入力し、店頭ディスプレイに表示されたクリスマスツリーに向かってiPhoneを投げる動作をすると、メッセージがクリスマスツリー上に表示される仕組みだ。AR(拡張現実)アプリケーションの一種である。サーバーには「Google App Engine」を採用した。 HANDS Xmasは、「iTuens App Store」でダウンロードできる。メッセージを送信するクライアント(iPhoneアプリケーション)と、メッセージを受信して表示するサーバーで構成されるシステムで、サーバーにはグーグルのプラットフォームサービスであるGoogle App Engineを採用。アプリケーションは自前で開発した。東急ハンズ渋谷店

    東急ハンズがiPhoneと実店舗連動のクリスマス限定アプリ、Google App Engineを採用
  • GMOデジタルコンテンツ流通,ライブ動画の有料配信サービスを開始

    GMOデジタルコンテンツ流通は2009年12月21日,同社が運営するDRM(デジタル著作権保護)対応のデジタル・コンテンツ販売ASPサービス「デジタルコンテンツ王」で,コンテンツ事業者向けにライブ動画の有料配信サービスを2009年12月21日に開始すると発表した。 新しく開始するライブ配信サービスは,GMOデジタルコンテンツ流通が持つDRM/課金システムに,ソフトバンクグループのTVバンクが持つP2P(Peer to Peer)技術を用いた動画配信技術「BBブロードキャスト」を組み合わせて実現した。BBブロードキャストは過去に,768kbpsの動画配信で7万9227人の同時接続数で運用した実績があるという。 コンテンツ事業者に対する基サービスの利用料金は,1日当たり146万7900円である。長期間配信や複数イベントのパッケージ販売については個別対応となる。基サービスには,課金や決済など

    GMOデジタルコンテンツ流通,ライブ動画の有料配信サービスを開始
    aratafuji
    aratafuji 2009/12/21
    GMOデジタルコンテンツ流通株式会社って長いな…。
  • 第3回 AndroidをZaurusに入れて楽しむ 前編

    Google社とオープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)が開発するモバイル向けプラットフォームの「Android」がオープンソースで登場し,誰でも自由に利用できるようになった。前回まででAndroidの構成を解説し,Ubuntu上のエミュレータで動作させた。今回は,シャープ製の携帯情報端末「Zaurus」に移植してみた。(日Androidの会 水野光男) 「Android」がオープンソース版で登場し,初めて一般技術者が自由に各機器に移植できるようになった。全世界の技術者は,AndroidがターゲットとするARMアーキテクチャCPUを搭載する機器に,いっせいに移植し始めた。すでにフィンランドNokia社製「N810」をはじめ移植例が報告されている。これにより,移植のために必要なノウハウ,稼働時の性能や機能の良しあしが見えてきた。 筆者もZaurusに移植し,Androidを試用して

    第3回 AndroidをZaurusに入れて楽しむ 前編
  • Twitterが企業アカウント向けの機能を開発中,投稿者の名前を付加する「Contributors」

    ミニブログ・サービスの米Twitterは米国時間2009年12月14日,企業ユーザー向けアカウントの機能を開発中であることを明らかにした。「Contributors」と呼ぶ機能で,企業ユーザー名に加え,tweet(つぶやき)投稿者のユーザー名も付加できるようにする。 同社製品部門担当のAnamitra Banerji氏によると,Twitterを介して顧客とコミュニケーションをとる企業が増えている。企業利用が増え,Twitterが不可欠なものになりつつある今,よりビジネスに特化した機能が求められているという。同社はそうした機能を開発し今後ベータテストを実施していく。 Contributorsはその第1弾となる。画面ではつぶやきの下に投稿者の名前を表示する。企業の広報,販売などの担当者がアカウント管理者に代わって顧客と情報交換したり,DMを発信したり,ユーザーをフォローしたりできるようにする。

    Twitterが企業アカウント向けの機能を開発中,投稿者の名前を付加する「Contributors」
  • Android徹底解説---内部構造,移植,開発

    遂に日でもAndroid携帯が発売された。注目を集めているAndroidとは,一体何なのか,パソコンに移植するためにはどのような作業が必要なのか,アプリケーションを開発するにはどうするのか解説する。 目次 Androidの仕組みを知る(1)

    Android徹底解説---内部構造,移植,開発