The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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Twitterで少し話題になったので書かせていただきます。 (仕事はどうした) Nexus Fontはフォント管理ツールなんですが、 USBでもどこでも起動させる事が出来る点と、 フォントをインストールしていなくても、 同ツールを起動させていればフォントを使用できる特徴があります。 で、これをタイトル通りにするだけなんですが(ヤバイ、もう完結した) 一応順を追ってご説明しますね。 DropBoxにNexusFontをインストール 僕は一旦ローカルにインストールした後、 C:\ Program FilesにあるNexusFontフォルダをそのまま放りました。 ローカルのをアンインストールしても、Dropbox上から起動すれば大丈夫です。 DropBoxに、フリーフォントなど使いたいのを入れる。 まぁそのままポイっと。 第一階層にショートカット作っておくと便利です。
ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基本的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。
9 Dropbox Plugins for WordPress WordPressとDropBoxを連携するプラグイン集9つ dropboxをCDNにして転送量を下げたり、エントリの画像アップに使ったり、バックアップに使ったりと色々と便利なプラグインがあるみたいです。 ブログエントリはある意味で資産なので、こうした形でお手軽にバックアップできるのは嬉しい限り。 APIを公開することでこうしたツールがどんどん生まれていくので、サービス提供する側としてはAPIはやっぱりあったほうがいいなぁという印象です Dropbox CDN DropboxをCDNとして使うことができるテーマ。CSSやJSをDropboxのCDNに任せることができるので、転送量低減に役立ちます。 Dropbox自体がAmazonのS3らしいので信頼性も問題なさそうです PressBox Dropboxにアップロードした画像を
SourceKitはGoogle Chrome内で動作するテキストエディタ。Dropbox APIを使っている。 SourceKitはGoogle Chrome向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。なかなかWebアプリケーション化しないものの筆頭として考えられてきたのがテキストエディタだ。特にプログラマ向けのエディタになると手になじんでいるかどうかの問題が大きく、なかなか本格化しなかった。 まさにエディタ 確かにWebベースで開発するということに大きなメリットは感じられなかったのは確かだ。だがSourceKitを見たら、その考えが変わってしまいそうだ。 SourceKitはGoogle Chromeの機能拡張として提供される。左側にファイルツリー、右側に編集画面が表示される。開発者向きに各言語向けのハイライトに対応している。さらにテーマも幾つも用意されており自分好みの配色を選
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
複数の端末を持ち歩く悩みとは? 近頃、外に持ち歩く端末が増えたと感じている。もともと、1年365日、常にモバイルノートを持ち歩く生活を続けているのだが、最近、「iPad」と「iPhone 4」が加わった。その日の仕事によっては、Windows XPとWindows 7の異なるOSのモバイルノートを2台持ち歩くため、カバンの中がデジタル機器でパンパンになってしまう。 もちろん個人的な趣味ではなく、仕事で使うために仕方がなく持っているわけだが、カフェのテーブルにパソコンを前後に2台、その右にiPad、左にiPhoneを置いて使っていると、「この人は、一体何をやっているのだろう……」といった目で見られる。 しかも、最近はこの体制に「MacBook Pro」まで加わり、えらいことになってきた。ここ5年ほどは、東京都内のカフェを巡りながら、執筆作業をしているが、さすがに1人で3台のパソコンをとっかえ
・Dropbox https://www.getdropbox.com/ 使っていることを感じさせないのが最高のツールである。Dropboxはまさにそうしたツールの一つだ。Dropboxをインストールすると、マイドキュメントの下にDropboxというフォルダが作られる。ユーザーはこのフォルダにファイルを入れておくだけで、その内容は自動的にDropboxのサーバと同期する。別の場所、別のPCからでもネット上のDropboxを開けば同じ内容のフォルダにアクセスできる。 Dropboxはネットに接続していなくても通常のフォルダとして使える。見かけも一般のフォルダと同じである。外出先で作業した内容はまたネットに接続されたときに自動的に同期が行われる。差分更新方式なので短時間で処理が完了する。ユーザーはDropboxを使っていることをほとんど意識しないですむ。 他者とフォルダを共有することが可能。巨
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