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文化資源とMALUIに関するarchivist_kyotoのブックマーク (12)

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)(1998年創刊)は、 アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)の公式メールマガジンです。

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/05/09
    第5信のあえて転倒させた話を評価してくれたのはありがたいし、一点突破、背面展開の話だいたい同意だし、ムササビともハグしろ言うのやったらするけど、また肝心なとこミスってるやろw
  • (メモ)「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」(2015.6.13): egamiday 3

    「アクセスの再定義 : 日におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日研究所、北米日研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/06/14
    読んだ。いろいろ考えなきゃ。絶対に無理だったんだけど居なきゃいけなかった
  • MALUI連携とデジタル知識基盤 - 吉見俊哉研究室

    デジタル技術は 活字と視聴覚を架橋し、これまで多様な方式で蓄積されてきた文化的記憶を統合的に扱う。こうした技術的可能性にいち早く着目し、新たな記憶のプラット フォームを構築してきたのは、グーグルをはじめとするグローバル企業である。しかし、20世紀の大衆消費社会における文化資源の生産・流通・消費のサイク ルを支えたマスメディア産業に代わり、やがて地球規模で広がる新たな知識循環型社会における文化資源の保存と活用、価値の創造のサイクルを支えていくの は、これまで公共的な文化施設として整備されてきた図書館、博物館・美術館、文書館・資料館、フィルムセンター、番組アーカイブなどの機関と大学、この新 たな体制に適応した文化産業の横断的な連携、すなわちMALUI連携である。この場合、MはMuseum、AはArchives、LはLibrary、U はUniversity、IはIndustryを示す。これらの

  • 知のインフラ整備とデジタル著作権の挑戦

    が今,貴重な予算をかけても早急に整備すべきインフラは「知のインフラ」である。欧米がその整備にしのぎを削る文化資料の巨大デジタルアーカイブについては,わが国でも価値ある活動は少なくないが,その多くは「ヒト・カネ・著作権」というべき課題にあえいでいる。特に大量の文化資料をデジタル公開しようとすれば権利処理の手間は膨大となり,わけても,探しても権利者が見つからない「孤児作品」の問題は深刻で,欧米でも対策が進む。わが国でも権利処理を推進するために,(1)権利情報データベースの整備,(2)パブリックライセンスの普及,(3)孤児作品対策を含むアーカイブ法制の立案,などの対策を早急に進めるべきである。

  • OPEN GLAM JAPANの設立に向けて 岡本真 Code4Lib_JAPAN2013(20130901)

    著作権法の範囲内において、各自の判断と責任でご利用いただけます。 なお、基的に刊行時の内容そのままであり、修正等は行っていませんし、出版物の特性として今後も行いません。 【注意】 公開に利用しているSlideShareの不具合で、一部の号につきウェブでの閲覧においては文字が表示されないことがあります。対応を調査・検討中ですが、ダウンロードすれば、確実に文字が表示されることは確認しています。お急ぎの方はSlideShareにログインして、当該ファイルをダウンロードしてください。

    OPEN GLAM JAPANの設立に向けて 岡本真 Code4Lib_JAPAN2013(20130901)
  • E1461 – 京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」

    京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」 京都府立総合資料館は京都市左京区に所在する京都府の施設である。1963年11月に開館し,今年は50周年にあたる。特徴的なのは,博物館(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)の機能をあわせ持つことで,この規模でのMLA複合館は全国的にみても例が少ない。またアーカイブ資料の代表的な存在である,国宝「東寺百合文書」や重要文化財「京都府行政文書」,そのほか貴重な古典籍や京都に関する郷土資料を多数所蔵している。現在,2016年の開設を目指し,新館建設にとりかかっている。なお,この新館は京都府立大学附属図書館と同大学文学部棟との合築となる。 2013年7月14日に京都府立総合資料館の開館50周年記念事業の第一弾としてトークセッション「新資料館に期待する」を開催した。会場には関東圏からの参加もあり参加者は61名を数え

    E1461 – 京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」
  • 羊図書館 京都府立総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」

    京都府立総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」に参加してきました! 遅くなりましたが、ようやくまとまりました~。文字が多くてスイマセン…(><) 当日は祇園祭が近いということもあって、人が凄くてせっかくの見学会に遅刻してしまいました…。 でも、親切にご案内いただいてとても楽しかったです! ※1番最初の写真が「書庫の貴重書」のコーナーですwほとんど見えなくなっていますが…(^^;) 番の様子は、とにかく『濃い』(笑) いや、当に話題が広すぎて、ここ!というポイントがおそらく、人それぞれ違っているのではないかなあ、と思いました。 私が感じたことは下記の通りです。 ●昔は「公文書」「美術館」「図書館」と形を分けて保存し、ノウハウを積み上げることが理にかなっていた。 ●しかし、収集・保存対象である資料の形態と、それを保存したいと考える、我々の認識自体が変容してきてい

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/21
    おお!これはまたありがたし!
  • 2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    就職して以来、すっかりイベント記録のアップが遅くなった当サイトですが。 7/14(日)は京都府総合資料館で開催されたイベント、総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」に行って来ました! 【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」(7/14・京都) | カレントアウェアネス・ポータル 総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」/京都府ホームページ 50周年ロゴ京都府立総合資料館は、昭和38(1963)年11月15日に北山の現在地に開館して以来、今年で開館50周年を迎えました。 年度は開館50周年記念事業としてさまざまなイベントを計画しています。 その第1弾として、7月14日(日曜日)にトークセッション「新資料館に期待する」を開催します。 このトークセッションでは、新資料館について、関西で活躍する

    2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/17
    大作が!ありがとうございます!ありがとうございます!
  • 研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など : D' s Basement supplement

    2013年07月16日22:55 カテゴリ研究のタネ博物館 研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など 先日から、幾つかの違うことで知財やら、オープンソースやらパブリックドメインコンテンツが気になっている。某資料館のトークセッションも契機ではあったし、某資料館のドンとのお話でもそうだったし、egamiday氏の話題提供、別な流れのこちらのまとめ http://togetter.com/li/516035、そこで引かれてたこんな記事などがぐるぐるして、歯医者で奥歯をガリガリやられながら考えていたわけです。 私はこれまでも、このブログやTwitterで、研究のネタや進まない様子もつぶやいたり、学会でも面白い研究などを紹介して、自分の研究や興味を、かなり意図的にオープンにしてきたつもりだ。 興味の広い一方で個々にそれほど追求できる余

    研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など : D' s Basement supplement
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/17
    トークセッションの発展系が現れた
  • トークセッション「新資料館に期待する」にて、極私的・心に残ったいくつか メモ (#総合資料館TS): egamiday 3

    京都府立総合資料館で行なわれたトークセッション「新資料館に期待する」(2013.7.14)に、発話者という立場で登壇し、いろいろ発言&ディスカッションしてきました。 ●総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html ●#総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14) - Togetter http://togetter.com/li/533629 ●USTREAM: KPLA: 京都府立総合資料館の開館50周年事業を配信します。 http://www.ustream.tv/channel/kpla ●2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/17
    どもです。どもです
  • #総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14)

    京都府立総合資料館で行なわれたトークセッション「新資料館に期待する」(2013.7.14)のまとめです。 ●総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html ●USTREAM: KPLA: 京都府立総合資料館の開館50周年事業を配信します。 http://www.ustream.tv/channel/kpla ●2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20130716/1373980345

    #総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/14
    「 #総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14)」をトゥギャりました。
  • 阿部泰郎「人文学アーカイヴス・リサーチ・ネットワーク構想の夢」【説話文学会五十周年に寄せて】 | 笠間書院

    7月に刊行する、説話文学会編『説話から世界をどう解き明かすのか 説話文学会設立50周年記念シンポジウム[日韓国]の記録』に収録されたエッセイを公開いたします。 ISBN978-4-305-70698-0 C0095 定価:体2,800円(税別) A5判・並製・カバー装・564頁 ————– エッセイ●説話文学会五十周年に寄せて 人文学アーカイヴス・リサーチ・ネットワーク構想の夢 阿部泰郎 1953年生まれ。所属:名古屋大学大学院文学研究科教授。専門分野:中世宗教文芸、宗教テクスト学研究。主要著書:『湯屋の皇后』『聖者の推参』『中世日の宗教テクスト体系』(名古屋大学出版会)、など。 夢みた場との邂逅 少年の頃、旅の途上でいつか見た夢のような場所に出逢うことがあった。行きあたった寺社や御堂には、古えの信仰の残り香が漂い、嘗て祭祀芸能が営まれていたであろう痕跡や道具が積み上げられた廃墟も

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/06/22
    いろんなところで澎湃として動きが出ている
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