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2013年9月26日のブックマーク (4件)

  • 緊急事務局体制に移行します 2013年台風18号 | 歴史資料ネットワーク

    2013年9月16日に上陸した台風18号は、京都府を中心に住家被害総数10000棟を超える大きな被害をもたらしております。 被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、歴史資料ネットワークとして被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りいたしております。 今回の被害状況に鑑み、歴史資料ネットワークでは各方面と連絡をとりつつ被害状況の把握に務めるとともに、必要に応じて緊急的な対応策をとることといたします。つきましては、さしあたり日9月26日(木)より10月2日(水)までの一週間、緊急事務局体制へと移行いたします。 各地の歴史資料・文化財などの被害状況の様子や、資料の処置方法に関するご相談を、下記の相談窓口、あるいはフォームでお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。事務局員がおこたえいたします。 開設期間:2013年9月26日(木)~10月2日(水) ※但し、平日のみ 対応時間:午

    緊急事務局体制に移行します 2013年台風18号 | 歴史資料ネットワーク
  • E1479 – シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013

    シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013 世界中の図書館関係者がこれほど多く集まる機会は他にないだろう。公式発表によると,8月17日から23日までシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会の参加者数は3,750名,国は120か国にものぼったという。「未来の図書館:限りない可能性」というテーマのもと,会期中に行われた会議やセッションは200を超える。会期前後の図書館ツアーやサテライトミーティング,非公式の関連行事も含めると,数えきれない。アジアでの開催は,2006年のソウル大会以来となる。 筆者は,今年,国立大学図書館協会海外派遣事業および九州大学附属図書館からの助成を得て,この場に足を運んだ。ポスターセッションにて九州大学附属図書館でのeリソースの管理と提供における循環的な仕組みについて発表し,いくつかの

    E1479 – シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/09/26
    なんか知ってるひとだ
  • 「青空文庫」の富田倫生さんの遺志を継ぐ

    青空文庫」富田倫生さんの追悼イベントに平田オリザさん、長尾真前国立国会図書館館長らが参加、著作権保護期間問題を議論 著作権保護期間が終了した作品をネットで無料公開している電子図書館青空文庫」の発起人のひとりで、8月16日に永眠されたが9月25日、東京會舘(東京都千代田区)で開かれた。「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」というテーマのシンポジウムが開催され、前国立国会図書館長、長尾真さんや劇作家の平田オリザさんらが参加。富田さんの遺志を継ぎ、豊かな文化を育むためにはどうしたらよいか、環太平洋経済連携協定(TPP)や著作権保護期間問題などを軸に議論された。

    「青空文庫」の富田倫生さんの遺志を継ぐ
  • 河北新報 東北のニュース/多賀城市の図書館移転計画で市教委、協議隠ぺい

    多賀城市の図書館移転計画で市教委、協議隠ぺい 宮城県多賀城市立図書館の移転計画で、企画・設計を担うカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、東京)と協議した内容を記載した書面を、市教委が「誤解を与える恐れがある」と公文書から外していたことが24日、分かった。  市教委職員と図書館長らは7月、CCCが運営する佐賀県武雄市図書館を視察し、初日に武雄市職員と、2日目に同市に事務所があるCCCスタッフと協議した。  8月の市議会文教厚生常任委員会で、市教委は初日のやりとりをまとめた復命書を公開。議員が2日目分の提出を求めると「図書館を案内されただけ」と答えていた。  全議員に先週、通し番号が付いた2日分、計28ページの文書が匿名で郵送され、2日目にCCCと閉架書庫や司書の勤務体制について質疑応答していたことが判明した。  市教委は「CCCの勇み足のような資料もあり、独り歩きすると問題があった」と