About Us “Shisyomarohan” is a voluntary learning group mainly consists of librarians of Kyoto Prefectural Library. Since June 2013, we have organized following activities. – Creating Open Data [Data on books about Kyoto] We have published informations about literatures related to Kyoto, e.g. novels, comics, “light novel”(Young-adult fictions) as open data. The data includes name and location(longi
2015年7月5日、世界遺産登録に合わせて、明治日本の産業革命遺産がGoogleのストリートビューで公開されました。 本日公開された「明治日本の産業革命遺産」一覧は以下の通りとのことです。(※ は公開済み) 1.端島炭坑 ※ 2.松下村塾 3.松下村塾(吉田松陰幽因ノ旧宅) 4.三池炭鉱専用鉄道敷跡 5.三池港 6.三池炭鉱 宮原坑 7.三池炭鉱 万田坑 ※ 8.小菅修船場跡 9.旧グラバー住宅 ※ 10.高島炭坑 11.三重津海軍所跡 12.三角西(旧)港 ※ 13.旧集成館(反射炉跡) 14.旧集成館(機械工場) 15.旧集成館(旧鹿児島紡績所技師館) 16.寺山炭窯跡 17.関吉の疎水溝 18.萩反射炉 19.恵美須ヶ鼻造船所跡 20.萩城下町(木戸孝允旧宅) 21.萩城下町(北の総門) 22.萩城下町(萩城外堀) 23.萩城下町(口羽家住宅) 24.萩城下町(指月山) 25.大板山
2015年7月31日と8月1日の2日間、国文学研究資料館は、同館において、第1回日本語の歴史的典籍国際研究集会プログラム「可能性としての日本古典籍」を開催します。 ・基調講演「古典籍共同研究とオープンサイエンス」(前九州大学総長・有川節夫氏) ・パネル1「古典籍研究の近未来」 ・パネル2「総合書物学への挑戦」 ・講演「国際共同研究の意義―古活字版の終焉に向けて」(ケンブリッジ大学アジア中東研究学部 名誉教授・ピーター・コーニツキー氏) ・パネル3「紀州地域と寺院資料・聖教―延慶本『平家物語』の周縁―」 ・パネル4「キリシタン文学の継承:宣教師の日本語文学」 などのプログラムが開催される予定です。 なお、このイベントは、文部科学省による「大規模学術フロンティア促進事業」の1つである、全国の大学図書館等とのネットワークをもとに、歴史的典籍約30万点を網羅的に集積し、画像化による系統的なデータベ
「日本に京都があってよかった」、「京都に住んでいてよかった」。そう心から実感いただけるまちづくりを目指して、京都市では、“6つの京都の未来像”を掲げた「はばたけ未来へ!京プラン(京都市基本計画)」を策定し、市民の皆さまと共に汗しながら、その着実な推進に努めています。 「京都大好きトーク!」では、京都の“今”や“未来”をテーマに、各界でご活躍の多彩なゲストと語り合います。「京都大好き!」な思いを、皆さんもぜひ共有してください。 *更新情報* 2020.01.12 第55回対談を掲載しました 2019.07.27 第54回対談を掲載しました 2019.07.13 第53回対談を掲載しました 2019.07.06 第52回対談を掲載しました 2019.06.22 第51回対談を掲載しました 2019.03.21 第50回対談を掲載しました 2018.12.01 第49回対談を掲載しました 201
東京大学史料編纂所が、正倉院文書マルチ支援(多元的解析支援)データベースの外部公開を、2015年7月6日より開始しました。 『正倉院文書目録』(既刊1~7)を刊行中の同所が、そのノウハウを活かして作り込んだデータベースです。ぜひご活用ください。 http://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/shipscontroller ※『正倉院文書目録七 続々修二』が東京大学出版会より刊行されました!続々修第5~7帙(全35巻)を収録しています。こちらもぜひご参照ください。 以下、データベース構築担当者からの案内文です。 正倉院文書マルチ支援(多元的解析支援)データベース SHOMUS 2015年7月 SHOMUSは、正倉院文書研究の基礎作業となる断簡のマルチ(多元的)解析を支援することを目的としたデータベースです。正倉院文書に関する種々の史料情報を断簡単位に参照・検索できま
安倍首相の戦後70年談話の内容を検討している「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」(21世紀構想懇談会)。会議は非公開、議事概要は後日発言者名がわからないようにして公開という運営がされています。 この懇談会、名称からして大きなテーマを検討しており、参集している有識者の責任は重いものです。誰がどのような見解を述べているのかは記録され、公開されるべきであると考え、発言者名入りの議事録などを情報公開請求しましたが、不開示となりました。そこで、不服申し立てを行いました。以下、事案の概要です。 なお、今後その他の会議の議事録等についても順次決定が出ますので、それらについても不服申立てを行う予定です。 2017年7月2日 リリース 1 情報公開請求の概要 安倍首相の「戦後70年談話」の内容に関して検討をしている「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割
音楽やスポーツの感動、愉快なお話などを綴ります。旅や花の写真、お祭り、ピーターラビットの「く~にゃん物語」などもあるよ。 【今年で5回目、川の中は網を持った親子で大にぎわい】 3日午前、京都の岡崎公園に向かっていると、三条通に面して白川の橋の上に「白川子供まつり」という大きな横断幕。車が通行止めになっている川べりを進むと、川の中も岸辺も親子連れで大にぎわいだった。まさに家族総出という感じで、網で金魚をすくっては次々に持参のバケツへ。主催は粟田自治連合会で今年で5回目。毎年8月第1日曜に開くこのイベント、今や夏休み恒例の人気行事になっているという。 白川は琵琶湖疎水(岡崎疎水)から京都国立近代美術館の南側で分かれて南下し、祇園新橋などを通って鴨川に注ぐ。夏の猛暑の中、その清らかなせせらぎが心地いい。子供まつりは午前9時半にスタート、金魚の放流は10時を皮切りに15分おきに12時15分まで計1
本を通して様々な活動をしているNPO法人本の学校(米子市)が1日、県から「認定NPO法人」の認定書を交付された。税額控除などから個人や法人の寄付が集めやすくなる認定法人は全国に541(5月末現在)あるが、県内では初めてという。 本の学校は、今井書店が1995年1月にドイツの書籍業学校をモデルに設立し、本との出あいの場の提供や読書支援、書店員の教育などに取り組む。2012年3月にNPO法人とし、安定的な組織、財政運営などに向けて認定を申請し、審査を受けていた。 県によると、今回の認定で寄付者は税額控除などが受けられる。個人の場合は寄付額から2千円を引いた分の40%が所得税額から、10%(県民税4%、市町村民税6%)が住民税額から差し引かれる。 この日、県西部総合事務所(米… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続
戦争は、防衛を名目に始まる。 戦争は、兵器産業に富をもたらす。 戦争は、すぐに制御が効かなくなる。 戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。 戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。 戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。 精神は、操作の対象物ではない。 生命は、誰かの持ち駒ではない。 海は、基地に押しつぶされてはならない。 空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。 血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、 知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。 学問は、戦争の武器ではない。 学問は、商売の道具ではない。 学問は、権力の下僕ではない。 生きる場所と考える自由を守り、創るために、 私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。 自由と平和のための京大有志の会
2015年8月17日、同志社大学寒梅館において第24回京都図書館大会が開催されます。今回の大会テーマは「インターネット資源を活用する ~オープンデータと図書館~」です。 ●特別講演1「図書館の機能を見直す~課題解決型サービスとオンライン資源~」(立命館大学・常世田良氏) ●特別講演2「オープンデータをつかう図書館、オープンデータをつくる図書館」(国立情報学研究所・大向一輝氏) ●事例発表1「国立国会図書館のデータ利活用の取組~Linked Open Dataを中心に~」(国立国会図書館・福山樹里) ●事例発表2「京都府立図書館の自主学習グループによるオープンデータへの取り組み」(ししょまろはん代表・是住久美子氏) といったプログラムと同志社大学のラーニングコモンズの見学会などが予定されているようです。 なお、大会の参加は無料です。 京都図書館大会 http://www.library.pr
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く