2015年8月11日、京都府立図書館は1949(昭和24)年度から2014(平成26)年度までの同館の「事業概要」(事業報告)をPDFファイル形式で同館のウェブサイトに掲載しました(ただし、1965(昭和40)年度分はなし)。 なお、2011(平成23)年度版以前は、原紙をスキャンし、OCRでテキスト化して提供しているものとのことです。また、モノクロで提供されています。 事業概要(京都府立図書館) http://www.library.pref.kyoto.jp/gaiyou/gaiyoutop.html お知らせ(一覧) (京都府立図書館 ※2015/8/11付で「昭和24年度から平成26年度までの当館「事業概要」(事業報告)を掲載しました。」とあります。) http://www.library.pref.kyoto.jp/news.html 参考: 神奈川県立図書館、『神奈川県立図書館
平成27年8月6日 文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(以下「JST」)は、平成27年度スーパーサイエンスハイスクール(以下「SSH」)生徒研究発表会をインテックス大阪(大阪市住之江区)において、2日間(平成27年8月5日(水曜日)、6日(木曜日))の日程で開催しました。本研究発表会において、熊本県立宇土中学校・宇土高等学校に文部科学大臣表彰を授与するなど、延べ36校に表彰を行いましたので、報告いたします。 <文部科学大臣表彰、審査委員長賞、奨励賞>(平成25年度指定校(43校)から選出) ○文部科学大臣表彰(1校) 熊本県立宇土中学校・宇土高等学校 ○審査委員長賞(4校) 秋田県立秋田中央高等学校 福井県立武生高等学校 愛知県立時習館高等学校 沖縄県立球陽高等学校 ○奨励賞(5校) 新潟県立長岡高等学校 愛知県立半田高等学校 大阪府立大手前高等学校 大阪府立高津高等学校 福岡県
今日は、私が一人、反対派を演じるということになっておりますので、こういったとんでもないデザイン基準を、「きめ細かな」だとか「素晴らしい」というのはどういうことなんだ、ということに徹して説明したいと思います。 美観指導を体験する まず私の個人的な体験ですが、3~4年前に美観指導というものを体験しております。コーポラティブマンションを建てる時のことです。美観地区の第2種のところで建てたわけですが、これは今回、新景観政策で拡大される景観地区の細やかな基準・指導に類似しています。ですからここでご紹介する意味があると思いました。 場所は今日の見学会でも歩いていただきましたが、御所の周辺の第2種美観地区です。1種はだいたい伝建地区とかぶるような感じで特殊ですし、3種以降は大きな建物だけが指導されていました。ですから今度の景観政策は美観地区拡大し、かつ全部2種に格上げしようという感じだと捉えてもよいと思
平成27年人事院勧告 勧告日 8月6日(木) 人事院総裁談話 (PDF形式 79KB) ポイント ○ 給与勧告の仕組みと本年の勧告のポイント (PDF形式 601KB) 骨子 ○ 給与勧告の骨子 (PDF形式 123KB) ○ 勤務時間に関する勧告の骨子 (PDF形式 145KB) ○ 公務員人事管理に関する報告の骨子 (PDF形式 108KB) 報告・勧告 ○ 表紙・目次 (PDF形式 185KB) ○ 別紙第1 職員の給与に関する報告・本文 (PDF形式 197KB) ■ 別表第1~第6 (PDF形式 191KB) (EXCEL形式 27KB) ○ 別紙第2 職員の給与の改定に関する勧告・本文 (PDF形式 148KB) ■ 別記第1~第3 俸給表 (PDF形式 254KB) (EXCEL形式 159KB) ○ 別紙第3 職員の勤務時
2015年現在,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは今やインターネット上における著作権に関するパブリックライセンスのグローバル・スタンダードとなった。また,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの活用方法も日々さまざまな形で変化し続けており,日本においても独特な活用事例がいくつか見られるようになっている。世界におけるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの普及状況を報告した後,日本におけるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの活用事例を紹介する。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)は,コンテンツにおけるパブリックライセンスのグローバル・スタンダードといっても過言ではない。本誌では過去に2度(2006年,2007年)CCライセンスの取り組みについて紹介したが1),2),2015年現在では当時と状況が大きく異なり,2006年頃にCCライセンスを採用している作品の数が5,000
2520億円という巨額の建設費をめぐって白紙見直しとなった新国立競技場。建設計画を進めた日本スポーツ振興センター(JSC)は、コンペの審査結果を発表した議事録を情報公開請求で公開するために、一部修正したことが民主党の提出した資料で明らかになった。 民主党のウェブサイトで8月5日公開された、黒塗りなしの第3回有識者会議の議事録と、情報公開請求で開示された「黒塗りあり」の議事録を比較し、どこを編集し、黒塗りしたのかを検証した。黒塗りにされていた部分にオレンジ色を付け、削除されていた部分を黄色にし、どの部分を元の議事録から変更したのかを可視化した。
防衛省は10日、東京・市谷の庁舎敷地内に残る地下壕(ごう)を報道陣に公開した。同省は、太平洋戦争中に大本営陸軍部や陸軍省が置かれていた場所にあり、空襲に備えた壕もあった。 同省によると、地表から約14メートルまで格子状に掘られた1200平方メートルほどの壕は、厚さ約4メートルのコンクリート壁に覆われている。陸軍大臣室や通信所、食堂などが設けてあったという。天井からは水滴がしたたり、ひんやりとしている。 70年前のこの日には、阿南惟幾(あなみこれちか)・陸軍相が、ポツダム宣言受諾の御前会議の様子を、ここで部下に伝えたともいわれる。20年ほど前までは一般公開されていたが、崩落の危険などから、現在は公開されていない。 壕を見た中谷元・防衛相は「非常に歴史を物語る場所だ。老朽化が進んでいるが、戦争の記憶を風化させてはならない」と話した。
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