イスタンブールでは今月10日から、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が開かれ、世界各国の代表団が滞在している。 日本外務省によると、治安上の問題から、16日の登録審査は中止された。16日には、国立西洋美術館(東京都台東区)を含む7か国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」の世界遺産登録が審議される見込みだった。 「あと一歩というところなのに」と上野観光連盟の二木忠男会長(63)は、審議の行方に気をもむ。現地イスタンブールにいる太田雅久・台東区議長からは「戦闘機が飛ぶなどホテルから出られない状況」と連絡があったという。二木会長は「区を代表して現地入りしている人たちの安全が心配」と話した。
2016年7月6日に米国など数か国でリリースされた、“Pokémon GO”について、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)のブログをはじめ、米国を中心に、様々な媒体で図書館との関係が取り上げられています。 “Pokémon GO”は、スマートフォン等の端末の、カメラやGPS機能とAR(拡張現実)の技術を用いて、現実世界を舞台に、ゲームのキャラクターであるポケモンを捕まえたり、バトルしたりすることができる、Niantic社が開発したゲームです。プレーヤーは3つのチームに分かれてプレーすることになります。 ALSCのブログでは、“Pokémon Go”に関する説明のほか、図書館での活用事例、メディアに関する指導との関係などが説明されており、School Library Journal誌では、“Pokémon GO: What Do Librarians Need To
全史料協では、当会会誌『記録と史料』および会報等につきまして、今後の歴史資料の保存利用活動に資するため、また文化的・学術的資源としてより広く活用してもらうため、印刷物としての頒布に加え、電子化(pdf化)のうえ、当会ウェブサイトにおいて公開していきたいと考えております。 つきましてはこの趣旨をご理解いただき、寄稿いただきました著作の著作権者のみなさまには、著作のpdfを当会ウェブサイト上で公開することを承諾いただきたく、お願いいたします。 許諾いただけます場合には、「全史料協出版物掲載の著作pdfの公開について(回答)」(pdf:126KB)に記入のうえ、下記広報・広聴委員会事務局まで、メール・郵便等で送付いただきたくお願い申し上げます。 会員および著作権者各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。 これまでの『記録と史料』、会報の目次については、こちらをご覧ください。 複数の著作があり、
2016年7月14日、第14回これからの学術情報システム構築検討委員会議事要旨と配布資料の一部が公開されました。 ・ERDB-JPパートナー対象範囲変更 ・NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(基本方針)(案)の改訂について などが議事となり、前者については、出版者及び情報システムベンダー等による参加の枠組みを整備し、パートナー(データ作成機関)拡大を図ること、後者については、方針の改訂案と2016年4月に行われた意見募集に寄せられたうち主なものの集約結果などが、公開された資料に示されています。 第14回これからの学術情報システム構築検討委員会議事要旨および配布資料を公開しました(これからの学術情報システム構築検討委員会, 2016/7/14) http://www.nii.ac.jp/content/korekara/2016/07/14_1.html 参考: これからの
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