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2018年5月23日のブックマーク (10件)

  • 京大立て看板撤去、撤回を要請 周辺住民、市条例改正も : 京都新聞

    京大周辺の立て看板のある景観を残すよう求める要請書を市に出した「立て看文化を愛する市民の会」のメンバー(京都市中京区・市役所) 京都市の屋外広告物条例に違反するとして京都大が吉田キャンパス(左京区)周辺の立て看板を撤去した問題で、市民約30人が「立て看文化を愛する市民の会」(同)を結成し、23日、市に対して同条例の改正や京大への指導を撤回するよう要請書を出した。同会は今後、署名活動やシンポジウムにも取り組み、立て看板の復活を目指すという。 同会は、京大周辺の住民らが「立て看板は広告物ではなく文化」との思いから9日に結成した。12日に同会の主張を掲載した看板を吉田キャンパス周辺に設置したが、13日に撤去されたという。 要請書では、立て看板について「半世紀以上にわたり、地域に親しまれ景観としてなじんできた」と指摘し、「学生街ならではの文化的表現」と訴えた。その上で、「『美しい景観』とは、地域独

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    さて、これは興味深い
  • Sticky tape on historic artworks comes clean

  • Sticky tape on historic artworks comes clean

  • 京都市:京都文化力プロジェクト2016-2020 野外インスタレーション公募展 作品プラン募集!

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    これ資料館の中庭でやると。えらいお金かけるなあ
  • 「森友」交渉記録 理財局職員が破棄指示 | NHKニュース

    森友学園への国有地の売却をめぐる問題で、財務省は「廃棄した」と説明してきた学園側との交渉記録が見つかったとして23日、国会に提出します。また去年2月に問題が明るみになったあと、財務省理財局の一部の職員が保管してあった記録を廃棄するよう指示していたことが新たにわかり、財務省の対応が厳しく問われることになります。 しかし財務省のその後の調査で、学園側との詳細な交渉記録が職員の「手控え」として、個人のパソコンなどに残されていることが確認されました。 このため財務省は23日、900ページを超える交渉記録を国会に提出し、佐川前理財局長が事実と異なる答弁をしていたことを謝罪することにしています。 さらに去年2月に森友学園の問題が明らかになり、国会で交渉記録の提出を求められていたさなか財務省理財局の一部の職員が保管してあった交渉記録を廃棄するよう指示していたことが新たにわかりました。 関係者によりますと

    「森友」交渉記録 理財局職員が破棄指示 | NHKニュース
  • 滋賀)彦根市議会百条委 前副市長らが証言:朝日新聞デジタル

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    こないだ何の気なしに工事中の庁舎の前を通った。そういえば、と思い出した
  • Sticky tape on historic artworks comes clean

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  • いじめ係争中、学校日誌を廃棄 京都、開示請求2カ月後 : 京都新聞

    京都府福知山市の中学校でいじめを受けたとして市を相手に訴訟を起こしている生徒側が、学校日誌の開示を求めて今年2月に情報公開請求をしたのに、学校側が4月に日誌を廃棄していたことが、22日までに関係者への取材で分かった。 生徒側の弁護士によると、破棄された公文書は、2012年度の南陵中(同市天田)の学校日誌。生徒側は学校でいじめを受けたとして市などに損害賠償を求めて京都地裁に提訴しており、証拠に使用する目的で今年2月14日、日誌を含めた計6文書の公開を求めた。 しかし、条例が定める15日以内に開示されず、期限延長の最長60日を超えても公開はされなかった。生徒側が数回にわたり問い合わせをしたところ、今月10日に市教委から文書で、日誌が廃棄済であることが知らされたという。 市教委によると、3月末で日誌の保存期間である5年が満了したため学校側が破棄した、という。 生徒側の弁護士は「情報公開請求をして

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    これちょっとかなり悪手で、裁判で確実に負けると思う…
  • おもしろくも変人でもない京大 - lawyers' appeal

    私たちの緊急アピールの呼びかけ人のひとりである塩見卓也弁護士が参加する、京大出身者の弁護士有志による、立て看問題に関する法的見解の声明が発表されました。この場を借りて公表します。 京都大学の「立て看板」撤去問題に関するアピール 新聞報道等によれば、京都大学吉田キャンパスにある「立て看板」について、京都市が屋外広告物条例に違反するとして是正するよう指導してきたことをうけて、京都大学が年5月1日から立て看板を設置した学生らに撤去を求めることを決め、門川京都市長がこうした大学当局の対応を評価して、学生は撤去に応じるべきだとの考えを示したと伝えられており、5月13日早朝に立て看板は全て撤去されたとのことである。 しかし、上記述べたような今回の京都大学の立て看板撤去をめぐる一連の動きは、憲法が保障する表現の自由という重要な基的人権をおびやかす危険を多分にはらんでいるといわなければならない。 そこ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    「京都大学の「立て看板」撤去問題に関するアピール」
  • 加計氏との面会、その日の「首相動静」に記載は…?:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画で、安倍晋三首相は愛媛県の文書に記された加計孝太郎理事長との面会を全面否定した。記憶も記録もないので問題ない――。そんな強気の論法で強行突破を図るが、愛媛県による記録を覆す説得力には乏しい。 22日朝。安倍首相は急きょ首相官邸で記者団の取材に応じ、愛媛県の文書を真っ向から否定した。「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない。念のため昨日、官邸の記録を調べたが、確認できなかった」 その後、菅義偉官房長官は記者会見で「(官邸に入る際に氏名や面会相手などを記す)入邸記録は業務終了後速やかに廃棄される取り扱いとなっており、残っていなかった」と説明。政権幹部は「新聞に掲載される『首相動静』にも載っていない」と強調した。 愛媛県の文書によると、首相…

    加計氏との面会、その日の「首相動静」に記載は…?:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/05/23
    記録を軽視してあるものを無いと言うからこうなる…