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2019年2月25日のブックマーク (6件)

  • 地方大学の役割も重要!|ベネッセ教育情報サイト

    大学入試もたけなわです。どの大学を受けるかということに負けず劣らず、どの地域で学生生活を送るかは、進学希望者にとって大きな関心事でしょう。一方で、年々進む18歳人口の減少は、大学の経営にとっても深刻な影響をもたらしています。とりわけ地方にとっては、個々の大学にとどまらず、地域全体の高等教育機関が維持できるかどうか、ひいては、その地域が活性化できるかが懸かっています。地方大学の問題を、どう考えればよいのでしょうか。 地域の定員縮小が志願者減も招く 日学術会議の分科会は2月3日、公開シンポジウム「地域と世界に生きる大学—地域社会における知の創造と発展のために」を開催しました。折しも昨年11月に中央教育審議会が「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」を答申しており、それを受けて2月1日には文部科学省が、教育の質を保証できなかったり単独で改革が行えなかったりする大学に撤退を促すことも含め

    地方大学の役割も重要!|ベネッセ教育情報サイト
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    井口さん登場。全体の状況わかんないけど、地方大学の雄、的な位置なんだろうか
  • 第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ | 学術情報メディアセンター

    京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(アカデミックデータ)が日々生み出されています.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていません.一方,研究公正 やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である学として早急に対応すべき課題でもあります. ワークショップでは,研究データマネジメントに係る学内外における状況などについての報告、話題提供から、多様な研究分野を包括可能な研究データマネジメントに関する方針や手法について、状況や課題、あるべき姿について、会場

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    川口さん登場。しかしどういう報告になるか興味ある
  • 紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは本当なのですか? - 最近... - Yahoo!知恵袋

    紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは当なのですか? 最近英語の成績が伸び悩んでおり、自分では語彙力の不足が原因だと思っています。 なので、よく言われるように一度初心に帰って紙の辞書を使いたいと思うのですが、当に紙のほうが単語を覚えやすいのでしょうか。 また、一度調べた語に印をつけると良いと聞いたのですが、その根拠は何ですか? 教えてください。 ◆紙の辞書の優位性ですね?cluster… さん、あなたはまさにピンポイントで要点を突いた質問をなさっている。単語を「覚える」ためには紙の辞書の方が良いかどうか、とおっしゃっていますからね。単語を「覚える」目的では、紙の辞書の優位性はゆるぎません。 ◆「単語を覚える」という事に関しては、大きな誤解が2つあります。1つは、単語を覚えるとは「hate=憎む」のように、「英単語=日語」という、1対1の対応を暗記することだと思っているという事。

    紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは本当なのですか? - 最近... - Yahoo!知恵袋
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    8年前の記事だけど今更ながら説得されてしまった。やってみようか
  • 遠山昇司 フェイクシンポジウム『マジカル・ランドスケープ』 ロームシアター京都:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2019/02/02~2019/02/03 京都市北文化会館[京都府] 「フェイクシンポジウム」、つまり「演劇」としてシンポジウムを「上演」する斬新な試み。演出と構成の遠山昇司(映画監督)は、誰かの水曜日の出来事が書かれた手紙を転送、交換する参加型アートプロジェクト「赤崎水曜日郵便局」(2014)のディレクターを務めるなど、舞台や展示のプロデュースも手がけている。「フェイク」と冠されたシンポジウムでは、実際の研究者、作家、編集者らが基調講演やパネリストを務める一方、遠山による複数の秀逸な仕掛けにより、京都をめぐる都市景観論や生活史についての議論としても、「リアル」と「フェイク」の境界を問う試みとしても非常に刺激的なものだった。 会場に入ると、舞台下手には講演台とマイク、中央にはスクリーンが設置されており、いかにも「シンポジウム」然とした設えだ。暗い舞台上に、冒頭、詩的な朗読を行なう

    遠山昇司 フェイクシンポジウム『マジカル・ランドスケープ』 ロームシアター京都:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    すでに記憶がうすれつつある、2月最初の貴重な体験に関する記事。面白い、出てる僕が気が付かなかった読みがある。でも、やっぱり「進行台本」があると思われてるなーw。あれはぶっつけ本番。僕の本領的な感じw
  • 【3月7日(木)まで休館】特別整理期間がはじまりました | 京都府立図書館

    日から3月7日(木)まで、館内整理のため閉館しております。 この期間中に、蔵書点検や設備更新、システムの調整などを行います。 ご迷惑をおかけしますが、サービス向上のための準備期間と ご了解いただければ幸いに存じます。 なお、当館の前庭南側スペースは、図書館にお越しになった方に、 自転車・バイクを置いていただく場所です。 特別整理期間中にこちらに停められた自転車・バイクは移動します。 特にご注意ください。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    ということであります。ご迷惑おかけしますです
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    学校資料研究会は、多様な学校資料(後述)について、各々の専門分野をこえて、教育現場や地域などで保存・活用を進める具体的な方法を研究・実践するために、2017年4月30日に関西の有志(学芸員・大学教員・大学院生など)が集まり誕生しました。現在も継続して研究会を開催しています。 当会の名称になっている学校資料とは、学校に関するあらゆる資料のことです。学校にある(あった)ものに限らず、個人が所有する(していた)ものも含みます。学校資料は、文書や公文書類、写真、教科書、考古資料、民俗資料、美術工芸品、教材教具、標、児童・生徒の作品、P.T.A.や部活動に関するものまで、実に幅広いバリエーションがあります。 研究会の誕生から2019年2月までの活動は、主に、数ヶ月に一度開催する研究会で会員が研究成果発表や実践報告をする、というものでした。これらの成果の一部は、村野正景・和崎光太郎編『みんなで活かせ

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/02/25
    なんか出来てた。今後、コンテンツ整備するとのこと。あたたかく見守って下さいまし