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2019年8月4日のブックマーク (2件)

  • 「フランス国立劇場オデオン座でのジャン・ジュネ作『屏風』の上演に対する批判に関する所感」(アンドレ・マルロー文化大臣 1966年10月27日フランス国民議会

    「フランス国立劇場オデオン座でのジャン・ジュネ作『屏風』の上演に対する批判に関する所感」(アンドレ・マルロー文化大臣 1966年10月27日フランス国民議会 アンドレ・マルロー文化相 1966年10月27日 フランス国民議会での演説 1966年4月フランス国立劇場オデオン座でのジャン・ジュネ作『屏風』の上演に関してアラブ人側からアルジェリア独立戦争を描いた内容が「反フランス的」であるとして元軍人、極右団体が押し寄せモノを投げつけ、ネズミを放つなど初日から上演を妨害、しかし劇場側は妨害行為に中断されながらも最後まで上演をつづけて、全期間開演を全うした。 同年10月の国会予算審議に際しても右翼議員、極右団体、元軍人らが国会前に押し寄せ、右翼議員らは国立劇場への補助金の停止を要求した。 当時、ドゴール大統領の文化担当大臣で、『希望』、『人間の条件』、『空想の美術館』などで知られた作家のアンドレ・

  • 戦没捕虜1800人を追悼、横浜 英連邦墓地 | 共同通信

    第2次大戦中に日軍の捕虜となり、日国内の収容所などで死亡した約1800人の英軍兵士らを追悼する集会が3日、横浜市保土ケ谷区の英連邦戦死者墓地で開かれた。英国大使館関係者や市民ら約250人が参列。あいさつした関田寛雄牧師(90)は「敵意という壁を取り除き、今は亡き兵士とその家族のために祈りたい」と哀悼の意を示した。 墓地は戦後間もなく、占領軍が用地を接収して造成。英連邦の出身者は死亡した国で埋葬する軍の規定があったため、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、インドなどの出身者の遺骨を集めて埋葬した。

    戦没捕虜1800人を追悼、横浜 英連邦墓地 | 共同通信
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/08/04
    ここ20年ぐらい前に行ってる。またどっかで行く