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2021年5月4日のブックマーク (7件)

  • 南国市 DHCとの協定解消 民族差別容認できない

    南国市は化粧品やサプリメント等を販売している株式会社ディーエイチシー(社は東京都港区、吉田嘉明・代表取締役会長、以下DHC社)との間で締結していた包括連携協定を、吉田会長による民族差別は認められないとして解消することをこのほど決定し、同社に通知を送達します。DHC社は2020年11月、2021年4月に吉田会長名で在日韓国・朝鮮人に対する偏見に満ちた差別、蔑視発言を同社の公式ウェブサイトに掲載(現在も掲載中、写真参照)し、全国的に大きな問題になっています。 3月市議会で中山研心(立憲)、土居篤男(共産)議員から「会社として民族差別を扇動する悪意がある。毅然とした態度を」、「国際条約にも反するヘイト発言は認められるものではない」という指摘があり、平山耕三市長が「会社の公式ホームページに国籍、人種、民族差別を助長するような文章を公然と掲載したことは非常に残念だ。あってはならない。削除を申し入れ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    さすが高知(となりの市ですが)。これぐらいは当然とやる
  • E2371 – 図書館に関する意識:新型コロナウイルス感染症の影響

    図書館に関する意識:新型コロナウイルス感染症の影響 総務部企画課・渡邉由利子(わたなべゆりこ) 電子情報部電子情報企画課資料デジタル化推進室・川島隆徳(かわしまたかのり) 国立国会図書館NDL)では,2014年および2019年に「図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査」を実施した(E1667,E2225参照)。公共図書館に関する意識や情報行動の変化を把握するために,数年に一度程度の頻度でこのような調査を行うことを想定していたが,2020年,新型コロナウイルス感染症の流行により人々の意識や行動に大きな変化が生じたことが推測されたため,2019年に続けて2020年12月11日から15日にかけて調査を実施した。 調査方法はこれまでの調査と同じくオンライン調査とし,対象は調査受託会社のインターネットモニターから抽出した20歳以上の日在住者(有効サンプル数5,000人)で,地域(

    E2371 – 図書館に関する意識:新型コロナウイルス感染症の影響
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    公立図書館と読書に絞った記事だけど言いたいのはここじゃな。読書外して書けば良かったんじゃ“分析の視点はほかにも多数考えられる。データは公開しているため,活用いただければ幸いである”
  • 「井戸に毒」投稿者に2度問うた 虐殺の現場訪ねた記者:朝日新聞デジタル

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    「井戸に毒」投稿者に2度問うた 虐殺の現場訪ねた記者:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    前段と最後に出てくるアカウントは何の痛痒も感じてないようですが、虐殺現場の話がなかなか
  • 『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note

    反論三部作の完結編だ。こんなに長くなってしまったのは意ではない。を読んで反射神経で書いた最初の「思いがけない冒険」から始まり「竜に奪われた王国」。そして今回が「決戦のゆくえ」。というのはホビット三部作のタイトルだけど、このnoteの記事もついつい長くなってしまった。 竹倉さんに恨みがあるわけでもないし、僕自身も、自分自身を粘着体質ではないカラリとした男でありたいと常に思っている。のだが、始めてしまったら終わらせなければならない。ぜひ(1)と(2)もあわせて読んでほしい。 『土偶を読む』はきっと売れているだろう。「アンチも巨人ファン」理論で言えば、noteの記事もまた売り上げに貢献したに違いない。SNSでは、この反論を支持してくれる人の方が多いようにも思えるが、『土偶を読む』にも素直に「納得した!」や「現時点ではこれが一番事象を説明できる仮説だと思う」や、「痛快!」の声が多く寄せられて

    『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    “「この縄弱!」”
  • ◆2021年研究大会(オンライン)開催概要について(第二報) - RMSJ 記録管理学会

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    ううう。30日の参加をどうできるか、という状況…
  • コロナ禍のいま「当たり前」に行われている私権制限 −帰国隔離、かく語りき− - wezzy|ウェジー

    2021.05.03 11:00 コロナ禍のいま「当たり前」に行われている私権制限 −帰国隔離、かく語りき− 当初は「おわりに」にするはずだった「はじめに」 稿は、世界的に新型コロナウイルス感染症が蔓延し、「変異株」という言葉が氾濫した2021年3月末、筆者が体験した「帰国隔離」についてのレポートである。しかし題に入る前にまず記しておきたいことがある。 ネット記事の反応で多いのが、記事をあきらかに読まずに非難めいたコメントだけを残す行為である。おそらく記事にも「意味不明」、「わがまま」、「ガマンしろ」などのコメントが付くだろう。コロナ・ストレスもあるだろうし、サンドバックも悪くない。ある程度は甘受したいが、最初にお伝えしたいことがある。今回の帰国隔離によってストレスに襲われたこと、そして可能であれば連帯を示してほしいと願っていること、さらに私もあなたが何らかの困難な状況に置かれたとき

    コロナ禍のいま「当たり前」に行われている私権制限 −帰国隔離、かく語りき− - wezzy|ウェジー
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/04
    柳原さんのルポ。ポイントはいわゆる「正規」の人がほとんど登場しないところ。なんというか、収容所のいやな連想をした
  • 慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由

    「性的同意」という言葉を知っているだろうか? それはボディタッチから性的な言葉がけ、セックスまで、あらゆる性的言動について、事前に確認されるべき意思を指す。来、性的言動への参加にはお互いの積極的な意思が必要。モヤモヤした不快感が残るのは、もしかすると不意だったのに雰囲気に流され、嫌と言えなかったからかもしれない。嫌という意思を示せない雰囲気に持っていくことは、相手への精神的な暴力である。 そんな性的同意に関するハンドブックを作った学生たちがいる。慶應大学の学生団体「セイフ・キャンパス」のメンバーたちだ。同団体は一般社団法人ボイス・アップ・ジャパン慶應支部と共同(メンバーはこちらにも所属)で、「同意がない性的言動は性暴力です」と明記した『性的同意ハンドブック慶應』を3月1日に発行した。ネット上で誰でもダウンロードできる。 約2割が不快な性的な話などを経験 ハンドブックには、解説や学内の相

    慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由