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2021年9月4日のブックマーク (3件)

  • 『アーカイブの思想』の書評(2)

    前回の書評紹介に続けて、その後に出た書評を紹介し、若干の応答をしておきたい。 書評者:福島幸宏氏『図書館界』(日図書館研究会刊)73巻2号, 2021年7月 p.146-147. https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshokankai/73/2/73_146/_article/-char/ja/ (エンバーゴによって現在は会員以外は半分しか読めない。発行1年後にエンバーゴが解けたら全部読める) 自主的な研究会で直接コメントしていただいたものと基的に同じ内容なのでそのときの回答文書を転載しておく。なお、福島氏は現在、慶應大学の文学部図書館・情報学専攻に所属している。それも奇しくも私が出た後の机を使っておられる。部屋ではなく机である。というのは、この専攻の教員が大部屋にいることは知る人ぞ知ることであり、それはここがジャパンライブラリスクールだった頃

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/04
    ありがたいです。お答えうちの「悩み」など、僕自身の課題でもありますので。また直接でなくとも仕事のなかで応答します。もっとも、最初の机の話はこう、どういうメッセージか悩んでしまった
  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/04
    みんな褒めてるけど、ご当人は除名、会長と専務理事辞任、というえらいことになってる。そういえば桂坂方面はどうなってるんだろう…
  • 越境シンポジウム 第2回「地域の文化施設が担うべき機能とは?」

    Event by 佐久間 大輔 and 福島 幸宏 on 日曜日, 9月 26 2021 with 209 people interested and 55 people going.

    越境シンポジウム 第2回「地域の文化施設が担うべき機能とは?」
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/04
    こちら、やります。第1回の論点を深めて、11月後半、図書館総合展で予定する第3回につなぎます。是非、ご参加下さい