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2022年4月1日のブックマーク (4件)

  • 30年目のご挨拶 - archivist_kyoto の雑記帳

    口上 ええと、今年も、 慶應義塾大学文学部准教授*1/東京大学大学院情報学環客員准教授*2 であります*3。 なので、特に環境が変わるということもないのですが、これまでの振り返りと一応の抱負を書き付けておこうかと。 なお、 広い意味でのアーカイブズを、デジタルや制度からのアプローチで考えていくことになります。そこには文化資源から考えるMLAの課題や人材の話なども絡んでくるでしょう。 また、「長尾構想を僕たちの世代で受け継いでいく」という、たまにいってる音とも密接につながる 心機一転のご挨拶 - archivist_kyoto の雑記帳 と書いて3年、 図書館どまんなかのことではなく、情報教育をしっかり行いながら、デジタルアーカイブやMLA連携の立場からいろいろ考えてみろ、ということだと捉えて、これまでの延長線上で、また大胆に柔軟に議論を組み立てていければ 心機一転のご挨拶2021 - a

    30年目のご挨拶 - archivist_kyoto の雑記帳
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/01
    一応、年1回ぐらいはなんか書いとくかと
  • 東京大学「講談社・メディアドゥ 新しい本」寄付講座設置のお知らせ | 株式会社メディアドゥ

    株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)は、株式会社講談社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長 野間省伸、以下「講談社」)、国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫、以下「東京大学」)とともに、デジタルコンテンツ構築・流通基盤整備への貢献を目的とする「講談社・メディアドゥ新しい」寄付講座(※)を設置しますので、お知らせいたします。 期間は2022年4月1日〜2025年3月31日(3年間)で、東京大学大学院情報学環に設置いたします。 寄付講座の目的 寄付講座「講談社・メディアドゥ 新しい」は、紙の書籍や電子書籍という形で蓄積されている豊富な知識や情報を、デジタルネットワーク機能と融合させて、いわば「新しい」のプロダクトデザインをしていく研究です。 デジタルネットワークには、可変性の高さや、多言語化の容易さ

    東京大学「講談社・メディアドゥ 新しい本」寄付講座設置のお知らせ | 株式会社メディアドゥ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/01
    ということで、僕の東京大学大学院情報学環客員准教授としての所属講座はこちらになりました。何卒よろしくお願い申し上げますです
  • http://www.gendaishokan.co.jp/goods/goodsimg/1054.pdf

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/01
    ある意味散々だと思うの。判例の検討の対象にもならないような
  • 虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く

    2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。 「椿井文書」は山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、中世の地図や絵図、家系図と称して偽作した文書の総称。現在の滋賀県北部から京都南部、大阪まで数百点が広く流布した。代表的なものとして、興福寺(奈良県)の末寺をリストにまとめた「興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)」がある。 <名前を見ただけでむず痒くなりますね> ――「

    虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/01
    気軽に読み始めたらむっさ長かった。馬部さん、ちょっとニュアンス変えたところがあるかも(普通に研究者インタビューです。虚構新聞なのに)