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2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • 軍事史学 第57巻第4号 | 株式会社 錦正社

    目次 《巻頭言》「戦争博物館の最前線」〔剣持久木〕 (講演録)戦争博物館から戦時の社会の博物館へ、国際比較によるアプローチ〔アネット・ベッケル(訳:臺丸謙、解題:剣持久木、コメント:原田敬一・兼清順子)〕 (インタビュー)テロリズム犠牲者の博物館を構想する〔アンリ・ルソー(聞き手:臺丸謙)〕 公立戦争博物館における教育・観光の分業と兼業〔清水亮〕ドイツ軍事雑誌における日露戦争の受容〔中島浩貴〕 第一次世界大戦における日の南洋群島領有の経済的動機〔米田光一〕 「防務条例」の成立と改正〔岩村研太郎〕 《書評》麻田雅文『蒋介石の書簡外交 上下』〔戸部良一〕 《書評》浜井和史『戦没者遺骨収集と戦後日』〔原田敬一〕 《書評》五十嵐隆幸『大陸反攻と台湾』〔池田直隆〕 文献紹介/例会報告

    軍事史学 第57巻第4号 | 株式会社 錦正社
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    買わざるを得なかった。明確に狙い撃ちされてる感じw
  • 信濃町の地下道|新 慶應義塾豆百科|三田評論ONLINE

    信濃町キャンパスの敷地は、道路を挟んで1号館や2号館がある「信濃町敷地」と北里記念図書館や3号館がある「大京町敷地」にわかれている。2号館と3号館の間のブリッジで道路を渡らずに行き来できるが、敷地を隔てている道路の下に、現在は来の機能として使われていない地下道があるのをご存知だろうか。 臨時建築物であった大京町の西病舎の使用期限が1931年であるため、これを解体して別館(着工時は同じ西病舎と呼称)が1932年に建設された。この建設時に「西病舎在来病棟連絡用地下道」として同時に建てられた施設が「信濃町の地下道」である。地下道通路部分は長さ23m、幅2.1mのスロープ状である。信濃町側は、館と呼ばれていた病棟のうち「は号病棟」に最も近く、階段のほかエレベーターで地下へ降りることができた。大京町側は別館の地下階に繋がっていて、別館正面玄関の車寄せ部分には、地下道へ光を取り入れるトップライトが

    信濃町の地下道|新 慶應義塾豆百科|三田評論ONLINE
  • 2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]

    慶應義塾大学では、新型コロナウイルス感染症に対応した環境の整備に伴い、2022年4月からキャンパスフル稼働に向けた教室定員100%を上限とする対面授業を実施します。一方、感染力が強く、潜伏期間が短いオミクロン株による感染拡大第6波の減少傾向は緩慢で、収束する前に第7波による感染再拡大も懸念されています。このような状況における一律な行動制限の緩和は、一人ひとりの自主的な感染予防対策のさらなる徹底が前提となることを正しく認識いただくことが重要です。キャンパスフル稼働に向けて、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆ 新型コロナウイルス感染予防対策について 塾生、教職員の皆様には、新型コロナウイルス感染予防の3つの基「身体距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指衛生」の継続し、 ・新型コロナウイルス感染予防対策-自分自身とキャンパスに集うみんなのために守るべきこと-(2022年4月

    2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    ともかく対面授業をやるために他のリスクを下げましょう、ということですね
  • 新県立中央図書館設計プロポーザル公開プレゼンテーションの開催について|静岡県公式ホームページ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    ちょっとだけ関係してるやつの質疑応答だけ見ました。これは応答(つまり準備)の勝利ですね
  • 米兵が訓練中に「記者に銃口」 官房長官「事実関係を確認中」 | 毎日新聞

    沖縄県の地元紙・琉球新報は1日付の朝刊で、在沖縄米陸軍が米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練中、兵士の1人が基地フェンスの外で写真を撮影していた同社の記者に対し、銃口を向ける場面があったと報じた。松野博一官房長官は記者会見で見解を問われ「現在、防衛省において事実関係を確認中と報告を受けている」と述べた。 松野氏は「訓練は、地元に与える影響が最小限となるよ…

    米兵が訓練中に「記者に銃口」 官房長官「事実関係を確認中」 | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    いやいやいやいや。そりゃあ独立論がくすぶるよなあ…