デジタルアーカイブフェス
「知的財産推進計画2016」において、発達段階に応じた系統的な教育を実施することにより「国民一人ひとりが知財人材」となることを目指すという方向性が掲げられたことを受け、学校と地域社会との効果的な連携・協働を図りながら小中高等学校及び高等専門学校における「知財創造教育」(*)を推進していくことを目的として、「知財創造教育推進コンソーシアム」を設置しました。 (*)知財創造教育とは、発達段階に応じて、新たな発見や思考の源泉となる創造性を育むとともに、知的財産の保護・活用の重要性に対する理解の増進と態度形成を図り、もって知的財産の創造に始まり、保護・活用に至る知的創造サイクルの好循環を生み出すための人材を育む教育です。
一 はじめに 百五十年前、明治という時代が始まったその瞬間を、山川健次郎は、政府軍と戦う白虎隊の一員として、迎えました。 しかし、明治政府は、国の未来のために、彼の能力を活かし、活躍のチャンスを開きました。 「国の力は、人に在り。」 東京帝国大学の総長に登用された山川は、学生寮をつくるなど、貧しい家庭の若者たちに学問の道を開くことに力を入れました。女性の教育も重視し、日本人初の女性博士の誕生を後押ししました。 身分、生まれ、貧富の差にかかわらず、チャンスが与えられる。明治という新しい時代が育てた数多(あまた)の人材が、技術優位の欧米諸国が迫る「国難」とも呼ぶべき危機の中で、我が国が急速に近代化を遂げる原動力となりました。 今また、日本は、少子高齢化という「国難」とも呼ぶべき危機に直面しています。 この壁も、必ずや乗り越えることができる。明治の先人たちに倣って、もう一度、あらゆる日本人にチャ
平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年に当たります。 明治150年をきっかけとして、明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要なことです。 このため、「明治150年」に向けた関連施策を推進することとなりました。 「明治150年」関連施策各府省庁連絡会議 第1回 平成28年11月 4日 議事次第・配付資料 議事概要 第2回 平成28年12月 1日 議事次第・配付資料 議事概要 第3回 平成28年12月26日 議事次第・配付資料 議事概要 第4回 平成29年 3月 2日 議事次第・配付資料 議事概要 第5回 平成29年 4月25日 議事次第・配付資料 第6回 平成29年 7月14日 議事次第・配付資料 議事概要 第7回 平成29年 9月29日 議事次第・配付資料 議事概要 第8回
日時:平成28年1月15日(金)10:00~12:00 場所:中央合同庁舎4号館 108会議室 【議事】 デジタルアーカイブ構築に係る課題検討 (1)アーカイブ機関の連携のためのメタデータ標準化に係る課題について (2)地方のアーカイブ機関の現状と課題について (3)日本型アグリゲーターの役割・機能について アーカイブ利活用促進に向けた制度整備の状況について (1)メタデータ・サムネイル/プレビューのオープン化について 課題整理のための各分野の状況確認について 今年度の成果報告の取りまとめについて その他 (1)関連する研修・イベント等について 【概要】 1.デジタルアーカイブ構築に係る課題検討 (1)アーカイブ機関の連携のためのメタデータ標準化に係る課題について ○国立博物館、高野座長より資料1-1及び資料1-2、杉本構成員より資料2に基づき説明。 ○質疑の内容は、以下の通り。 (高野座
電子行政オープンデータに関連する決定等 □電子行政オープンデータ実務者会議につきましては、平成28年4月14日に終了いたしました。それ以降の決定文書等は政府CIOポータルのオープンデータページに掲載しています。 政府CIOポータルオープンデータページはこちら(政府CIOポータルHP) 。 なお、オープンデータに関しては、データ流通環境整備検討会オープンデータワーキンググループで検討を進めています。検討会の資料等はこちら。 □【オープンデータ2.0】官民一体となったデータ流通の促進(概要)( PDF形式 、PowerPoint形式 ) □【オープンデータ2.0】官民一体となったデータ流通の促進(概要)( PDF形式 、PowerPoint形式 ) □【オープンデータ2.0】官民一体となったデータ流通の促進(PDF形式 、word形式 ) 平成28年5月20日 高度情報通信ネットワーク社会推進
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