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ブックマーク / 2020.libraryfair.jp (2)

  • 正式公開となったジャパンサーチを使ってみる | 図書館総合展

    「炬燵美人図」(東京国立博物館蔵) https://jpsearch.go.jp/item/cobas-47909 ○趣旨 2020年8月25日に、書籍等分野、文化財分野、メディア芸術分野など、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携して、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる「国の分野横断型統合ポータル」であるジャパンサーチが正式公開された。企画では、新たに追加された機能を中心に、ワークショップを行うことを通じて、ジャパンサーチ活用の可能性をさぐる。 ○主催:デジタルアーカイブ学会 SIG ジャパンサーチ研究会 ○日時:11月6日(金)18:00~20:00 ○構成 デジタルアーカイブ学会の提言とジャパンサーチ正式版:時実象一(東京大学大学院情報学環):10分 ジャパンサーチとカルチュラル・ジャパン:中村覚(東京大学史料編纂所):10分 ジャパンサーチ新機能の

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/10/22
    こちら、ジャパンサーチを使い倒してみよう、というワークショップです。11月6日18:00からという参加しやすい時間帯ですので、是非ー
  • 2020年から2050年へ。「図書館」(仮称)をリ・デザインする! | 図書館総合展

    2050年。今から30年後に、図書館法が制定から100年を迎えます。現在まで、「図書館」(仮称)はどのように機能してきたのでしょうか。2020年、COVID-19の感染拡大により図書館にも大きな影響がありました。ひらくことができない図書館に何ができるのでしょうか。 有志が集まり、WEB会議から始まった「図書館」(仮称)リ・デザイン会議。これからの時代の情報・知識のあり方を真正面から定義しなおし、再設計して、社会に定置します。「図書館」という言葉そのものもとらえなおしていきます。 図書館総合展フォーラムは、そのスタート地点です。今後も図書館を含むMLAK機関と、これら文化機関の利用者と、関わるすべての人と公共財としての「図書館」(仮称)を考えていきます。どこにいても、どんな状態でも、考え、参加することができます。私たちと一緒に、30年後、50年後、100年後の「図書館」(仮称)をリ・デザイン

    2020年から2050年へ。「図書館」(仮称)をリ・デザインする! | 図書館総合展
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/10/12
    なんかミスって、結局最後のラウンドテーブルの進行を仰せつかりました。全部コロナが悪い
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