平成18年度レファレンス研修 国立国会図書館 主題情報部 参考企画課 課長補佐 藤本 和彦 レファレンス記録作成のための基本的な考え方 レファレンス記録作成のための基本的な考え方 2007.3.2(金) 10:40~12:10 国立国会図書館 新館3階 研修室 平成18年度レファレンス研修 (2007.3.2) 2 今日のおはなし { 1 はじめに 記録作成の意義は? { 2 記録の活用 事例は何に役に立つのか? { 3 記録作成のあり方 活用される事例にするには、どのように記録すべきか? { 4 事例紹介 { 5 おわりに 記録作成の業務への組み込みに向けて 平成18年度レファレンス研修 (2007.3.2) 3 1.はじめに 1.はじめに 「記録」を「事例」とすることで活用・共有 - 何のために? - そのためにはどのように記録すべき? 事例活用によるサービス向上・効率化、情報提供の充
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