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2019年1月26日のブックマーク (3件)

  • 焦点:「慰安婦」など表記変更 ジャパンタイムズで何が起きたか

    [東京 25日 ロイター] - 日の代表的な英字新聞、ジャパンタイムズの新オフィスで、昨年12月3日、同社幹部と十数名の記者らが激しい論争を繰り広げた。対立に火をつけたのは、日韓摩擦の火種となっている「慰安婦」と「徴用工」について、11月30日付の紙面に掲載された「editor’s note」(編集長の説明)だった。 今後、ジャパンタイムズは徴用工を「forced laborers(強制された労働者)」ではなく「戦時中の労働者(wartime laborers)」と表現する。慰安婦については「日の軍隊に性行為の提供を強制された女性たち(women who were forced to provide sex for Japanese troops)」としてきた説明を変え、「意思に反してそうした者も含め、戦時中の娼館で日兵に性行為を提供するために働いた女性たち(women who wo

    焦点:「慰安婦」など表記変更 ジャパンタイムズで何が起きたか
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/26
    思った以上にやばい話だった。たぶん明示的なことはなくて示唆と自己の戦略で原則を捨ててしまう話
  • 鳥取一の進学校・米子東をセンバツに導いた「超合理的思考法」とは | 文春オンライン

    91回目を数えるセンバツ甲子園の出場校が発表された。 ファンの間でも人気のある星稜(石川)や履正社(大阪)といったおなじみの高校や、激戦の関東地区を制した桐蔭学園(神奈川)など実力校が順当に選出される中で、ひとつ目を引いた高校がある。 中四国地区代表の鳥取県立米子東高校だ。 ベンチ入りメンバーわずか16人の進学校 米子東は毎年100人以上が東大、京大をはじめとする国公立大学へ進学する鳥取一の進学校。もちろんスポーツ推薦制度もない。 こういった進学校のセンバツ大会への出場というと、21世紀枠での出場も多いのだが、今回の米子東は昨秋の大会で倉敷商業(岡山)や開星(島根)といった甲子園常連の実力校を撃破し中国大会準優勝を収め、正真正銘実力での選出となった。 しかも今回のチームのベンチ入りメンバーはわずか16人。特別な練習施設があるわけでもなく、全体練習の時間は平均1日3時間程度。練習環境は多くの

    鳥取一の進学校・米子東をセンバツに導いた「超合理的思考法」とは | 文春オンライン
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/26
    スポーツジャーナリズムってこういうの
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/26
    与謝野鉄幹1910「誠之助の死」