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ブックマーク / www.keio.ac.jp (15)

  • 2023年3月からの新型コロナウイルス感染症対策の基本方針について:[慶應義塾]

    政府の新型コロナウイルス感染症対策部は、特段の事情が生じない限り、5月8日から新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)について、感染症法上の5類感染症に位置づけると決定しました。 これに伴い、慶應義塾では、3月13日よりCOVID-19対策を以下のとおり変更し、医療関係部門などを除き、5月7日でCOVID-19に特化した一律の感染症対策を終了します。 一律な感染症対策の終了に伴い、一人ひとりの自主的な感染リスクの判断と感染予防対策が必要となりますので、以下のとおり皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆COVID-19感染予防対策について 塾生、教職員の皆様には、COVID-19感染予防のための3つの基、「身体距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指衛生」を踏まえ、感染リスクを低減する行動に努めてください。

    2023年3月からの新型コロナウイルス感染症対策の基本方針について:[慶應義塾]
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    archivist_kyoto 2023/03/12
    社会的にはこういう形で埋めこまれて行くんだなあ、と
  • 2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]

    慶應義塾大学では、新型コロナウイルス感染症に対応した環境の整備に伴い、2022年4月からキャンパスフル稼働に向けた教室定員100%を上限とする対面授業を実施します。一方、感染力が強く、潜伏期間が短いオミクロン株による感染拡大第6波の減少傾向は緩慢で、収束する前に第7波による感染再拡大も懸念されています。このような状況における一律な行動制限の緩和は、一人ひとりの自主的な感染予防対策のさらなる徹底が前提となることを正しく認識いただくことが重要です。キャンパスフル稼働に向けて、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆ 新型コロナウイルス感染予防対策について 塾生、教職員の皆様には、新型コロナウイルス感染予防の3つの基「身体距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指衛生」の継続し、 ・新型コロナウイルス感染予防対策-自分自身とキャンパスに集うみんなのために守るべきこと-(2022年4月

    2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]
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    archivist_kyoto 2022/04/02
    ともかく対面授業をやるために他のリスクを下げましょう、ということですね
  • 塾長室だより No. 6 ペンは剣よりも強し-ウクライナ情勢について(慶應義塾長 伊藤公平):[慶應義塾]

    プーチン大統領によるウクライナ軍事侵攻が始まりました。武力に物を言わせて他国の地に侵攻し、罪のない人々を死傷させることは許せないことで、ウクライナの人々のことを思うと当に心が痛みます。稿を執筆している2月27日時点、ウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれは武器を捨てない、祖国を守る」と語っています。ウクライナの被害が最小限にい止められ、ウクライナの皆さんに平安が訪れ、ウクライナの独立が国際社会の協力により保たれることを心から願っています。 今回の軍事侵攻は、これからの世界を生きる若者にとって、すなわち、慶應義塾の塾生にとっても最も憂慮すべき事態と言えます。武力行使の始まりは、結局はいつも同じなのですが、交渉や説得に基づく外交の敗北を意味します。「ペンは剣よりも強し(Calamvs Gladio Fortior)」を掲げる慶應義塾にとって極めて残念なことです。プーチン大統領は核兵器

    塾長室だより No. 6 ペンは剣よりも強し-ウクライナ情勢について(慶應義塾長 伊藤公平):[慶應義塾]
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    archivist_kyoto 2022/02/28
    “安全保障に関する議論は教育研究現場では避けられがちですが、それでは外交はできません。…意見を異とする人々と積極的に交わり外交能力(交渉力と人間性)を磨く。…「ペンは剣よりも強し」につながる学び”
  • オミクロン株による新型コロナ首都圏第6波における授業、定期試験、課外活動方針について:[慶應義塾]

    現在、オミクロン株を中心とした新型コロナウイルスが猛威を振るい、首都圏は感染第6波を迎えています。慶應義塾大学においては昨年(2021年)7月12日〜9月30日の首都圏第4回緊急事態宣言下においても対面授業、定期試験を予定通り実施し、課外活動についても感染防止対策の徹底を条件に実施を認めてきました。これは、義塾においてワクチン接種が急速に進んでいたことに加え、当時のコロナウイルス株の感染力を慶應義塾大学病院感染制御部も含めた専門家の知見に基づき判断した結果であり、実際に首都圏が感染の第5波に直面した夏においても慶應義塾の感染者数は減少しました。慶應義塾には第5波が来なかったということです。 ところが今回の首都圏第6波においては、オミクロン株の強い感染力によって慶應義塾大学にも感染者数の急増という感染の波が押し寄せています。この状況において、慶應義塾新型コロナウイルス感染症対策部では、日々

    オミクロン株による新型コロナ首都圏第6波における授業、定期試験、課外活動方針について:[慶應義塾]
  • 伊藤塾長、北川常任理事による2021年度秋学期始めにあたり塾生へのメッセージ:[慶應義塾]

    慶應義塾公式サイト。慶應義塾について、入学案内、教育、研究、学生生活、大学学部、大学院研究科、一貫教育校、各キャンパス、研究所へのリンクなど。

    伊藤塾長、北川常任理事による2021年度秋学期始めにあたり塾生へのメッセージ:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/23
    本学も秋学期から教室内では不織布マスク必須となりました(この動画の最後のほうに発言あり)。なお学内に若干準備があるようです
  • 全塾協議会塾生代表らと伊藤塾長の面会:[慶應義塾]

    7月15日(木)、全塾協議会の塾生代表を務める山田健太君(総合政策学部2年)、全塾協議会事務局総務政策部長の清瀬竜世君(文学部2年生)がオンラインで伊藤公平塾長と面会しました。 全塾協議会とは、学生の福利厚生の向上を目的とした学生自治組織であり、塾生代表は立候補者の中から選挙によって選ばれます。塾生からはこれまでの活動報告や今後の展望について説明がなされました。

    全塾協議会塾生代表らと伊藤塾長の面会:[慶應義塾]
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    archivist_kyoto 2021/07/19
    こう、学生さんがそこらの下っ端教員よりきっちりした格好してはりますよね
  • 緊急事態宣言における本学の対応(塾長メッセージ):[慶應義塾]

    塾生のみなさんへ 7月12日より東京都に4度目の緊急事態宣言が発令されることになりました。 慶應義塾大学病院は新型コロナウイルス患者を率先して受け入れ、隣接する国立競技場でのオリンピック・パラリンピックに対する医療体制の整備を進めてきました。ここから得られる専門的な知見に基づき、慶應義塾では、この時期に東京都の感染者数が増加に転じることも想定のうえで、緊急事態宣言下においても学びの場が維持できるよう、保健管理センターや医学部・病院のアドバイスをもとにワクチンの職域接種やPCR検査の活用なども含めて様々な準備を進めてきました。それらをふまえ、春学期の残りの期間および夏季休校期間については以下の通り対応します。 授業・定期試験: 大学において春学期に対面で行っている授業および春学期末定期試験は、教室定員を大幅に抑え、換気のモニタリング等を通して感染症対策の徹底に努めており、予定通り対面形態にて

    緊急事態宣言における本学の対応(塾長メッセージ):[慶應義塾]
  • ワクチン接種について:[慶應義塾]

    慶應義塾でワクチン接種が始まってから、10日が経ちました。現在、予約した方々が順調にワクチン接種を受けています。 6月7日(月)の伊藤塾長や北川常任理事の言葉にあるように、ワクチン接種は強制ではなく、個人の判断による任意のものです。また、接種の有無による制限や差別も決してあってはなりません。意ではない接種者が出ないように十分に気をつけてください。 皆さん一人ひとりがワクチン接種による感染症予防の効果や副反応について考え、決めるようにしてください。そして、お互いの意思や決定を尊重しましょう。 コロナ禍における安全なキャンパスは、ワクチン接種のみで実現できる訳ではありません。誰もができることは、これまでどおり、感染症防止対策を怠らず、会をしないなど行動を律することです。 キャンパスライフを回復するため、皆さんのご協力をお願いします。

    ワクチン接種について:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/07/01
    なお、このタイミングで念押しが
  • 三田キャンパスでの新型コロナウイルスワクチン接種が2週目を迎える:[慶應義塾]

    6月21日(月)に開始された新型コロナウイルスワクチン接種は2週目に入りました。6月26日(土)までの最初の1週間(6日間)に9,833人に1回目の接種が完了しました。この接種は、学生、教職員とその同居者、その他義塾のキャンパスで働く人や関係者に加えて、留学予定者(文部科学省の「留学予定者ワクチン接種支援事業」申請者、および他大学経由で慶應義塾に依頼のあった方)も対象としています。 接種会場の運営にあたっては、病院・医学部・看護医療学部・薬学部・保健管理センターなどを中心としたスタッフの派遣、医学部・看護医療学部・薬学部の卒業生の方などからの協力により、順調にワクチン接種が進んでいます。 会場へのエレベータ待ちの列が屋外になることもあるため、日差しと雨をよけるテントを設置、会場内の案内等も日々改良され、各所でスムーズな接種に向けて工夫がなされています。 なお、ワクチン接種は任意で、希望者の

    三田キャンパスでの新型コロナウイルスワクチン接種が2週目を迎える:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/07/01
    様子がよくわかるかと。 今回の対応の記録、しっかりアーカイブされるように申さないといけませんね。みなさんのご関係先でも是非
  • 塾生の生活を守るための「食の支援」を実施:[慶應義塾]

    新型コロナウイルス感染拡大の影響により経済状況が悪化し、日々の生活に不自由を感じている塾生を支援するため、慶應義塾生活協同組合の協力を得て「」にかかわる支援を実施しています。 学費や費を自身のアルバイト収入で賄う必要があるにもかかわらず、アルバイト先の閉店や営業自粛などの影響でその機会が失われ、十分な収入が得られず不安を抱えている学生を対象として、採用された学生に各キャンパスの大学生協堂、大学生協購買部において料品を購入する際に利用できる「券」3000円分の配布を始めました。支援の申請受付は終了していますが、秋学期以降、追加募集を行うことも検討しています。 (この支援策の実施には、大学が負担する費用の一部に(独)日学生支援機構「新型コロナウイルス感染症対策助成金」が充てられます。)

    塾生の生活を守るための「食の支援」を実施:[慶應義塾]
  • 展覧会「交景:クロス・スケープ」2大企画 特別プログラム「文字形-AIが開く くずし字の風景」 学生スタッフプロジェクト「KeMCoM Project」:[慶應義塾]

    展覧会「交景:クロス・スケープ」2大企画 特別プログラム「文字形-AIが開く くずし字の風景」 学生スタッフプロジェクト「KeMCoM Project」 慶應義塾ミュージアム・コモンズは、2021年4月19日からグランド・オープン記念企画「交景:クロス・スケープ」を開催します。 その中の特別プログラムとして、ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)と共同して、くずし字認識AIを通して文字の形の豊かさを体験するプログラム「文字形-AIが開く くずし字の風景」を実施します。 このプログラムでは、CODHのくずし字認識AI「KuroNet(クロネット)」を活用した、くずし字認識AIアプリ「みを(Miwo)」や、くずし字閲覧ウェブアプリ「IIIF Curation Viewer」を用いて、展覧会に出品されている作品を実際に読む体験を提供します。 また、学生スタッフ(通称:Ke

    展覧会「交景:クロス・スケープ」2大企画 特別プログラム「文字形-AIが開く くずし字の風景」 学生スタッフプロジェクト「KeMCoM Project」:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/15
    小規模ですが学生さんの力が十全に発揮されてます。というか持ってるものに毎回驚くです
  • 次期塾長に、伊藤公平理工学部教授が選任される:[慶應義塾]

    現塾長の任期満了(5月27日)に伴い、4月26日に開催された慶應義塾評議員会において、伊藤公平理工学部教授が次期塾長に選任されました。 次期塾長の任期は、2021年5月28日から2025年5月27日までの4年間となります。 【次期塾長の略歴】 伊藤 公平 (いとう こうへい) 1965年生まれ。55歳。Ph.D.(Engineering)。 1989年慶應義塾大学理工学部卒業。1994年米・カリフォルニア大学バークレー校Ph.D.(博士)課程修了。慶應義塾大学理工学部助手、助教授を経て、2007年理工学部教授に就任。 2017年4月~2019年3月理工学部長・理工学研究科委員長。 JST さきがけ研究領域「量子の状態制御と機能化」領域総括、文科省 Q-LEAP 量子コンピュータ分野、プログラムディレクタなども務める。 専門は固体物理、量子コンピュータ、電子材料、ナノテクノロジー、半導体同位

    次期塾長に、伊藤公平理工学部教授が選任される:[慶應義塾]
  • 本学における新型コロナウイルス感染症発生について:[慶應義塾]

    学の体育会所属の学生および関係者26名が、新型コロナウイルス感染症検査の結果、陽性であることが判明しました。 これを受けて、該当する部については現在活動を停止しています。また、保健所の指導に従って、学生および関係者の隔離措置を行い、関連施設の消毒作業等の対応を随時行っております。 学ではこれまでも学生に対し感染拡大防止に向けた啓発を行ってきましたが、引き続き保健所と連携協力し、学生・教職員に呼びかけるとともに、感染拡大の防止に尽力してまいります。 感染した学生および関係者の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 【4月28日(水)21:00時点】蹴球部における陽性者数合計 82名

    本学における新型コロナウイルス感染症発生について:[慶應義塾]
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    archivist_kyoto 2021/04/19
    おおう…
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう学内施設の閉鎖について:[慶應義塾]

    国内において、新型コロナウイルス感染症の拡大が続いています。感染経路不明な市中感染者が増加し、無症状でも他人に感染させる可能性が高まり、さらにはこれまで感染者の少なかった若年層にも感染が拡大しています。 このような状況をふまえ、慶應義塾は、教育・研究・医療活動の継続を図りつつ、塾生、教職員、関係者の健康と安全を守り、感染拡大の防止を最優先に考えて、独自の緊急対応策を実施します。 感染拡大の防止には、何よりも個人の自覚と良識に基づく冷静な行動が必要ですが、慶應義塾の社会的責任と使命を果たすためにやむを得ずこのような決定に至りました。 皆様のご理解とご協力をお願いします。 期間:4月7日(火)から4月20日(月)まで(予定) (この期間内に政府による緊急事態宣言等が発せられた場合や、今後の感染拡大の状況によっては延長することがあります) 対応: 1.各キャンパスへの立ち入りおよび各施設の利

    新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう学内施設の閉鎖について:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/04/04
    慶應義塾大学、6日(月)を猶予日として、火曜から2週間、事務室も含めて封鎖とのこと。これは例のない感じ
  • http://www.keio.ac.jp/ja/news/2012/kr7a4300000b0m21.html

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/10/02
    公式リリースだけでは事情が見えない。というかこの手のやつのばあい、認定した主査と副査にもなにかの処分がありうるべきなんでしょうけど
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