タグ

ブックマーク / www.libraryfair.jp (22)

  • フォーラム in 都留文科大学 | 図書館総合展

    小展では、毎年秋に開催する展のほか、各地域での取り組みや課題を全国の図書館関係者と共有する場として「地域フォーラム」を開催してまいりました。今年4年ぶりに、都留文科大学を会場に再開させていただきます。 今回は私たちの関わる図書館の世界を、より強く確かなところにしたいという思いから、図書館界を担う人材を育んでいく部分、図書館と地域のつながりが価値を生み出していく部分にスポットをあてた企画です。 会場に集い、対面で情報交換・交流することでこそ得られるものがあります。皆様のご参加をお待ちしております。 日時:2023年6月17日(土)13:00~17:00 ※当日午前中に、図書館・校内見学会を、開催後17:30~19:00まで構内カフェにて懇親会を行います。 会場:都留文科大学6号館「Tsuru HuManities Center」 (山梨県都留市田原3丁目8-1) アクセス 都留文科大学前駅

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2023/04/20
    日程があいてる気がして申し込みました。都留文はじめてだー
  • 公共図書館における電子図書館の評価-札幌市、明石市の事例を中心に | 図書館総合展

    ログインいただけますと当日の動画・資料がご覧になれます。 (1)公共図書館における電子図書館サービスの評価基準を策定するための予備調査として、札幌市、明石市等の公共図書館における電子図書館を活用した来館型サービスと非来館型サービスの現況についてヒアリングを行った。 (2)また、地方公共団体における総合計画と関連づけ、電子図書館サービスがどのような機能を発揮し、その実現に向けてどのような役割を担っているのかを調査した。 (3)その結果、非来館型サービスを中心に考えられていた電子図書館サービスは、来館型サービスでもきわめて有効に機能しており、市民的価値の創出に新たな可能性を拓いていることが明らかになった。 (4)フォーラムでは、札幌市、明石市図書館担当者を招聘し、この予備調査の結果について討議する。

    公共図書館における電子図書館の評価-札幌市、明石市の事例を中心に | 図書館総合展
  • 次世代文化施設フォーラム 越境シンポジウム  第3回「文化資源の担い手であること」 | 図書館総合展

    越境シンポジウム 第3回「文化資源の担い手であること」 ミュージアム(博物館・美術館)、アーカイブ(文書館だけでなく公的に記録を保管する施設)、ライブラリー(図書館)、そして大学、劇場やホールを含めた文化産業界の連携を図る活動としてMALUI、MULTIという語があります。MLA連携と呼ばれたものの発展形です。私達の社会をもっと彩り豊かなものにするために、文化を共に担う機関としての連携を進めていく必要があるでしょう。その一方、それぞれの良さを生かした「複合」や「融合」という試みはまだまだ模索の中です。 私たちは、これらの文化施設の連携と融合の可能性を探るため、この7月と9月に越境シンポジウムを行い、前提となる諸条件や各機関の状況について議論を深めてきました。その成果を踏まえ、今回は、図書館職員が文化資源の担い手となるためにどのような仕掛けが必要か、議論します。 図書館は、地域社会に最も近い

    次世代文化施設フォーラム 越境シンポジウム  第3回「文化資源の担い手であること」 | 図書館総合展
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/11/02
    今回はこの陣容で勝負しやす。是非。登壇者:佐々木秀彦(東京大学非常勤講師、芸術文化団体勤務)/持田誠(浦幌町立博物館)/新出(富谷市図書館開館準備室)/村上岳(瀬戸内市民図書館もみわ広場)
  • 開催要項と出展種目など | 図書館総合展

    今回開催方式をオンライン方式に変更するにあたり、開催要項と出展申込書を改訂しました。こちらをご覧のうえ、あらためて出展のご検討をお願いいたします。 第22回図書館総合展_ONLINE 開催案内  guide_LF2020online.pdf 第22回図書館総合展_ONLINE 出展申込書 entry_LF2020online.xlsx ※展開催趣旨等につきましてはこちらから(旧・開催案内) guide_LF2020.pdf 初めての形式での開催となります。ご出展の皆さまのねらいとご事情に適うよう、開催まで調整修正をかさねてゆく方針です。ご不明の点やご希望等ございましたら事務局までお申し付けください ※「図書館へのおすすめ」企画は、当初どおりに出展募集しております。こちらもご検討ください。 企画案内 guidBooks_LF2020_.pdf 出展申込書 books_entry_LF20

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/06/19
    やー、これは運営大変ですね…“今回開催方式をオンライン方式に変更するにあたり、開催要項と出展申込書を改訂しました。こちらをご覧のうえ、あらためて出展のご検討をお願いいたします”
  • 【御礼】図書館総合展2019フォーラムin大阪 | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/12/29
    なんかカメラにかぶりながらしゃべってる人がおるな
  • OpenGLAMのこれまでとこれから-図書館資料を拓く | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから OpenGLAM とは、

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/09/02
    なにしゃべるか今から考えますが、とりあえず大向さんと僕でなんか漫談調にやろうかと。是非お越しくださいまし
  • <Open>のための逗留地 | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから OpenGLAMとは、文

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/09/02
    今年、ついにこんなの構えます。ブース使って企画考えていただける方大募集。そして協賛いただける団体も大募集です(こちらからもまたお願いしますですが)
  • 2019年9月28日(土)、図書館総合展2019 フォーラム in大阪 開催のお知らせ | 図書館総合展

    今年の展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/07/22
    ということでやります。やるのです。このラインナップです。是非にご参加くださいまし(企画請負)
  • 電子出版を活用した新たな公共図書館サービス | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/10/03
    今年は3フォーラムに出ます。その3(まだ名前は出てませんが)
  • 利用者の教え合いを育む図書館の未来 | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/10/03
    今年は3フォーラムに出ます。その2
  • 書誌の未来:クラウドソーシングで繋ぐ・溶かす | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/10/03
    今年は3フォーラムに出ます。その1
  • トップページ | 図書館総合展

    展は、「館種を越えた図書館界全体の交流・情報交換の場となる」「図書館または周辺分野に関するトピック・技術・製品サービス情報について<1年分のまとめ>の役割を担う」「図書館界にくる新しい方々・団体にとってのガイダンスとなる」を方針として各方面よりご好評をいただき、今年で26回目を迎えました。展の運営と組織についてはこちらから。 【2024年開催のご案内】※薄字は終了 3月15日(金):出展申込受付開始。 4月10日(水)~:出展説明会online、毎週水曜15:30~ 5月18日(土):フォーラムin昭島(東京都昭島市、アキシマエンシスなど) 6月29日(土):6月大集会(横浜市中央図書館にて会場開催) 6月29日(土)~7月7日(日):オンライン開催_その1 7月5日(金):会場出展申込1次〆切(フォーラム会場確保、ご希望付出展申込み) 8月21日(水):会場出展申込最終〆切 9月5日

    トップページ | 図書館総合展
  • 医中誌Webを公共図書館で使う | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/01/10
    これうちの人間はチェックしてるでしょう
  • 【発表】図書館キャラクター・グランプリ 審査員会賞 | 図書館総合展

    図書館に関わるすべての方を対象とするコンベンション「図書館総合展」は、現在、2021年開催について準備をすすめております。 開催案内と出展要項を公開しましたので(2021年5月28日)、下記のページをご覧ください。 https://2020.libraryfair.jp/ ※このあと展公式ウェブサイトのホームページはこちらに移行します。いまご覧のサイトは終了します(アーカイブは新サイトからみていただけます)。 ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 今回は、図書館キャラクターGP審査委員会(野末俊比古 青山学院大学人間教育科学部准教授〈委員長〉、渡辺ゆきのさん、図書館総合展運営委員会事務局)により、審査委員会賞を選定させていただきました。 審査は、PRシート、来場者アンケートのコメントやツイッターの応援メッセージの内容、また各館

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/12/28
    ししょまろはん受賞!めでたいです
  • 公共図書館の総合目録の将来像を考える | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから 広がる新しいサービスの可

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/11/05
    そういえばこっちはブクマしてなかった 出ます。よろしくお願いいたします
  • ししょーとまろー | 図書館総合展

  • 【公開】第18回図書館総合展 フォーラム時間割 | 図書館総合展

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/09/23
    えー、わかる人にはわかると存じますが3枠ほど「おまえ義務的に会場にいるよね」というのがあろうと存じます。見つけてもそっとしてあげて下さい…
  • 2016年 5月14日(土)、図書館総合展2016 フォーラム in和歌山 開催のお知らせ | 図書館総合展

    今年の展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/03/31
    行きたいがなあ
  • 【発表】図書館キャラクター・グランプリ授賞 | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから 第17回図書館総合展にお

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/12/08
    すばらしい!“「図書館サポート」部門の入賞 ししょーとまろー(ししょまろはん) 【審査委員会賞】 ししょーとまろー(ししょまろはん)”
  • 第17回図書館総合展 動画記録を公開しました【11月10日/11月11日分】 | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから このあと、準備が整ったも

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/11/18
    ありがたいことです。行けなかったり表裏だったりしたのあるし