ホーム最新のお知らせ【コンテンツ追加!】国内導入実績No.1のTRC電子図書館サービス 導入館に対しコンテンツを無償提供<期間限定> 2020.03.09 TRCプレスリリース 【コンテンツ追加!】国内導入実績No.1のTRC電子図書館サービス 導入館に対しコンテンツを無償提供<期間限定> 株式会社図書館流通センター(代表:細川博史 東京都文京区 以下TRC)が提供する電子図書館サービスでは、このたびの新型コロナウイルス感染拡大の影響による公共図書館の臨時休館、小中学校、高等学校、特別支援学校の臨時休校などの事態を受け、各社協力のもとTRC電子図書館サービス(※)を導入している図書館について、期間限定で特定のコンテンツを無償で提供します。 ※TRC電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」
データで見る図書館【第2弾】 ― 評価指標に役に立つ、統計データとは ― 11月12日(火)10:00~11:30(受付9:30~) / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:株式会社ライブラリー・アカデミー / 共催:株式会社図書館流通センター ご案内 大きく変化する社会の中で、新たなサービスに取り組む公共図書館が注目を集めています。一方で、新しいサービスの必要性は認知しつつも、どのサービスが自館にフィットするのか、コストとのバランスはどうか、といったことに確信が持てず、また単純な数字に準拠した運営効率化への圧力の高まりも相まって、ユニークなサービスの導入に踏みきれない図書館が大多数ではないでしょうか。こうした状況は、既存の資料や貸出・返却などの統計データ以外の、図書館の活動全体を見通した評価指標が、いまだ開発されていないことも大きな一因と考えられます。 本フォーラムでは、図書館
ホームトピックスイチオシ図書館イベント映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念 パネルディスカッションを日比谷図書文化館で開催 ニューヨーク公共図書館幹部キャリー・ウェルチ氏が来日し登壇 【TRC協賛イベント】 映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念 パネルディスカッションを日比谷図書文化館で開催 ニューヨーク公共図書館幹部キャリー・ウェルチ氏が来日し登壇 アカデミー賞名誉賞受賞の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、ニューヨーク公共図書館の舞台裏に迫った傑作ドキュメンタリー『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が2019年5月18日(土)より東京・岩波ホールほか全国順次ロードショーとして日本で公開されます。 公開を記念してニューヨーク公共図書館館長代理キャリー・ウェルチ氏と、『未来をつくる図書館』でニューヨーク公共図書館を日本に広く知らしめたジャーナ
日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2023年11月18日(tsv形式)(zip:100KB) TRC新刊書誌情報 20
ブースでは、下記のワークショップ、ミニプレゼンが行われました。 プレゼンテーション 6つのテーマをもとに3日間ブース内でプレゼンテーションを行いました。 TRC MARC関連 データ部が語る 大解剖!「週刊新刊全点案内」 学校営業部が語る 授業に生かそう!TRC MARC メイキング・オブ・TRC MARC~TRC MARCを生みだすデータ部ってどんなところ?~ 学校図書館 学校図書館の選書ツールを使いこなそう! 学校図書館を電算化しよう! デジタルアーカイブ・電子図書館 電子図書館サービス「TRC-DL」は、生まれ変わります ADEACで見る真田丸―デジタルアーカイブの世界― 図書館とICT タブレットのプロが語る いまさら聞いてみよう!タブレットの選び方 図書館に続々導入されているデジタルサイネージは、こうやって使おう! 篠崎図書館吉井館長が語る Pepperの上司になって Peppe
平成 28 年 9 月 14 日 各位 株式会社図書館流通センター 代表取締役 石井昭 神戸市立新長田図書館指定管理者 神戸新聞・TRCグループ構成団体 弊社元契約社員による、神戸市立図書館カードの不正利用について この度、弊社の元契約社員(以下、「元契約社員」といいます)が、神戸新聞・TRCグルー プ(構成団体:株式会社図書館流通センター、株式会社神戸新聞地域創造)が指定管理者として 運営する神戸市立図書館において、図書館カードを不正に利用していたことが判明しました。 神戸市にて図書館をご利用いただいている市民の皆様ならびに関係の皆様に多大なご迷惑とご 心配をおかけすることとなり、衷心より深くお詫び申し上げます。 弊社は今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努めるとともに、神戸市民の皆様の信頼を回復 するために全社を挙げて取り組む所存です。 1.経緯 平成 28 年 8 月 12 日、神
ホームトピックス全国の図書館人第23回 岩手県立図書館・菊池敏雄総括責任者 【図書新聞連載】図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々 岩手が進む第三の道、県という広域自治体の図書館であり、 県の試験研究センターのようなもの 指定管理者とは、「置かれた場所で咲くもの」 第23回 岩手県立図書館・菊池敏雄総括責任者 岩手県立図書館は、2006年の新設移転開館を機に、指定管理者制度を導入し、10年が経過した。都道府県立図書館が同制度を導入するのは全国でも唯一のケースとして注目されている。新館オープン後は年間50万人以上、15年度も50万人弱が来館し、全国でベスト10前後の入館者数を今も維持している。市町村立図書館以上の専門性が要求される「レファレンス」の件数については4000件(06年度)から2万3000件(15年度)と5倍以上に伸長させ、県立図書館としての役割を果たしてきた。これまでの県立図書
ホームトピックス全国の図書館人番外編 図書館流通センター・谷一文子代表取締役会長 【図書新聞連載】図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々 すべての問題の根本は資料費の削減にある 図書館と出版社が互いに意見を言える場を設けるべき 番外編 図書館流通センター・谷一文子代表取締役会長 一部の文芸出版社や文芸作家は、図書館の本の貸出数の増加が出版社と著者の利益を侵害している、と図書館を批判する。また、図書館と取引のない書店なども本を無料で貸し出す図書館を敵視する。その一方で、ある書店員は図書館と書店の役割は違うので共存は可能と訴える。さらに児童書や専門書出版社は、もはや図書館抜きの出版活動は考えられないとも公言する。出版界の中でも様々な意見が飛び交うが、図書館問題の本質とは何なのか。シュリンクする出版市場の中で、出版社や書店は、図書館とともに共存共栄を模索していくべきではないのか。ここでは、多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く