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公園に関するaruaradioのブックマーク (11)

  • 全国初、スタバが河川敷の大型公園に3月5日オープン - BCN+R

    新しいにぎわいスポットとして埼玉県狭山市が官民と連携し整備を進めている、入間川沿いの河川敷中央公園「入間川にこにこテラス」に出店するカフェが「スターバックス コーヒー」に決定した。市が整備している大型遊具などの一部の施設は、3月16日に利用開始する。

    全国初、スタバが河川敷の大型公園に3月5日オープン - BCN+R
    aruaradio
    aruaradio 2021/03/04
    狭山市でスタバとして初の河川敷き店舗。遊具も併設されているから、家族で川沿いでゆっくりすごせるステキなサードプレイスになりそうだ。
  • 上野公園、密避け片側通行 東京都がコロナ対策で - 日本経済新聞

    東京都は23日、混雑を緩和し密集を避けるため、上野公園と葛西臨海公園の一部を片側通行に規制した。都内の新型コロナウイルスの新規感染者数は減少幅が小さくなっており、公園の利用を控えるよう呼び掛け、人出抑制策を強める。桜の木が並ぶ上野公園の大通りは、約500メートルにわたってパイロンが設置された。埼玉県草加市の会社員の男性(63)は「閉鎖ありきではなく、いい工夫ではないか。桜の時期にも

    上野公園、密避け片側通行 東京都がコロナ対策で - 日本経済新聞
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    aruaradio 2021/02/24
    公園に制約が出来てしまうのは切ない。去年の春は閉鎖された場所もあることを考えれば、これで済めばいい方かもしれないけど。
  • 渋谷の自由さ施設で表現 「MIYASHITA PARK」 ヒット商品番付・着眼点に迫る(2)三井不動産 - 日本経済新聞

    東京・渋谷駅の目の前に位置する宮下公園。再開発を経て7月に開業した「MIYASHITA PARK」は、若い世代を中心に多くの人が集まる人気スポットとなった。2020年日経MJヒット商品番付で東の前頭7枚目に入った施設は、来場する客もテナントも「全て受け入れる」というコンセプトを掲げ、制約を設けず自由さを追求したことがヒットにつながった。「暗いイメージ」破り誰もが来る公園へ渋谷区立宮下公園は戦

    渋谷の自由さ施設で表現 「MIYASHITA PARK」 ヒット商品番付・着眼点に迫る(2)三井不動産 - 日本経済新聞
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    aruaradio 2020/12/03
    「誰でも受け入れる」という公園性を商業施設に持ち込んで、テナントが制限なくお店を表現できるようにした。
  • 表参道に“IoTごみ箱”34台設置 タピオカごみの回収費用低減へ

    原宿表参道欅会は10月8日、IoTを活用したスマートごみ箱「SmaGO」(スマゴ)34台を表参道沿いの歩道に設置し、運用を始めた。表参道ではタピオカドリンクなどのプラスチック容器のポイ捨てが深刻化しており、景観への影響やごみ回収の費用が課題となっていたため、今回の設置に至ったという。 SmaGOは上部のソーラーパネルで発電をして稼働。3G回線を通じてごみの蓄積状況をクラウド上に収集し、可視化する。それによりごみがたまりやすい場所にごみ箱を移動するなど、配置の最適化ができるという。ごみ箱が満杯になると自動的に圧縮を行い、体の約5~6倍の容量を捨てることができる。利用者が足で踏んで開ける、非接触型の蓋を備えている。 オフィシャルパートナーとして費用を支援した森永製菓は「品会社として、提供時のプラスチックの削減だけではなく、お客さまが購入していただいた後も、ごみを正しく処理しやすい環境づくり

    表参道に“IoTごみ箱”34台設置 タピオカごみの回収費用低減へ
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    aruaradio 2020/10/16
    ゴミ箱の設置位置最適化。これを聞くと、遊具やベンチや芝や動線を組み換えられるフレキシブルパークというのがありえるのかも!
  • 池袋に「キッズパーク」 26日開園 - 日本経済新聞

    東京都豊島区は、池袋の造幣局東京支局の跡地内に、子供向け遊具を集めた公園「としまキッズパーク」を26日に開園する。著名な工業デザイナー、水戸岡鋭治さんがデザインを手掛けた。園内には電気で走る機関車などの乗り物のほか、ブランコや滑り台などの遊具がそろう。面積は約1000平方メートル。区が整備した防災公園

    池袋に「キッズパーク」 26日開園 - 日本経済新聞
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    aruaradio 2020/09/17
    池袋は楽しそうな公園が、どんどん増えてるね。水戸岡鋭治デザインで機関車もあるとは、気合いが入ってる。
  • 芝生広場を借景にPark-PFIで交流施設、新宿中央公園

    新都市ライフホールディングスは7月16日、新宿区立新宿中央公園の北東端において、交流施設「SHUKNOVA(シュクノバ)」を開業した。新宿区は2017年9月に新宿中央公園魅力向上推進プランを策定。同プランに基づき、2018年9月に新宿中央公園芝生広場における交流拠点施設整備事業の民間事業者を公募した。区では2019年3月に新都市ライフホールディングスを認定計画提出者として認定。同社は同年9月、公園施設設置許可を取得した。 推進プランでは、「賑わい交流空間(水の広場)」「芝生広場」「眺望のもり」「ちびっこ広場」など7つのゾーンに区分し、それぞれの特色を活かした取り組みを進めていく。今回の整備は、このうち「芝生広場」に関するものだ(関連記事1、2)。 SHUKNOVAは鉄骨造・2階建てで延べ面積は約1200m2。このうち約880m2が公募対象公園施設で、1階にレストラン「むさしの森Diner」

    芝生広場を借景にPark-PFIで交流施設、新宿中央公園
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    aruaradio 2020/08/20
    開疎の時代に、オープンスペースの価値向上になるPark-PFIは追い風。そして、芝生×カフェの力業からそろそろ1つ抜けたいとも思う。
  • 大型遊具が避難施設になる防災公園 平時は観光スポット 山口・防府 | 毎日新聞

    避難施設になる大型遊具=山口県防府市の新築地町防災公園で2020年8月14日午前10時41分、林大樹撮影 山口県防府市の三田尻中関港で、災害発生時に大型遊具が避難施設になる新たな防災公園が完成した。全国的に珍しい取り組みで、平時は観光スポットとして活用する。 一帯は周囲の地形などから地震や津波、高潮に比較的強く、県が防災エリアとして指定し、支援物資などの海上輸送拠点に位置付けている。近くに道の駅があるため、普段は家族連れに遊具で楽しんでもらおうと市が計画した。約1億円で県有地に整備し、新築地町防災公園と名付けた。 メインになるのは、地元の代表的な魚メバルをイメージした高さ11メートルの大型遊具だ。下半分にテントを張り巡らすことで雨風をしのげ、約100平方メートルの広さを確保して避難シェルターの機能を持たせた。また幼児などが乗って遊ぶ遊具は、手押し車にもなるよう設計し、太陽光で蓄電する照明灯

    大型遊具が避難施設になる防災公園 平時は観光スポット 山口・防府 | 毎日新聞
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    aruaradio 2020/08/16
    防災施設になる遊具。防災公園も色んな仕込みがあって興味深い。
  • 渋谷の宮下公園が「公立空中庭園『ミヤシタパーク』」に!「街・公園・商業施設の一体化」は新トレンドとなるか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「渋谷区立宮下公園」が「街・公園・商業施設の一体化」をめざした「個性的な公立公園」としてリニューアルを遂げ、いよいよ8月4日にグランドオープンを迎える。 渋谷駅の利用者ならば「宮下公園」の名前は聞いたことがあろうが、一方で「どの部分が公園だったか良く知らない」「単に駐車場の上にあるちょっとした森のことだと思っていた」という人も多いのではないだろうか。果たしてどういうかたちに生まれ変わったのか――実際に現地を訪れて「一体化」による個性を味わってみた。

    渋谷の宮下公園が「公立空中庭園『ミヤシタパーク』」に!「街・公園・商業施設の一体化」は新トレンドとなるか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    aruaradio 2020/08/04
    "街・公園・商業施設の一体化をおこない、公園自体を建物のアイデンティティとする商業施設が増えてきている"
  • WEB特集 公園のルール 多すぎない? | NHKニュース

    東京・板橋区の小学生たちが、サッカーができる場所をつくってほしいと区議会に陳情を行った、というWEB記事を、去年12月に掲載しました。 「僕らがちんじょうしたわけ」(2019年12月17日掲載) https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20191217.html

    WEB特集 公園のルール 多すぎない? | NHKニュース
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    aruaradio 2020/02/10
    子供と遊びに行くようになって、公園はホント大事だなって思う。そりゃ都市施設だわ。
  • 池袋で本格始動、4公園を核としたまちづくり

    南池袋公園の成功を契機に、豊島区の「公園まちづくり」が加速 三上 美絵=ライター2019.12.20 東京都豊島区は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会までの完成を目指し、池袋駅周辺の4つの公園を整備している(関連記事)。2016年にリニューアルオープンして多くの人で賑わう南池袋公園、2019年秋にリニューアルオープンした池袋西口公園と中池袋公園、そして、2020年春に完成予定の造幣局跡地の新公園だ。4公園や駅周辺の観光スポットを巡る低速バス「IKEBUS(イケバス)」の運行も始まった。同区の構想と、オープン当時、公民連携による運営手法が話題を呼んだ南池袋公園の「その後」を取材した。 個性豊かな4公園を整備し、賑わいを創出 公園が街を変える!――。豊島区が策定した「国際アート・カルチャー都市構想実現戦略」(平成28年5月)には、はっきりそう明記されている。同戦略の基コンセプト「まち

    池袋で本格始動、4公園を核としたまちづくり
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    aruaradio 2020/01/08
    南池袋公園の成功が大きいよね。万人受けした成功があるから、コスプレイベントを想定した中池袋公園、という尖った公園も続きやすい。
  • 小さな公園を公民連携で活性化、豊島区

    「小規模公園活用プロジェクト」のモデル公園としてリニューアルした上り屋敷公園。シンボルツリーの周囲を木製のベンチをでぐるりと囲んだ。ゆっくり座ったり、寝転がったりしててくつろげるスペースが公園内に出来上がった(写真:日経BP総研) 「地元の人たちの身近な遊び場や憩いの場として、小さな公園に目を向けるべきだと考えた」――。こう語るのは豊島区マーケティングコミュニケーション専門監で「わたしらしく、暮らせるまち。」推進アドバイザーを務める宮田麻子氏だ。 豊島区は、160カ所以上の公園・児童遊園を有している。その多くが小規模な公園・児童遊園だ。こうした小さな公園の活用に目を向けた「小規模公園活用プロジェクト」のモデル公園が2019年12月にリニューアルオープンした。西巣鴨二丁目公園と上り屋敷公園である。豊島区と良品計画(東京都豊島区)による、まちづくりに関するパートナーシップ協定*に基づく取り組み

    小さな公園を公民連携で活性化、豊島区
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    aruaradio 2020/01/08
    ここ数年の豊島区を語るうえでのキーワードは文化と公園。23区の中でも特に街の市民解放を進めている印象。
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