dpp @dplusplus #memo 「日本人にだけ読めないフォント」はかずー氏によるとElectrohamonixというフォント名らしい。何かの際に役立つかもしれないのでメモ。dafont.com/electroharmoni… 2015-10-16 20:21:23
2013年3月25日 インスピレーション, フォント 先日同僚と日本語の文字についておしゃべりしていると、「日本語はまるで絵や記号みたいだ!」と言われました。確かに私達日本人から見るとアラビック文字やハングル文字が記号を並べているように見えるのと同じで、英語圏の人からすると不思議な記号に見えるんでしょうね!ということで探してみるといくつか見つかった素敵フォント。パッと見日本語に見えたり、日本をイメージした英字フォントをいくつか紹介します。なんだかジワジワきますw ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「日本語風」の英字フォント 1. TokyoSoft ダウンロード(商用利用可) カタカナ風の英字フォント。日本人が見たら間違ったカタカナの羅列ですが、よーく見るとアルファベットになっています。このフォントで「MANA」と書くと、「ポタカタ」になるようです…! 2. Kaneiwa ダウン
――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日本設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日本側のチームとして
2020年東京五輪・パラリンピックで主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設で、文部科学省が、流線形の屋根を支える2本の巨大なアーチを残すなど現行のデザインのまま、大手ゼネコン2社と今月末にも契約を結ぶ方針を固めたことが23日分かった。総工費は基本設計時の1625億円から900億円ほど膨らむ見通しだ。 文科省や事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は、7月に業者への発注を始め、10月に着工、19年春完成と、同年秋のラグビー・ワールドカップに間に合わせる現行計画通りの工程を見込む。関係者によると、総工費は昨年5月の基本設計時から大幅に膨らみ、2500億円台前半で、2社と最終調整している。人件費と資材価格の高騰が主な原因だという。 現行のデザインは3年前の国際コンペで選ばれた建築家のザハ・ハディド氏の作品が基。しかし総工費が3千億円に膨らむとの試算が出て、基本設計の段階で延べ床面積
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