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2015年6月25日のブックマーク (3件)

  • 年間マイカー維持費はタクシー初乗り1100回分との試算

    持ち家と並ぶ、サラリーマン人生の「2大出費」がマイカーだ。車の維持コストが家計に重い負担をかけていると指摘するのは、「家計の見直し相談センター」の藤川太氏(ファイナンシャルプランナー)だ。 「まず、年間の維持費がバカになりません。そのうえ、住宅とは違って6年ほどで次々に買い替えていくものなので、高価な車種に乗っていなくても、マイカーにかかる費用は生涯で3000万円を超える。つまり家が一軒建つほどの出費になる、とんでもない“カネい虫”なのです」 平均的なマイカー(200万円)を購入した場合、年間のコストはいくらなのか。藤川氏に算出してもらった。 車体の費用200万円を、60回払いのローンで払うとすると、月々3万5000円で年間42万円。駐車場代は月1万円として年間12万円(ただし、都心部なら月3万円は下らない)。これらに加え、車検代(1年あたり7万5000円)、保険料(5万円)や自動車税(

    年間マイカー維持費はタクシー初乗り1100回分との試算
  • 47NEWS(よんななニュース)

    雨でももう夏!ヤ・シィパークでマリンフェス満喫 豊ノ島さんとビーチ相撲やあんぱんい競争 高知県香南市

    47NEWS(よんななニュース)
  • 鹿児島県三島村で発見されたタケシマヤツシロラン -光合成も咲くこともやめた新種の植物-

    末次健司 人間・環境学研究科研究員(日学術振興会特別研究員)は、日に生育する菌従属栄養植物の分布の整理に取り組んでおり、その一環として、 鹿児島県鹿児島郡三島村竹島において調査を行ったところ、2012年4月に未知の菌従属栄養性のラン科植物を発見しました。 この植物は、ラン科のオニノヤガラ属に属する植物で、既知種のなかではハルザキヤツシロランの近縁ですが、花の内部構造などから、新種として記載され、Gastrodia takeshimensis (和名:タケシマヤツシロラン) と命名されました。 研究成果は、フィンランド植物学会発行の「Annales Botanici Fennici」誌の12月号(電子版は2013年10月10日に公開済み)に掲載予定です。 図:今回、新種記載されたタケシマヤツシロランの自生地での生育状況と、花の解剖写真 (花が開かないまま受粉が終了している。Annale

    鹿児島県三島村で発見されたタケシマヤツシロラン -光合成も咲くこともやめた新種の植物-