2023年8月からX(旧Twitter)にて、「HPVワクチンの深刻な副反応・薬害としての自己免疫性脳症が、相当規模で存在していると推測」する立場である平岡厚さんと対話を続けています。さまざまな論点がありますが、今回は9価HPVワクチン(シルガード9)の臨床試験において、対照群に4価HPVワクチン(ガーダシル)が使用された件について解説します。 臨床試験において、9価HPVワクチンは、4価ワクチンでカバーしていない型に関連する高リスクの子宮頸部、外陰部、膣の疾患を予防し、また、安全性についても重篤な有害事象に関する臨床的に意味のある差は認められませんでした*1。9価HPVワクチンは十分に安全で有効であるというのが専門家のコンセンサスであり、日本でも2023年から公費で受けられるようになりました。 「9価HPVワクチンの臨床試験を1回くらいは生理食塩水を対照として行ってはどうか」という平岡さ
自民・広津氏が離党届…「刺客」公認漏れ (15:51) 開票要員集まるか…ダブル選の横浜市困惑 (09:01) 「消費税率据え置き」民・社・国が共通政策 (03:29) 麻生首相、商店街で演説 (23:51) 自民公約「達成度20点」、民主・岡田氏が批判 (22:09) 比例貢献が基準?公明が自民92候補を推薦 (20:25) 麻生首相、自民の政権公約を了承 (20:13) 社民、衆院選の比例名簿公表 (18:33) もっと見る
ヤンデレ小説合同誌に参加しました 有栖山公園さんにて取りまとめたヤンデレ小説合同本「日本病的恋愛譚」に参加しました。11/11の病み鍋PARTY2にて発行予定だそうです。 ……と言っても、実は私自身は小説での参加ではなく、解説文及び本のデザイン全般での参加だったり。この作品は11人の物書きがそれぞれ日本の昔話を題材に短編小説を起こしたモノで、その原作と絡めた解説を如星の方で書かせていただきました。浦島太郎や鶴の恩返しに始まり酒呑童子や古事記の天孫降臨に至るまで、幅広い説話を扱うのはなかなかしんどくもあったのですが、一方で物語のルーツを追ってみるとこれがなかなか楽しいものでした。 またデザインについては普段如星が扱わない「和風」をイメージしたモノということで、慣れない面も多かったのですが新しい世界は楽しくもあり、如星が自身の「神慮の機械」で掲げているポリシー、「体裁や構成まで高品質な小説本」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く