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psychologyに関するashigaruのブックマーク (20)

  • Is The Rest Of The World 'Crazy Like Us'?

  • Review – Crazy Like Us: The Globalization of the American Psyche

  • Your attention didn’t collapse. It was stolen

    When he was nine years old, my godson Adam developed a brief but freakishly intense obsession with Elvis Presley. He took to singing Jailhouse Rock at the top of his voice with all the low crooning and pelvis-jiggling of the King himself. One day, as I tucked him in, he looked at me very earnestly and asked: “Johann, will you take me to Graceland one day?” Without really thinking, I agreed. I neve

    Your attention didn’t collapse. It was stolen
  • Negativity bias - Wikipedia

    The negativity bias,[1] also known as the negativity effect, is a cognitive bias that, even when of equal intensity, things of a more negative nature (e.g. unpleasant thoughts, emotions, or social interactions; harmful/traumatic events) have a greater effect on one's psychological state and processes than neutral or positive things.[2][3][4] In other words, something very positive will generally h

  • 超右翼性へのメモ - フリードリヒの日記

    人に読ませるためではなく、個人的なメモなので、読み飛ばしてもらって構いません。 価値意味=意味、価値、凄み、怪しさ、魅力、心、力、命 物の恋愛をしている人、有意義な仕事に付いている人、幼児を育てている人、物の宗教家 対極にある人=つまらない日常を送っている人 価値意味は個体保存能力を超える。 法則 「価値意味感受能力と自己保全能力は逆比例する」 つまり、一方の能力が強くなれば、他方は弱くなる。 人間は個体保存能を越える意識態勢を潜在的に常備している。= 変性意識、覚醒要求(スリルを求める欲求)、突発的危機意識(交通事故、地震、戦争)の場合、人間の悪魔的興奮、価値意味に絡む鮮烈な感情、生死を超越した果敢な行為をいとも簡単にやってしまうこと 変性意識とは、自己保全能力が低下してしまう(命を投げだしてしまう)ような非日常的な意識状態 超右翼性の3つの特徴 いわゆる右翼とはまったく違う、保守

    超右翼性へのメモ - フリードリヒの日記
  • 変性意識状態 - Wikipedia

    変性意識状態(へんせいいしきじょうたい、英: altered state of consciousness, ASC)とは、目覚めてはいるが、日常的な意識状態とは異なった意識状態のこと。 「altered state of mind」や「altered state of awareness」ともいう。 概説[編集] Altered state of consciousnessという表現は、1966年にArnold M. Ludwigが提唱し[1]、チャールズ・タート(英語版)が著者で1969年に出版された、この名を掲げた "Altered states of consciousness"[2] を通じて一般に知られるようになった。 日常の覚醒時や作業をしている時には脳波を測定すると「ベータ波」が出ている状態になっているが、そうしたベータ波状態とは異なっている状態になっている場合の意識状態

  • 日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者

    世の中にはネット右翼と呼ばれる人達がいて、多数派工作を行ったり、ある種の人や集団に対してネガティブキャンペーンを続けていたりします。 多数派工作の例 キムチチャーハンが好きな人はクラスに一人か二人 外国人参政権アンケートと組織票 外国人参政権アンケートと組織票2 産経新聞のアンケートでも ネガティブキャンペーン(デマ)の例 知らないうちにネットハラスメントに加担していませんか? 蓮舫氏の子供は北京大学に留学したのか? - 情報の海の漂流者 また、 ず's - デマの検証サイト一覧 にも、その手のデマはいくつもあります。 デマを使ったネガティブキャンペーンに効果はあるか。 結論から言うと効果があります。 ほとんどの人は、たとえ信じていなくても、見聞きした情報に影響を受けます。 例えば、カレーべている最中に排泄物の話をされるとべる気が失せる、というのはその例です。 べているのはカレー

    日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者
  • 心の知能指数 - Wikipedia

    心の知能指数(こころのちのうしすう、英: emotional intelligence quotient、EQ)は、心の知能 (英: emotional intelligence、EI) を測定する指標である。心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指す。 比較的新しい概念のため、定義はいまだはっきりとしていない。後述するジョン・D・メイヤー[1]のように、感情表現の技術とその知能指数を区別する研究者もいる。 由来[編集] 1920年、コロンビア大学のエドワード・ソーンダイクが、他人と付き合う能力を「社会的知性」として取り上げた[2]。1975年、ハワード・ガードナー が『The shattered mind』を発表し、他者との対話と自己との対話の両方を理論化した「多重知能 (MI) 理論」(人には8種類の知性のタイプがあるとしたもので、後に2種類を追

    心の知能指数 - Wikipedia
  • 戦争ゲームに没頭する子どもたち、リビア内戦が与えた心理的影響 | ワールド | Reuters

    [ミスラタ(リビア) 26日 ロイター] 内戦状態に陥っているリビアでは、最高指導者カダフィ大佐に忠誠を誓う部隊と反体制派の激しい戦闘に巻き込まれ、家を追われた子どもたちの遊び方に変化が見られるなど、住民たちに心理的な影響が表れている。 西部ミスラタの自宅が砲撃で破壊されたモアイエド・アリ君(4)は、夜中に叫び声を上げ、目が覚めるようになった。特別支援学校に身を寄せるモアイエド君の母、マリアム・オマールさん(37)にとっては、子どもたちに見られるこのような心理的変化が悩みの種。子どもたちは大きな音を聞くと、発作的に恐怖を感じてしまうようにもなったという。 また、オマールさんは別の問題にも悩まされている。それは、子どもたちが一日中戦争ゲームをして遊んでいるということ。「みんな偽物の銃で遊んでいる。こんなことは以前にはなかった。今までは楽しい遊びをしていたのに、今は戦争のメンタリティーを持って

    戦争ゲームに没頭する子どもたち、リビア内戦が与えた心理的影響 | ワールド | Reuters
  • The Cognitive Cost of Doing Things

    There's no such thing as a free lunch, and that goes for your brain, too. Every time you amass the willpower to do anything, it has mental costs. Writer and strategist Sebastian Marshall identifies a few of those cognitive costs to understand how to get more done while conserving as much of your mental reserve as possible. What's the mental burden of trying to do something? What's it cost? What pr

    The Cognitive Cost of Doing Things
    ashigaru
    ashigaru 2011/05/15
    Very interesting
  • 活字中毒R。

    『「心の傷」は言ったもん勝ち』(中嶋聡著・新潮新書)より。 【遺書をのこして自殺でもすれば、それこそ同情が集まり、「傷つけた」とされる相手はとんでもない悪者として扱われる、ということが往々にしてあります。 2007年4月、高崎経済大学の准教授が懲戒免職になりました。この准教授が、大学二年生に対して大学院レベルの課題を与え、期限までに提出しなければ留年だと通告したところ、女子学生が自殺した、その責任を追及されてのことでした。 私はその話を聞いて、開いた口がふさがらなくなりました。この准教授の、いったいどこが悪いのでしょうか。大体、学問を志す者というほど大げさでなくても、大学に入って「ほんとうの学問」を学ぼうとする者が、大学レベルだからできる、大学院レベルだからできないなどと言っていられるでしょうか。もしそんなことを言っているなら、それこそ甘ったれています。また、そうしたむずかしい課題をあえて

  • Blog | Castle104, LLC

    ブログはまだ書き込みがありません。 近日中に内容を追加していきます。

    Blog | Castle104, LLC
    ashigaru
    ashigaru 2009/02/01
    知能、認知力の他、誠実さ、まじめさのみが有効な指標と。
  • 「殺人学」のシニシズム - Apeman’s diary

    デーヴ・グロスマン&ローレン・W・クリステンセン、『「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム』、二見書房 以前のエントリ、「『「戦争」の心理学』(その1)」で指摘しておいたように、書は徹底して兵士や警察官に寄り添った立場から書かれている(もっとも、イザヤ・ベンダサンとは違って著者らは自分たちが何者であるかを隠したり偽ったりはしていないが)。著者らの「殺人学」は兵士や警察官が任務上において「敵」ないし「犯罪者」を殺すことが必要になった際、より確実に任務を遂行しかつそのことによって「心の傷」を負うことがないように、という目的に奉仕するものである。敵(そして敵にのみ)正確に素早く反応するための訓練法、「ストレスの予防接種」などが語られる。社会は人を殺した兵士や警察官を「肯定」しなければならないのだ、と言われる。 この点は書が戦争戦争犯罪について考えるうえでもつ示唆の価値を低めるもので

    「殺人学」のシニシズム - Apeman’s diary
  • 承認欲求って昔から政治権力や宗教の源泉だよ - 雑種路線でいこう

    現代日が非承認型社会なのか、だいたい社会が承認を担保してくれることを期待してる奴ってキモくね、とか思うけど。承認って妙にネットワーク効果があるよね。誰かから認められ、そういう評判があると他の誰かからも認められやすいし、誰かから認められたという自信に裏打ちされた行動が、他からの承認を勝ち取ることもある。だから簡単にポジティブ・フィードバックでベキ法則風に分配されてしまうし「どーせ承認されないし」的ジタバタをやったところでハリネズミ症候群となってしまったり、そもそもエントリーポイントどこ?的な話はある。 この問題、決して昔が良かったとは思えないんですよ。昔からの承認って職能的なところは社会的地位に紐づいていて人にはどうしようもなかったりしたろうし、人格的なところは村社会で非常に狭いところに押し込められていただろうから。そういう諸々が郊外化で崩壊して、団塊世代がヒューマニズム的な教育観を持ち

    承認欲求って昔から政治権力や宗教の源泉だよ - 雑種路線でいこう
  • スティーブン・ピンカー - Wikipedia

    スティーブン・アーサー・ピンカー(英語: Steven Arthur Pinker、1954年9月18日 - )は、カナダ・モントリオール生まれのアメリカ合衆国の実験心理学者、認知心理学者。2009年現在はハーバード大学で心理学教授。近年は人類史・科学的根拠に基づいた啓蒙主義論客として知られる。 業績[編集] 専門分野は視覚的認知能力と子供の言語能力の発達である。ノーム・チョムスキーの生成文法の影響を受け、脳機能としての言語能力や、言語獲得の問題について研究し著作を発表している。言語が自然選択によって形作られた「能」あるいは生物学的適応であるという概念を大衆化したことでよく知られている。この点では言語能力が他の適応の副産物であると考えるチョムスキーやその他の人々と対立する。 The Language Instinct (1994年、邦訳『言語を生みだす能』)、How the Mind

    スティーブン・ピンカー - Wikipedia
  • One of the most powerful men in fashion wears basically the same coat year after year

  • 呉市振興委員会-[中難民時代][なぜなに]共感の不在

    さて、今までン回ほど面接を受けて毎回のようにコミュニケーション能力を問題視されてお断りのお電話を頂いている*1人の書いてる当日記であるが、最後の電話ではやる気が見られないとまで言われる。駄目人間認定ktkr 身内以外に電話をかけるのが非コミュ限界域な自分としては、今までは他人宛かキャッチしかこないから電話を取るのすら嫌で嫌でもう見上げればモーニングスター。それが格的に求職を始めて以来やっと自分の為に有意義な電話がかかって来るようになったと喜んだのもつかの間、取る電話も嫌いになりそう☆何だこれ。あったのにやる気!! 見えないとしたら観測側の問題だろうが。 そんな電話の直後、次の面談の為に「面接 やる気を表現」とか「やる気があるように見せる 就職」とかド低脳なフレーズで検索してたらこんなものを発見。 最低限の自分の欲求の言葉(行く、帰る等)以外、仕事仕事仲間への挨拶や声かけがなく、席の背後

    呉市振興委員会-[中難民時代][なぜなに]共感の不在
  • 産経ニュース

    岸田文雄首相(自民党総裁)は17日の党大会で、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件について「国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こす結果となっている。総裁として心からおわびを申し上げる」と陳謝した。

    産経ニュース
  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

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