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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「教養について」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月16日 (金)視点・論点 「教養について」 お茶の水女子大学教授 藤原正彦 戦後、日は、焼け野原からの復興ということで、みんなが経済回復、経済力を付けようと一生懸命頑張ったわけです。 そして、たった30年間ぐらいで、世界第二の経済大国を成してしまったと。 その間、国民は当然ながら経済至上主義とこういうものにどんどん傾いていったわけです。 ところが、国民は世界第二になっても満足はしませんでした。 そして、さらにその傾きを強めていったと。 そして、ついに1990年代の初めにバブルが弾けたと。 そしたら、その経済至上主義によって国民全員が、なにしろこの不況克服のためなら何でもすると、こういうふうになってしまったわけですね。 そして、その結果、ほとんど羅針盤を失った船のようにありと、あらゆる改革をしてきたと。 そ

    ashigaru
    ashigaru 2007/11/20
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