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HGVに関するashigaruのブックマーク (3)

  • 日本の極超音速兵器迎撃ミサイル「HGV対処用誘導弾」はSM-3ブロック2Aの数倍の大きさ(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    極超音速滑空ミサイル(HGV)や極超音速巡航ミサイル(HCM)のような極超音速兵器を迎撃するミサイルの開発計画が各国で進行中です。現在アメリカは「GPI」「グライド・ブレーカー」、欧州は「TWISTER」「EU HYDEF」、日は「HGV対処用誘導弾」などの計画を進めています。 米国:「GPI」と「グライド・ブレーカー」 アメリカのGPI計画はイージス艦に搭載運用する構想で、Mk41VLS(垂直発射機)に収納可能な大きさで設計されます。まだ正式発表はありませんが日も開発に参加する動きがあり、何度もアメリカで報道されています。GPI計画以前はアメリカの軍需企業各社から「Dart」、「Valkyrie」、「SM-3 Hawk」、「HIVINT」といった迎撃ミサイル案が出されていましたが、現在は2案の競争試作に絞り込まれました。 レイセオン案・・・SM-3の推進部分を流用+新開発の迎撃弾頭ノ

    日本の極超音速兵器迎撃ミサイル「HGV対処用誘導弾」はSM-3ブロック2Aの数倍の大きさ(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK

    防衛省は、音速を超える速度で滑空する「高速滑空弾」を運用する部隊を陸上自衛隊に新たにつくり、九州と北海道への配備を検討していることが関係者への取材で分かりました。 「高速滑空弾」は、音速を超える速度でグライダーのように滑空して目標に向かうミサイルで、従来よりも迎撃が難しいとされ、防衛省が離島の防衛などのために2018年度から開発を進めています。 防衛省関係者によりますと「高速滑空弾」を運用する部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。 射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。 また、九州と東北、北海道に合わせて5つある陸上自衛隊の地対艦ミサイルの連隊について、沖縄と九州に新たに配備して7つにしたうえで、射程をおよそ1000キロに伸ばした「12式地対艦ミサイル」の改良型を20

    防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/10
  • 「極超音速」対応の迎撃技術 日米、共同研究を検討 - 日本経済新聞

    日米両政府は中国ロシアが配備したとされる極超音速滑空兵器(HGV)を迎撃する新たなミサイルの技術の共同研究を検討する。地上に向け突入し始める前の遠方を滑空する段階で迎え撃てるようにする。既存の防衛網で対処できない高度を飛ぶHGVの迎撃手段を持ち、抑止力を高める。防衛省は2023年度から迎撃弾の大型ロケットモーターなどの設計に乗り出す。高速で長い距離を飛んだり、敵のHGVの軌道の変化に対応して

    「極超音速」対応の迎撃技術 日米、共同研究を検討 - 日本経済新聞
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