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labourに関するashigaruのブックマーク (6)

  • 正規・非正規格差巡る最高裁判断 賃金制度の透明性力点 - 日本経済新聞

    正規・非正規従業員の待遇格差が不合理かどうかの判断をめぐり、最高裁の考え方がみえてきた。諸手当、賞与、退職金に続き、基給についても7月20日に、格差の妥当性を判定する手順やよりどころが最高裁から示された。不合理な格差を生まないため企業に求められるのは、支払う金額が何の対価かを明確に説明できる、透明性の高い賃金制度づくりだ。2018年6月に最高裁は、定年後の再雇用で同じ仕事を続ける場合に賃金

    正規・非正規格差巡る最高裁判断 賃金制度の透明性力点 - 日本経済新聞
  • 低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    話題のワタミ労災事件に関連して、興味深いブログの記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239(『ブラック企業と旧日軍』(ワタミ化と東南アジア化)) ・・・それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外産業で象徴的だ。 ・・・しかし我が国の外産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』

    低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    ashigaru
    ashigaru 2012/02/25
    「落ち着いたことが、「社長島耕作を夢見る係員島耕作」が特定の時点ではブラックに見えるけれども長期的にはディーセント(でありうる)な働き方を自発的に受容するという精神構造を生み出したと見るべき」
  • これからは残業より前業の時代!?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    変わった会社の仕組みを聞きました。 こういう会社が最近増えているのでしょうか。 どんな仕組みかというと、 定時には退社を絶対にしなくてはいけない、ただ朝来て仕事するのは問題なし。 朝働いていた分のお金も払われる残業ではなく、前業?!になっているそうです。 その人は仕事が終わらないから朝7時ごろ出社して仕事をしているそうが、 みんな朝起きれる訳がなく、半数の人は定時の少し前に出社されているそうです。 そのおかげで会社の経費は削減され、効果は抜群で大成功だそうです。 一方、社員の方からすると給料は減るわ、朝に早く起きないといけないわで 苦情がいっぱい出ているそうですが。。。 でもこの制度って会社にとっても、できる人にとってもかなりいい制度だと 思いませんか。 残業の場合 仕事の終わりの時間が決まっていない 仕事をできない人の方が残業を多くして給料が高くなる 夜の時間に集中力を維持するのが難しい

    これからは残業より前業の時代!?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ
    ashigaru
    ashigaru 2011/08/27
    こういう人って義務教育をきちんと修了しているのか疑問に思う
  • 駄目駄目な人生

    僕は会社を2009年に会社都合でやめた。 それからというものウェブデザインを学ぶために専門学校に通ったりして一年過ごしてきたが、 就職活動をやってはみたものの僕を採用してくれるところはなかった。 いくら就職活動をやっても難しそうなので今は人材を必要としている介護の仕事に従事するために 新たに専門学校に去年から通いだした。ウェブデザインの学校は自分で払ったが、今回は親の助けを借りた。 学校に入ったら入ったで女子が多くて別にうれしいわけではない。 モテないし、影でキモいと言われていたりするもんだから全然充実していない。 昔から僕はいじめられっこで中学時代でもそんな感じだったかな。 廊下をいつも歩くときは女性に何を言われるかわからないから下のほうを向きながらいつも歩いている。 たまにキモいって普通に言われてさらに僕の下を向く角度が鋭角になる。 バイトは介護関連のバイトをしていて、僕は普通の人より

    駄目駄目な人生
    ashigaru
    ashigaru 2011/05/03
    高望みしすぎなんじゃないの?食い物屋の厨房とか、経験なくても雇ってくれてとにかく続ければ何らかの経験になるような仕事をやるといいと思うけど。
  • 中央公論.jp

    清水亮 今、世界中でゲーム開発者が"パニック"に陥っている理由とは?企業が掲げる「民主化」の嘘 清水亮 中央公論jp編集部 急速に進化を続ける人工知能。日政府も戦略会議を立ち上げ、その活用や対策について議論を始めた。一方、プログラマー起業家、そして人工知能の開… 第59回「谷崎潤一郎賞」は、津村記久子さんの『水車小屋のネネ』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和5年(第59回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月21日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、筒井康隆、堀江敏幸の選考...… 保坂三四郎 プリゴジンの反乱の余波はまだ続く 保坂三四郎(国際防衛安全保障センター(エストニア)研究員) 中央公論編集部 世界中に衝撃を与えた6月24日のプリゴジンの反乱。あっけなく収束したかに見えたこの反乱の背景、今後のプーチン・ロシアに及ぼす影響を、話題の…

    中央公論.jp
  • 原発と同じ構造なのでは? - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 3月26日 「「気仙沼水産業の担い手」外国人研修生、津波で離散」 大津波は水産業の現場を支えてきた外国からの研修生や実習生の人生も、一変させた。津波に漁船や工場がのみ込まれ、働く場をなくした人たちは涙ながらに帰国した。漁船で沖に出たまま、行方が分からない人たちもいる。 (……) 会社の大島忠俊社長は、避難所を回り研修生を捜した。現金の手持ちがなく、働いてきた分の給料の支払いを約束した「保証書」を持たせて研修生を送り出した。「3K(危険、きつい、汚い)で、働き手の少ない職場を支えてくれる貴重な子たちだった。無事に送り返せてよかった」 (……) 同県塩釜市の沖では、大分県漁協保戸島支店所属のマグロはえ縄漁船第3くに丸(小山国友船長)のインドネシア人船員4人の行方が分からないままだ。震災の日、次の漁に備えて拠点の塩釜港に停泊していた。だが、大津波の被害を避けようと、沖に出たと

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