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2009年7月20日のブックマーク (6件)

  • 飲酒運転で懲戒免…自治体側の敗訴続出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2006年8月に起きた福岡市職員の飲酒運転による幼児3人死亡事故の後、多くの地方自治体が飲酒運転で摘発された職員の処分を厳罰化する一方、懲戒免職処分は「重すぎる」として取り消す司法判断が相次いでいる。 ◆1県4市で懲戒免職処分が取り消し◆ 読売新聞の調べでは、三重など2県、長野県松市など6市の公務員が起こした訴訟で昨年10月以降に11件の判決があり、三重県と兵庫県加西、神戸、京都、大阪各市の1県4市の懲戒免職処分が取り消され、飲酒事故の撲滅が叫ばれる中、敗訴した自治体は困惑している。 兵庫県加西市は、07年5月、休日に焼き肉店でビールなどを飲み、酒気帯び運転で検挙された当時の課長を懲戒免職にしたが、1、2審とも敗訴した。 中川暢三市長は「福岡市の事故後、飲酒運転は絶対させないという意識が定着し、それを徹底すべき管理職が懲戒免職になるのは妥当」と判決に憤る。 11件の判決では、飲酒の原因や

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    ashigaru
    ashigaru 2009/07/20
    勉強になった
  • asahi.com(朝日新聞社):農水ヤミ専従1200人処分 事務次官らは処分せず - 社会

    農林水産省の職員が無許可で労働組合活動に専従していた一連の「ヤミ専従」問題で、同省は17日、人や上司ら計1237人を処分すると発表した。停職23人、減給114人、戒告208人などで、同省による一度の処分としては85年の労使紛争をめぐる大量処分以来の規模となった。  また、ヤミ専従などの職務専念義務違反に伴って不当に支払われていた給与が約25億円に上ることも判明。多い人で不当給与は5千万円を超すという。同省は今後、年間30日を超えて常習的に専従していた198人と30日以下の316人の計514人に利息分も含めて国に返させる方針だが、職員が加入する全農林労働組合(全農林)は、ストライキに備えた積立金などを元に肩代わりするという。  常習者198人の処分は、停職1カ月が23人、減給(20%を2カ月か10%を1カ月)が108人、戒告が67人。常習者以外は訓告か厳重注意で、管理責任を問われた直属の上

    ashigaru
    ashigaru 2009/07/20
    文書改ざんで国民に嘘ついて減給で済ますのはおかしいだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):「お前誰や」空き巣容疑者が首にタオル、ビールごっくん - 社会

    民家に侵入して、ビールや牛乳を勝手に飲んだとして、大阪府警は18日、大阪府泉南市信達大苗代(しんだちおのしろ)、無職近沢徹容疑者(36)を住居侵入と窃盗容疑で逮捕したと発表した。近沢容疑者は容疑を認めているという。  泉佐野署によると、近沢容疑者は、17日午後5時40分ごろ、泉佐野市旭町の民家に忍び込み、冷蔵庫にあった350ミリリットル入りの缶ビール1(200円相当)と1リットルパック入りの牛乳1(150円相当)を飲み、タオル(100円相当)を盗んだ疑いが持たれている。  帰ってきた住人の男性(50)と玄関で鉢合わせし、男性に「お前誰やねん」と言われ逃走。現場近くでパトロール中の同署員が、タオルを首に掛けた近沢容疑者を見つけ、逮捕した。

  • asahi.com(朝日新聞社):民主、来年度から「公立高無償化」 学費分12万円支給 - 政治

    民主党は、総選挙で政権交代が実現した場合、来年度からすべての国公立高校生の保護者に授業料相当額として年間12万円を支給し、事実上無償化する方針を固めた。私立高生の保護者にも同額を支給し、年収500万円以下なら倍の24万円程度とする。高校進学率が98%まで達する中、学費を公的に負担すべきだと判断したといい、マニフェスト(政権公約)に盛り込む考えだ。  民主党はかねて高校無償化を主張していたが、不況が深刻になり、高校進学を断念したり、入ったものの中退したりする生徒が増える中、具体案を詰めて優先課題に位置づけた。多くの企業が業績を落とし、収入が減って不安が広がっており、所得制限をかけず支給するよう判断したという。15日の「次の内閣」の会合でも衆院選の主要政策とすることを確認した。  実現には年間約4500億円の追加予算が必要と試算しており、国の事業の無駄を洗い出し、不要と判断したものを廃止・縮小

    ashigaru
    ashigaru 2009/07/20
    「配偶者控除を廃止するため」
  • 9条ナイフ滅多刺し男の件に関する的外れな反論へのお返事

    前記事「憲法9条無防備論者による殺人未遂事件」で提起したこの事件の問題箇所は何かと言うと、以下の要素になります。 ・他人に対して平和と無防備を訴えていたのに、自身は武装していた。あまつさえ、武装をしていない他人(無防備状態)に対し、武器を用いて先制攻撃を加えた。被害者はナイフで滅多刺しにされ重体、平和運動家による殺人未遂行為となった。 反戦平和運動家として自身が訴えてきた事を全否定する、ダブルスタンダード行為が最大の問題点です。前記事で冒頭に述べている「自己を全否定する行為を・・・憲法9条を唱える無防備論者がナイフを使って殺人未遂」と言う部分に集約されています。 故に、以下の反論は的外れです。出直して来てください。 はてなブックマーク - 憲法9条無防備論者による殺人未遂事件 : 週刊オブイェクトbogus-simotukare 右翼のテロ、自衛官の犯罪を理由に護憲派が改憲派を批判したらお

    9条ナイフ滅多刺し男の件に関する的外れな反論へのお返事
    ashigaru
    ashigaru 2009/07/20
    「自衛隊は国民を守るっていうのが主張だから、隊員が殺人事件を起こしたらダブルスタンダードだ!」っていうのと同じくらい筋悪いんじゃね?この批判