タグ

2009年11月26日のブックマーク (5件)

  • 高密度小池 / 足利尊氏ってこんな人

    足利尊氏ってこんな人 後醍醐天皇に乗って倒幕に参加 後醍醐天皇の政治がクソなので、武士の土地保証を独自に開始 後醍醐天皇の息子護良親王に邪魔されたので、周到に追い詰めて鎌倉に幽閉 機会を上手くつくって鎌倉を奪取 キレた後醍醐天皇が新田義貞を仕向ける 尊氏、天皇に反逆してる事に気付いて発狂 発狂して、寺に閉じ込もる 尊氏の弟の直義、しかたがないので自分が出陣 直義ボロ負け 尊氏、出陣 尊氏のありがたい台詞「弟の直義が死んだとしたら、俺が生きている意味は無い」 尊氏、新田義貞を破る 尊氏、そのまま京都に攻め登る 奥州から帝方の北畠顕家が追って来た 尊氏、京都でボコボコにされる 尊氏、九州まで逃げる 尊氏、逃げる途中で皇室の偉い人から旗を貰う 尊氏、九州で千人ぐらいの軍を纏めあげる 尊氏、菊池軍三万に襲われる 尊氏、千人で三万に勝つ 尊氏、九州で大軍を纏

    ashigaru
    ashigaru 2009/11/26
    最終翁は武士だったのか。そういえば信州の武家の子孫でいらっしゃったわね。
  • 水戸黄門のもたらす浄化 - そこにいるか

    京都大学人文科学研究所の教授、金文京(57)は、水戸黄門の印籠と同じような存在が韓国中国に存在することに気がつき、趣味で調べにした。 東京生まれ、在日韓国人二世の金は、小さいころから家で韓国文化に触れてきた。印籠と同じように平伏させる道具を持つ暗行御史(あんこうぎょし)が、諸国を回る話を知っていた。 三国志が好きで、慶応大学で中国文学を専攻し、京大大学院へ。研究するうち、水戸黄門と同じく身分を隠して諸国を巡る存在が中国でも古来あったことに気がつく。 「中国でも韓国でも似た話なのに、お互いに全く知らない。その源はなんだろうと調べたら深みにはまって」 (略) 「自分たちでなく、上の、中央の権威を借りて解決する体質が東アジア全体にある。中央集権的な官僚体制の体質です。最高権力者は自分たちのことを理解しているはずだと。周りの人間が悪い、天皇や皇帝は悪くない、と」 金は言う。「水戸黄門はたまた

    水戸黄門のもたらす浄化 - そこにいるか
  • 棚橋 vs 長妻のオマケ - 新小児科医のつぶやき

    数字問答があった衆議院厚生労働委員会「棚橋 vs 長」の前半部分を文字起ししてみます。なかなかおもしろい質疑応答です。 委員長 次に棚橋泰文君 棚橋委員 自由民主党の棚橋泰文でございます。まずは長大臣、近い年齢のものとして、大臣就任を心からお祝い申し上げます。と同時に長さんが野党の議員だった時に、私は長さんの言う中味に、政党を超えて共感する部分が率直に言ってございました。ですから、是非大臣なんですからそれを実現して頂きたい。大臣は就任されて2ヶ月経ち、野党の議員ではありません。もうあなたの仕事は何かを指摘したり、何かを発言したりする事ではなく、何を実行するかであります。そういう意味で、厚生労働行政を中心に、質的な点について、具体的な例を挙げながら、お尋ねしたいと思います。 第一に社会保険庁、新たな機構に移りますね、大臣。移りませんか? じゃ、社会保険庁は新たな機構に移るのかどうか

    棚橋 vs 長妻のオマケ - 新小児科医のつぶやき
  • ソマリアの惨状を世界が見捨てた訳

    1992年当時のソマリアは最悪の状況だった。内戦で無政府状態が続き、武装集団が国連の援助物資を略奪。全土で180万人が飢えに苦しんでいた。 そこへ登場するのが、米軍主導の多国籍軍だ。インド洋には援助物資を積んだ米軍の輸送艦隊が現れ、空からは米軍の攻撃ヘリが物資を運ぶトラックを援護。武装勢力の動きを監視するために米軍の偵察機が首都モガディシオ上空を日夜旋回した。 それから17年。モガディシオは今も衛生状態の悪い難民キャンプに囲まれている。飢餓状態にある人は2倍以上に膨れ上がった。だがもはや、米軍も国連も救援に駆け付けてはくれない。 ソマリアの危機は現在、最悪のレベルにまで深刻化している。暫定政府の軍とイスラム過激派の戦闘が各地で起き、この半年だけで140万人が国内避難民となった。 それなのに、なぜ世界はソマリアに目を向けないのだろう。その答えは、国連と米軍の大規模な救援活動が頓挫した経緯にあ

    ashigaru
    ashigaru 2009/11/26
    なんでこれがアメリカのせいなのか理解に苦しむ
  • 現代版ロストジェネレーションの誕生 FTシリーズ:危機を越えて JBpress(日本ビジネスプレス)

    景気後退期に卒業した人は、初任給が安いだけでは済まない(写真は今年3月にニューヨーク市立大学で開催された就職フェアの様子)〔AFPBB News〕 景気後退の影響で、クリスティン・デーヴィーさん(22歳)の家族は再び一緒に暮らすことになった。 米国内のとあるリベラル・アーツ・カレッジ(教養課程中心の4年制大学)に通っていた彼女は、卒業までの1年間の大半を就職活動に費やしたが、今年5月の卒業と同時に失業者の仲間入りをしてしまった。 数千ドルの教育ローンを抱えていたため、卒業後はニュージャージー州の親元に戻るしかなかった。すると程なく、兄も実家に戻ってきた。「家賃が払えなくなるかもしれない」というのがその理由だった。 息が詰まりそうだった、とデーヴィーさんは言う。父と母も昨年失業してしまっていたからだ。 「当に狭い家で・・・おまけに収入もないわけです。だから口げんかが絶えなくて。原因はやっぱ