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2020年2月10日のブックマーク (2件)

  • 千葉県「キョンハンター」採用が難航 - 日本経済新聞

    特定外来生物「キョン」を駆除する千葉県の専門職員の採用が難航している。1月に任期付き職員として公募したが、応募資格や選考基準の壁が高く採用者はゼロだった。県は応募資格を緩和し、9日から再募集する予定で「農協やNPO法人にも声をかけ、人材を募りたい」(県環境政策課)という。キョンはシカに似た動物で、主に勝浦市や鴨川市など房総半島の南部で繁殖している。県の推計では、2015年度末時点の生息数は4万

    千葉県「キョンハンター」採用が難航 - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2020/02/10
  • 「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊 | FRIDAYデジタル

    「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊台風・大雨・停電に悩まされた県民に訪れる新たな問題。狩猟、試、革工芸で有効活用も 「キョンは朝と夕方に山から下りてきて、稲、大豆、イチゴなどの農作物をべてしまう。民家の庭にも出没し、植木の草花をい散らかすので、住民は困っています。それだけじゃない。キョンはどこでもオシッコをするため、雨上がりの日には町中に牧場のようなムッとした臭いが充満する。夜になると首を絞められているかのような声で鳴き気持ち悪い。すばしっこく、罠(わな)を仕掛けてもなかなか捕まりません」(千葉県いすみ市の住民) 11月下旬の日没間近、千葉県南東部に位置するいすみ市の住宅街に足を踏み入れると、体長1mほどの焦(こ)げ茶色をした動物がそこら中を徘徊していた。2の角を生やし、車道や民家の庭先を我が物顔でうろつく姿は、まるで小鹿のようだ。人が近づこうとすると素

    「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊 | FRIDAYデジタル
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    ashigaru 2020/02/10