【サンティアゴ=宮本英威】南米チリで19日に行われた大統領選挙の決選投票で、元学生運動家で左派のガブリエル・ボリッチ下院議員(35)が勝利した。貧富の格差是正や性的少数者(LGBT)の権利向上を訴え、若年層や都市部の支持を集めた。環太平洋経済連携協定(TPP)の批准を含む新たな自由貿易協定の署名に慎重な姿勢で、動向が注目されそうだ。選管当局によると、開票率99%超の段階でボリッチ氏が55%以上
友人が『包茎手術させよっかな』なるブログを発見した。「これ書いたのお前の母ちゃんじゃないの?絶対これお前のことでしょ」と友人はいう。ひとまずリンクを貼っておく。 https://anond.hatelabo.jp/20150212234301 読んで驚いた。ざっと要約してみた。 ・うちの息子は包茎だ ・息子は小学5年生のサッカー少年である ・息子の親友2人(R、T)が春休みに包茎手術をするらしい ・息子に包茎手術を受けさせたい ・息子はビビりで痛いのが苦手(なので手術は嫌がりそう) ・息子はR、Tをライバル視しているので、その2人が手術を受けると言って説得したらいいかも いやはや、冒頭の親バカ部分はさておき、手術関連の話はほとんど俺の実体験と一致しているではないか。改めて確認してみよう。 ・うちの息子は包茎だ ←たしかにそうでした(というかガキはみんなそうだろ!) ・息子は小学5年生のサッ
今から20年以上前、旧ソヴィエト連邦の国家保安委員会(KGB)元職員がロシア大統領になった時、西側の誰もが同じことを気にしているようだった。「プーチン氏ってどんな人だ?」と。
旧ソ連出身の仏映画監督が北方領土・国後島の現状を描いたドキュメンタリー「クナシリ」がこのほど日本で公開され、北海道内でも上映中だ。日本に届くことが少ない北方領土のロシア人住民の生の声を伝える貴重な記録となっている。 【写真】国後島の海岸でさびた戦車の砲塔わきに立つコズロフ氏=2018年5月、同氏提供 監督したのは、旧ソ連・ベラルーシ出身のウラジーミル・コズロフ氏(65)。第2次大戦中の独ソによる激戦でベラルーシの民衆を見舞った惨禍を、迫真的な描写で描いたソ連映画「炎628」(1985年)などで助監督を務め、92年フランスに移住した。 日本での新作公開にあたり、コズロフ氏が朝日新聞の書面取材に応じた。制作のきっかけは「もともと『世界の果て』に関心があった。知人から、国後島にはソ連軍によって破壊された日本の村があり、その跡に壊れた墓のほか、陶器などあらゆる工芸品が見つかることを知らされた」こと
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