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ブックマーク / evnara.blog.fc2.com (1)

  • 終戦間もない頃のカラー写真

    終戦(敗戦)直後から昭和21,2年辺りまでの写真はモノクロ写真が多い。暗い戦争のイメージは、モノクロ写真が更に 暗さを倍増させる。「青空など無かったのではないか?」と錯覚してしまう程だ。ここに紹介する進駐軍が撮影した 写真は全てカラー写真。カラー写真は全てGHQ職員だったロバート・V・モージャー氏が、昭和21年~22年にかけて 撮影した写真だ。終戦直後の東京・名古屋・大阪・広島の風景が良く解る。 個別に全ての場所が特定出来れば、是非、現在の同じ場所に行ってみたいものだ。 ▲東京大空襲後の現在の墨田区両国付近、右手の川は隅田川。モノクロだとやはり限界がある。 ▲進駐軍が撮影した昭和25年頃の浅草近辺。以下からは昭和21年~22年のカラー写真を紹介する。 ▲▼ここからはロバート・V・モージャー氏撮影。敗戦直後進駐軍管理下の日、皇居の桜田巽櫓から。 ▲皇居外苑坂下門付近の警備兵(イギリス連邦軍

    終戦間もない頃のカラー写真
    ashigaru
    ashigaru 2022/03/11
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