1996年から2019年まで、最も利用者数が多いウェブサイトを11位まで棒グラフで表示。 その変化の様子を分かりやすく視覚化して動かした映像が面白い。 AOL一強時代、Yahoo一強時代、GoogleとYahooの競り合いを経て、YouTubeやFacebookが台頭。 2015年以降のGoogleの勢いが凄かったり、TwitterやInstagramがイメージほど多くなかったり、伏せ字のサイトがあったり、いろいろと興味深い。 【関連】 1990年から2017年まで、世界各国のインターネット普及率トップ15の変化を視覚化した映像 1970年から2017年まで、世界各国のGDPトップ15の変化を視覚化。右下は大陸ごとの比率 1914年から2018年まで、世界各国の軍事費トップ15の変化を視覚化した映像 世界で最も危険な国はどこ?殺人による10万人あたりの死亡者数で比較した、1990年から20