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  • 押井守「難物だけどこれはやる価値があると思いました」『火狩りの王』アニメ化記念! 西村純二×日向理恵子×押井守鼎談 | ダ・ヴィンチWeb

    人類最終戦争後、人間は火に近づくと体が燃え上がる病に冒されていた――。日向理恵子さんの長編ファンタジー小説「火狩りの王」シリーズ(ほるぷ出版)がアニメに! WOWOWにて、1月14日より放送・配信が開始される。監督の西村純二さん、構成・脚を手掛ける押井守さんとの鼎談で、アニメならではの魅力を解き明かしていていこう。 取材・文=野由起 撮影=冨永智子 日向:おふたりのような雲の上の存在にアニメ化していただいて、とても光栄です。映像化は企画から実現までのハードルがとても高いと伺っていたので、自分の作品がアニメになるなんて今でも夢のようです。 押井:今は、実写作品もアニメもほぼ小説やマンガが原作なんですよね。オリジナルなんて数えるほどで、プロデューサーは原作を探して権利を取ることに躍起になっている。だから、作家さんからすると「話は来るけどなかなか実現しない」ってことになるんですよね。特にファ

    押井守「難物だけどこれはやる価値があると思いました」『火狩りの王』アニメ化記念! 西村純二×日向理恵子×押井守鼎談 | ダ・ヴィンチWeb
    ashigaru
    ashigaru 2023/01/14
  • 『バガボンド』や『Sunny』の影響も!? 台湾で大ヒットした漫画『用九商店』が日本人の心に響く、その魅力とは? | ダ・ヴィンチWeb

    「だったら、オレが明かりをともそう。そう決めた」 台北(タイペイ)で働くビジネスマンだった主人公は、祖父の入院をきっかけに出身地の田舎に戻り、「よろず屋」を営むことを決意する。ほろ苦い思い出もある故郷は変わったところも、変わらないところもあって……。 『用九商店』(ルアン・グアンミン:著、沢井メグ:訳/トゥーヴァージンズ)は、台湾で最も権威ある漫画賞の「金漫獎(きんまんしょう)」において、2017年に「年度漫画賞」と「青年漫画賞」をダブル受賞。2年後に実写化されました。こちらのドラマは『いつでも君を待っている』というタイトルで日でも放送されたので、ご存じの方もいらっしゃるのでは? 2019年に完結しているのにもかかわらず、翌年に「金漫獎」に新設された「インターネット人気賞」(読者投票)で第1位を受賞した今なお愛される作品です。 そんな『用九商店』邦訳版が1・2巻同時発売! 台湾漫画が邦

    『バガボンド』や『Sunny』の影響も!? 台湾で大ヒットした漫画『用九商店』が日本人の心に響く、その魅力とは? | ダ・ヴィンチWeb
    ashigaru
    ashigaru 2022/03/11
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