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movieとwarに関するashigaruのブックマーク (2)

  • 「讃える戦争なんかない」「人の命を守るために必要なら仕方ない」映画『アルマジロ』ディスカッション開催 - CDJournal ニュース

    アフガニスタンの最前線“アルマジロ基地”。国際平和活動(PSO)という名の下に派兵されたデンマークの若い兵士たちに7ヵ月密着撮影を敢行したドキュメンタリー映画『アルマジロ』が来年1月19日(土)より公開。これに先駆け、東京・渋谷「アップリンク」では作の上映+ディスカッションによるイベントが行なわれました。 日で昨日行なわれた衆議院の解散総選挙は、自民党が公約に「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づける」と掲げるなど、“国防”が、原発問題やTPP参加の是非、増税問題に加え、非常に重要な争点に。 今回のイベント参加者のアンケートには、「日には徴兵制度が復活し、若者が軍隊に入るような状態になると、日の未来はないと思う。この映画を多くの人に観てもらいたい」(70代・男性)、「『アルマジロ』を観て、讃える戦争なんかないことを皆に知って欲しいです」(20代・女性)から、「キレイごとを言えば

    「讃える戦争なんかない」「人の命を守るために必要なら仕方ない」映画『アルマジロ』ディスカッション開催 - CDJournal ニュース
  • asahi.com:樺太集団自決の悲劇 36年ぶりに劇場公開-マイタウン多摩

    終戦時、日領土だった樺太(ロシア・サハリン州)で起きた戦争の悲劇を映画化した「樺太1945年夏 氷雪の門」が17日から、36年ぶりに劇場公開される。74年の全国封切り直前、上映中止になった「幻の映画」。当時、美術監督として制作に携わった故・木村威夫氏の働きかけをきっかけに、埋もれた作品に光が当たった。(上林格) 原作は、旧樺太出身で元北海タイムス記者の金子俊男さん(故人)が執筆した「樺太1945年夏―樺太終戦記録」(72年刊)。約400人の関係者から記録を借りたり、体験を聞き取ったりして同紙に掲載した連載がもとになっている。 「あゝ零戦」など戦記映画を手がけた村山三男監督(故人)が73年に映画化。太平洋戦争で、旧ソ連軍の侵攻を受けた樺太島民の悲劇=キーワード=を樺太真岡(まおか)郵便局の女性電話交換手の集団自決を通して描いた。丹波哲郎、南田洋子、二木てるみらが出演。防衛庁の協力で自衛

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