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welfareに関するashigaruのブックマーク (7)

  • asahi.com : 「24時間介護」是非めぐり深い溝 障害者と周南市 - マイタウン山口

    山口県周南市で重度訪問介護による障害福祉サービスを受け、自宅で自立生活をしている脳性まひの男性が、加齢による体の衰えなどを理由に、市に1日24時間の介護を求めている。市は20時間しか認めず、むしろ制度を見直すべきだと国や県に要望する。制度をめぐっては、全国でも障害者と行政が対立し、裁判で争うケースも起きている。 周南市周陽2丁目、障害者団体「全国青い芝の会」事務局長、大橋邦男さん(52)は生まれた時から四肢にまひがあり、言語障害もある。25歳の時からヘルパーの支援を受けながら、周南市の自宅で1人で生活してきた。 大橋さんによると、約3年半、下関市で暮らした時には生活保護による特別介護手当を含め、実質的に24時間態勢の訪問介護のサービスを受けていた。しかし、2008年に周南市に戻ったら20時間しか認められなかったという。この制度は、障害者一人一人を市や町が審査し、必要なサービスの量を決める仕

  • とてつもなく日本 : マスコミに惑わされるなかれ。 日本で「貧困」という言葉を使う事がどれほど間違っているか。噛み締めて欲しい。

    政治経済】平成床屋談義 町の噂その277 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1256471124/ 129 名前:♭音叉♪  ◆YAMAHA//qE @株主 ★[sage ] 投稿日:2009/10/25(日) 23:01:24  神 ID:xG6er/QR 【社会】「私たちに何が必要かを考えてほしい」 毎月24万の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円、費5万円)★2 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256475614/ 4 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 22:00:40 ID:+RY3f6MQ0 (PC) お前らに必要なのは勤労意欲です 187 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/26(月)

  • マクロをミクロに見てみれば - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「例のGDP云々の件」@svnseeds’ ghoti! もう、これ以上驚きはしないけれど、とりあえず、ここのまとめには同意しません。稲葉氏のブログに書き込まれた次のコメントと読み比べてみれば、ズレがどのへんにあるのか分かるかもしれません。ご参考までに。>o氏のコメント それを踏まえて、svnsseedsさんの記述について、幾つかお答えしておきます。 ひとつめ 「ひとつめ」とされている部分については、まず、僕の議論の要約が全然違いますので、そこで既にアウトです。o氏のコメントを読んでください。 ふたつめのその1 「ふたつめ」。「mojimojiの主張が非現実的である」と考える1つめの理由について。 ここの議論も、価値判断の問題を無自覚に持ち込んでいます。いわゆる「生産性」についての議論。svnseeds氏は、次のようなことを書いてますね。 1. 『「福祉社会」のコアとなる産業』は労働集約的

    マクロをミクロに見てみれば - モジモジ君のブログ。みたいな。
    ashigaru
    ashigaru 2008/09/05
    なるほど、前よりよくわかった。
  • 労働者が余っているのか、支払いが足りないのか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく当の理由」@起業ポルノ 気軽に「生産性が下がる」とか、「労働者が余っている」とか書いてるんだけど、そのように述べるときの前提を考えてみようかな、と。とりあえず「労働者が余っている」について。 「単純労働者が余る社会になる」とか書いてるわけですが、そもそも、医療や介護の充実が社会的課題になっている昨今、医療や介護の従事者がどこでも不足しています。その意味で、つまり、現場レベルでいうならば、「余って」などいません。他方で、医療や介護の技術を習得しながら、その仕事に就いていない人が結構たくさんいます。賃金が安すぎる、労働環境が苛酷過ぎるので、敬遠されているわけです。その意味では「余って」います。単純な話です。医療や介護では報酬が政府によってだいたい決まっているわけですが、その水準が低すぎるので、こういうことが起こるわけです。

    労働者が余っているのか、支払いが足りないのか - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 日本は経営者には優しい - 非国民通信

    最強ワーキングマザー対談(10)「日貧困にも冷たい」(毎日新聞) 西原 でも日には、誰にもなにがしかの仕事があるでしょう。 勝間 そう、それもよく言われていることで、なにがしかの仕事はあるけれど、より好みしちゃう人も多い。 --まあ自発的な失業ですよね 勝間 だからどちらかといえば気力対策の方が必要だと言われているんですけど。若年層に対しては特に。働く気力を呼び起こす気力対策ですね。 部分的には読むべきところもあるのですが、偏見を煽っている箇所も目立つ対談記事の抜粋です。まぁ誰にでも何らかの仕事がある、というのは同意します。よく「自分は一生、正社員にはなれない」云々といった主張を目にするわけですが、そうでもないでしょう。正社員になるのはそんなに難しいことではありません。正社員でありさえすればいい、と思えるのなら。 正社員を辞めて派遣社員になったら手取りが増えたとか、正社員になったら1

  • ナショナリティにも労働にも立脚しない普遍的な福祉なんてあるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『世界』の4月号に掲載されている田村哲樹氏の「国家への信頼、社会における連帯――「高福祉高負担」の条件 ―― 」という論文が、福祉国家を支える哲学的基盤は何なのかという大問題の所在を極めて明瞭に示しているので、ちょっとコメントしておきます。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html 福祉国家を支える「我々意識」や「連帯」が衰退ないし解体しつつあるという認識のもとで、田村氏は4つの対応策を示します。第1は、個人化を所与の前提として個人の選択、ニーズに可能な限り応えていく行政サービス。しかしこれはもはや福祉国家ではないですね。第2は、ナショナリティの再興。第3は労働を共通性とした連帯の再生。第4がより普遍主義的な福祉制度。 そして、ナショナリティには排除がつきまとうから駄目だといい、労働については、男性稼ぎ手モデルではだめだとか、今後十分な雇用機会は供

    ナショナリティにも労働にも立脚しない普遍的な福祉なんてあるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • NPOと公共サービスの関係についてメモ - 研究メモ

    『なぜ全国の小児科医は目の前のこどもと共に働く家庭を救わないのか?〜病児保育の新たなモデルによる「社会起業」と「ソーシャルイノベーション」〜』 http://komazaki.seesaa.net/article/83238569.html#more あいかわらず文章が上手い。内容も説得力がある。 私はゆえあって駒崎氏と何度かお会いしたことがあり、彼の人となりと(いい意味での)計算高さに魅了されており、目指すべき社会のビジョンにも共通点は多い。しかしNPOなどの非営利組織が果たす役割についての見解には若干の温度差がある。これは何より彼はNPOの実務家で戦略家、私はただの研究者の卵(というより今はただのリーマンだが)ということで、ものを見ている視点もやや異なることもあるが、それだけではないだろう。 こういった温度差の原因については、ここ↓ 「社会的企業の近辺メモ」 http://d.hate

    NPOと公共サービスの関係についてメモ - 研究メモ
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