わたしたちの博物館活動のストーリーをご紹介します。 収蔵車両、レストア、動態保存、調査研究、展示、イベントなど、 クルマ文化を蓄積していく取組みをレポートします。
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東京都の築地市場(中央区)の移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長(弁護士)は8日、築地市場を現在地で再整備する私案について仲卸業者らに説明。総事業費を700億円余と見込んでいることなどを明らかにした。小島座長の説明では、再整備の総事業費は土壌汚染対策などを除いて約734億円と見込んでいる。調査・企画に1年半、工事に5年半の計7年間かけるとしているが、環境影響評価(
警視庁は8日、制服姿の女子高校生らの接客を売りにする「JKビジネス」の店舗が集中する東京・秋葉原などの都内4地区で、客引きをしている少女らの一斉補導を実施した。 JKビジネスをめぐっては、営業を届け出制とし、18歳未満の接客を禁じる都条例が7月1日から施行される。高校生らが児童買春などの犯罪に巻き込まれるのを防ぐのが狙い。政府は4月を被害防止の強化月間と位置付けている。 警視庁によると、補導は秋葉原、渋谷、新宿、池袋の4地区で捜査員とボランティアら約140人体制で実施。秋葉原では午後4時ごろに私服警官ら約80人が一斉に繁華街の通りに出て、制服姿で客引きをしている少女らに声をかけ、年齢確認などをしていた。 都条例は、JKビジネスを男性客に添い寝やマッサージをする「リフレ」や客に同伴する「散歩」など5つの営業形態に分類。警視庁によると、都内では昨年末時点で190店舗が確認されている。
トランプ米大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席による初の首脳会談は7日、米フロリダ州パームビーチで2日間の日程を終えた。トランプ氏は、北朝鮮問題で習氏に国連制裁の完全履行を促す一方で、中国の協力が得られなければ「米国が独自の行動をとる」と強調。米国の大幅な対中貿易赤字についても「100日計画」を立て、削減に取り組むことで一致した。 両首脳は、2日間の会談で約7時間を過ごした。トランプ氏は「習氏との関係は深まった。今後、会談を重ねて問題を解決できると信じている」と指摘。習氏も「多くの分野で共通認識に至った」と語った。 一方で、具体的な課題の進展はなかった。両首脳をトップに外交や経済など幅広い問題を話し合う4分野の「米中包括対話」を新設することでは一致。トランプ政権にとっては、対中関係を重視して協調路線をとったオバマ前政権とは一線を画し、期限を設けて中国側の行動を促す「結果重視」の姿勢
シリア・アサド政権軍の空軍基地を標的にした米軍のミサイル攻撃をめぐり、被害状況などの説明で米国と政権側が食い違っている。死者は確認されていないとする米国に対し、アサド政権側は民間人を含む15人が死亡したとしている。また、米国は発射した59発すべてが基地に着弾したとするのに対し、同政権を支援するロシアは23発としている。 米国防総省によると、米軍はシリア時間の7日未明、地中海上の駆逐艦から、中部ホムス近郊にあるシュアイラート空軍基地を標的に巡航ミサイル「トマホーク」を発射。計60発のうち、発射に失敗した1発を除く59発が着弾し、戦闘機約20機のほか、武器庫、給油施設などを破壊もしくは損傷させたとしている。 一方で同省高官は、攻撃でロシア側に被害が出ないよう細心の注意を払ったと強調。基地には最大100人のロシア兵が駐留しているとみて、ロシア軍の施設や同軍戦闘機が駐機している場所は攻撃対象から外
腎臓の主な機能は、尿を通して体内から(正確には血液から)不要なものを除去することです。腎臓は浄水器のような役割をしていると思ってください。つまり、正常に働かせるには時々キレイにする必要があるのです。今日は、溜まった毒素を取り除き、腎臓をキレイにする方法をみていきましょう。 腎臓をキレイにするための食生活腎臓をキレイにするのに高価なトリートメントや複雑な治療をする必要はありません。まずは健康的な食生活を心がけましょう。バランスの取れた食生活は体にとって必要不可欠ですし、腎臓に毒素が蓄積されるのを防いでくれます。 コレステロール値の高い人や糖尿病を患っている人は特に、精製された白砂糖や白い小麦粉、脂肪分の摂取を控えましょう。一方、オリーブオイルのようなベジタブルオイルは良い脂肪分です。白い小麦粉の代わりに全粒粉を使用したり、甘味料にはブラウンシュガー、粗糖、ハチミツ、ステビアなどを使用すると良
経営再建中の東芝が売却手続きを進めている半導体新会社の東芝メモリ(東京)に対し、経済産業省や経済界がつながりのある日本企業に幅広く出資を呼び掛けていることが8日、分かった。東芝が3月に実施した入札に日本企業は参加しておらず、応札した海外勢と連合を組ませる。一定の株式を取得して経営上の発言力を持たせ、技術流出を防ぐ狙いだ。 対象は東芝の半導体を使用している大手企業で、富士通などに声が掛かったもようだ。1社当たり100億円程度を出してもらった上で、政府系ファンドなども出資する。経産省の構想では5千億円規模を集めたいようだ。東芝メモリの入札では、米国や台湾の企業が2兆〜3兆円近い金額を提示した。経産省は米国の企業と共同で出資する日米連合を想定。ただ、呼び掛けに応じる会社が多数出てくるかは見通せていない。
つなぎ融資を騙った詐欺でタイ警察に拘束された山辺節子容疑者(62)が、50人からだまし取ったとされる7億円はどこに消えたのか。「そこには姫御殿とよばれる豪邸がありました」とキャスターの菊川怜が伝えた。阿部悦子リポーターが山辺の地元、熊本で聞いたのは仰天の素顔だった。 地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の田園の中に異彩を放つ豪邸は、シックな母屋に離れがついた洋風一軒家だ。ツタを思わすオブジェにインターフォンがつき、庭には街灯、薔薇のアーチもある。近所の住民は「1億円かかったって世間話をしている」「男をとっかえひっかえしていた」「朝からミニスカートで、あれなら男ものせられる」と、あけすけに話す。 タイではふた回りも年齢さば読み 山辺は若い時から「松田聖子みたい」「田舎のオバサンじゃなか」「声がかわいかった」と評判の美人だった。20歳で結婚し子どもを2人もうけたが離婚し、スナックをやって繁盛し
友人による国政介入疑惑に塗れた朴槿恵氏は、「韓国史上初の罷免された大統領」という汚名とともに、青瓦台を去ったのち、3月31日未明に逮捕され、拘置所に収容された。そして、5月9日までに大統領選が行なわれ、新大統領が決定する。 韓国にとっては、健全な民主政治を取り戻すための第一歩となるはずだが、どうも不穏な空気が消えない。朴氏の罷免は、韓国社会と朝鮮半島情勢がさらなる混乱へ突き進む序章に過ぎなかったのかもしれない。 来る大統領選に向け、最大野党「共に民主党」は3月27日、党候補を選ぶ初の予備選を光州で行ない、本命とみられた文在寅氏が60%を超える票を獲得し、圧勝した。次期大統領選に関する最新の世論調査では、2位以下を倍近く引き離してトップを独走しており、5月に新大統領の地位に就く可能性が高まっている。 一連の朴槿恵スキャンダル追及で国民の人気を博した文氏だが、支持率が高いもう一つの理由は、慰安
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