普段怒らない僕が、 このような気持ちになったことは理解してください。 先日、スタッフと、 「この件に関しては、もう、一切触れることは止めよう」という話をしました。 これだけは言わせてもらいます。 今回のことで、僕が責められるのは、我慢ができる。 僕は、責められても構わないんだから。 真相を知っているのは当人のみ。 これ以上、もう、今回のことには触れません。 でもな、 僕の友人たちの、決して多くを語ることのできない、精一杯の言葉を、 憶測だけで一方的に責める人に、 今日、僕は怒っている。 怒りの矛先は、僕にだけにしていただきたい。 www.fellows.tokyo ASKA