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2020年3月23日のブックマーク (7件)

  • やりきれない・・・旧知の広河隆一あまりにも情けないセクハラ! 謝罪してももう手遅れ

    週刊文春の写真家・広河隆一氏のセクハラ問題に触れる前に、講談社が1988 年に創刊した月刊誌「DAYS JAPAN」事件について書いてみたい。 大版でカラーページをふんだんに使ったビジュアルな雑誌である。創刊号には作家の広瀬隆氏と広河隆一氏による「四番目の恐怖」が掲載された。チェルノブイリ、スリーマイル島、ウィンズケール、青森県六ヶ所村での「放射能汚染」の危険を伝えている(Wikipediaより)。広河氏はその後も「地球の現場を行く」を連載している。 創刊号は広告が1億円入ったと聞いた。当時としては大変な額である。出だしはよかったが、だんだん広瀬隆の個人雑誌の風を呈してきて(反原発的論調)、部数は伸び悩んでいたと記憶している。ある号で、タレントや文化人たちの講演料を掲載した。だが、歌手のアグネス・チャンからクレームがついた。高すぎるというのだ(もちろんタダではない)。 当時、アグネスは講談

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    atashi9 2020/03/23
  • robert yamamoto on Twitter: "ディレグラの錠剤がデカすぎる問題"

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    atashi9 2020/03/23
  • ソニー、みなとみらい地区にカメラ事業の拠点 - 日本経済新聞

    ソニーは2020年10月をめどにカメラ事業の開発拠点を横浜市のみなとみらい地区に新設する。東京都内や神奈川県厚木市でカメラ開発に携わる社員を1カ所に集約し、技術の共有などをしやすくする。県内への企業誘致を進める神奈川県が、移転費用の一部を負担する。県が公表した。ソニー子会社でカメラ開発のソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(SIPS)が社を現在の東京都港区から横浜市に移す。同社はミ

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    atashi9 2020/03/23
  • 佐伯チズ・美容家がALSを公表 車いす生活も活動は継続 - WWDJAPAN

    佐伯チズ・美容家が3月23日、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていることを公表した。公式ブログでは佐伯・美容家がメッセージを発信する動画を投稿。「半年ほど前から右脚に違和感を感じ、昨年末には思うように動かすことができなくなりました。いくつかの病院で精密検査を受けました結果、『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』と診断されました」とコメント。現在は歩くことも困難で車いすでの移動となっているが、今後も可能な限り活動を行うと誓った。 佐伯・美容家は「これまでのようにハキハキとお話することも徐々に難しくなってきました。多くの方の肌に触れてきた指や手も、思うように力を込めることができなくなっています」と現状を報告。「想像していたよりも進行が早く、ご期待にお応えできなくなってしまったお客さまや、講演会などを楽しみにしてくださっていたファンの皆さまには、心よりお詫び申し上げます」と詫びた。 また、公式

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    atashi9 2020/03/23
  • 少年少女2人の遺体発見、「子どもを殺した」女を聴取 TBS NEWS

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    atashi9 2020/03/23
  • 愛子さま学習院女子高等科卒業 両陛下と愛子さまご感想全文|FNNプライムオンライン

    3月22日、天皇皇后両陛下の長女、敬宮愛子さま(18)は学習院女子高等科の卒業式に臨まれた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、両陛下は出席を控えたが、晴れの日を迎えた感想を文書で寄せられた。 この記事の画像(4枚) 両陛下のご感想全文 日、愛子が学習院女子高等科卒業の日を迎えることができましたことを感慨深く思います。 愛子には、女子中等科入学から6年間にわたり、たくさんのお友達にも恵まれ、日々通った女子部での学校生活を始め、運動会、八重桜祭などの学校行事や、初めての海外短期留学、修学旅行などを通じて、貴重な経験を重ねながら様々なことを学び、楽しく実り多い日々を送ることができたと思います。 科長先生を始め、御指導いただいた学年主管や教科担当の先生方、養護、事務、用務、守衛の方々など、学習院女子中高等科の全ての関係者の皆さん、また、警備にあたられた地元警察署の方々に深く感謝いたします。

    愛子さま学習院女子高等科卒業 両陛下と愛子さまご感想全文|FNNプライムオンライン
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    atashi9 2020/03/23
  • はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」

    「以前は『動いているシステムは不必要に触るな』というのが主流だったが、それはもう昔の話。ソフトウェアを取り巻く周辺環境の変化は激しく『インターネットとつながり、さまざまなサービスと連携するソフトウェア』が当たり前に存在している。そうなればOSのバージョンアップやブラウザのアップデート、日々発見される新しい脆弱(ぜいじゃく)性など周辺環境の変更に追従するために、頻繁にシステム変更が発生する」 しかも、スマートフォンの自動アップデートのように、もはやソフトウェアの更新はユーザーが意識することなく実施されるものになっている。ユーザーに意識させずにソフトウェア更新をするためには、テストやデプロイを自動化する「CI/CD整備」「監視の整備」「DevOpsの構築」が必要だと粕谷氏は語る。 Mackerelの場合は管理ソフト「Jenkins」を利用してCIを実現し、サーバ監視にはMackerelを使って

    はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」
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    atashi9 2020/03/23