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ブックマーク / suumo.jp (8)

  • 『魔法のリノベ』ドラマ秘話。コロナ禍で人生を見つめ直している今こそ共感のテーマ 脚本家・プロデューサーインタビュー

    「まさかリノベがドラマになるとは。感慨深い……」「国土交通省住宅局イチオシ」など、不動産業界のみならず、住まいを管轄する国土交通省まで注目しているのが、今クールのテレビドラマ『魔法のリノベ』(主演:波瑠)です。その魅力はどこにあるのでしょうか。プロデューサーの岡光寛子さん、脚を担当するヨーロッパ企画の上田誠さんにお話を伺いました。 今ある建物に対して、新たな機能や価値を付け加える「リノベーション(以下、リノベ)」。修繕をして元通りにする「リフォーム」ではなく、間仕切りを広くする、住宅設備をより現代的で使いやすいものへと変更するなどの工事をすることをいいます。 2022年7月から放映されているテレビドラマ『魔法のリノベ』(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)は、このリノベをテーマにしたお仕事ドラマ。このところ住まいや不動産を扱ったドラマはあるものの、主に家を買う、売る、借りるといった題

    『魔法のリノベ』ドラマ秘話。コロナ禍で人生を見つめ直している今こそ共感のテーマ 脚本家・プロデューサーインタビュー
    atashi9
    atashi9 2022/08/30
    リクルートで取り上げないでほしい
  • 能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪/玉置標) 日海に突き出た能登半島の左側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の赤崎(あかさき)という海沿いの集落に、立派な古民家を買った友人がいる。彼、佐藤正樹さんは東京在住で、その家を民泊「TOGISO」として貸し出しつつ、自身の多拠点生活の場としても活用している。 古民家のおもしろい使い方だなと遊びに行ったら、どんどん空き家が増えている赤崎で、買える家のすべてを買い取りたいという謎の野望を話してくれた。 まあまあ遠い石川県羽咋郡志賀町赤崎の古民家までやってきた 赤崎の古民家へは同行いただいたカメラマンの車で訪れたのだが、埼玉県東部の我が家からは約530km、夜中に高速道路を移動して8時間とまあまあ遠かった。 金沢駅からでも車で1時間半の場所。羽咋駅からバスを乗り継ぐというルートもあるようだが、羽田空港から飛行機でのと里山空港へ飛び、予約制のふる

    能登半島の海と過ごした最高の夏休み。石川県志賀町に1軒の古民家を買った男は、集落の未来も買おうとしていた(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
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    atashi9 2022/08/30
  • 土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 田中宏 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、歌手、ナレーション、ラジオDJなど“声のスペシャリスト”として八面六臂の活躍を見せる土岐麻子さん。 代々木上原で生まれた土岐さんは、千歳船橋で青春を送り、早稲田大学入学後にバンド・Cymbalsを結成。Cymbalsはその音楽性から「ポスト渋谷系」と呼ばれました。また、自身の楽曲「BOYフロム世田谷」の歌詞では、「一方通

    土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    atashi9
    atashi9 2021/10/16
    何だこのポスト嘘佳子様みたいなの?最悪。
  • デビューして「何者」かにならないと、石川に帰れないと思った――宮崎由加 #juicejuice - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 華やかなスポットライトを浴びる女性アイドル。東京で夢をかなえた彼女たちは、どんな街に生まれ、どんな風景を見て育ったのでしょうか? 地元の街を出て上京したアイドルに「ふるさと」での日々、思いを聞くインタビュー企画。今回ご登場いただくのは、ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ「Juice=Juice」のリーダー、宮崎由加さんです。 ◆◆◆ 宮崎さんは石川県出身。2012年の夏、18歳で上京するまで海辺の田舎町で暮らしました。どこまでも続く海岸線と夕焼けが印象的な、美しい街だったと振り返ります。 少女時代は東京に住むこと、ましてやアイドルになることなど想像すらせず、小さなその街でずっとのんびり暮らしていくものと考えていた宮崎さん。今も特別な思いを抱く、地元の魅力について語っていただきました。 田舎道を自転車で駆け回った幼少期

    デビューして「何者」かにならないと、石川に帰れないと思った――宮崎由加 #juicejuice - SUUMOタウン
    atashi9
    atashi9 2018/09/20
    気持ち悪い
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
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    atashi9 2018/05/24
  • 昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン

    著: 岡田 育 四ツ谷駅前。左奥が上智大学の建物と、同じ敷地内にある聖イグナチオ教会の尖塔 アメリカに転居する直前、2013年から2015年まで、私は四谷に住んでいた。そう言うと、土地勘のない人たちからは「えっ、あんなとこ、住めるの!?」と驚かれる。住める住める。めっちゃ推せる。東京生活が長い人たちからは時々、「……やるねぇ」とニヤリと笑われるので、こちらもニヤリと笑い返す。やってやったぜ。 階段と怪談の多い街 麹町側や新宿通り沿いはいかにもビジネス街という雰囲気だし、電車や地下鉄で通過するだけでは、「住む」場所としてまるでピンとこないのかもしれない。しかし四谷という街は、赤坂御用地に隣接し、庭園に滝が流れる武家屋敷の敷地から東京屈指の花街となったユニークな歴史を持つ。一奥の路地へ入るとまるで趣が変わり、無数に細かく区切られた昔ながらの町名の上、電線が低空をびょんびょん這い回る、古き佳き

    昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン
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    atashi9 2018/05/06
  • 博報堂・住友商事など、神田錦町三丁目複合ビル「テラススクエア」5/15オープン | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)博報堂(東京都港区)、住友商事(株)(東京都中央区)、三井住友海上火災保険(株)(東京都千代田区)、(株)大修館書店(東京都文京区)、および安田不動産(株)(東京都千代田区)は、5社共同で開発・建設を進めている神田錦町三丁目の複合ビル「テラススクエア」を2015年5月15日(金)にグランドオープンする。 同施設は、地上17階地下2階建の、商業施設(1~2階)、カンファレンスゾーン(3階)、オフィス(4階~17階)からなる、防災・環境性能を有した複合ビル。ビルの一部には、1930年に竣工した博報堂旧館を復元し、古き良き東京の面影を残すほか、建物の足元には1,000平方メートルを超える広場を設置する。 博報堂旧館を復元 1階、2階の商業ゾーンには、全国初出店1店舗/新業態2店舗/商業施設初出店4店舗を含む計10店舗を導入。各フロアには、緑豊かな広場に面した合計200席以上のテラス席を

    博報堂・住友商事など、神田錦町三丁目複合ビル「テラススクエア」5/15オープン | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
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    atashi9 2015/07/21
    これで住銀までなんかおかしいし
  • 暇だから引越してみた(相談編) - SUUMOタウン

    2015年2月某日、私はひとり丸の内にたたずんでいた。 丸の内に来るといつも『「丸の内OL」って具体的にはどういう女性なんだろう』と思う。わざわざOLを観察しにここへ来たわけではない。丸の内に社ビルを置く株式会社リクルート住まいカンパニーで、不動産住宅サイト「SUUMO」の編集長と会う約束をしていたのだ。 西東京の某所にあるややボロいアパートのポストに「契約更新のお知らせ」が届いたのは1月のことだった。 「大学に近いから」という理由で父が選んでくれたそのアパートは学生でいるうちは便利であったが、卒業した今では打ち合わせに行くにも遊びに行くにも不便極まりない物件だった。契約が2月末で切れることになっていたので、この際、引越しちゃおうと不動産会社に退去届を出したはいいが、自分ひとりで引越しをした経験がないためどうすればいいか分からず途方に暮れていた。 そうこうしているうちに退去日まで1カ月

    暇だから引越してみた(相談編) - SUUMOタウン
    atashi9
    atashi9 2015/03/29
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