岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "続）匿名座談会や対談記事などここでしか読めないものもたくさんあって、一部はcakes編集部名義で公式noteにでも移行して課金を続けて我々「クリエイター」に利益還元すればいいんじゃないか、それが創業理念じゃないかと思うけど、まぁ連… https://t.co/UnUkrD2vbk"
続）匿名座談会や対談記事などここでしか読めないものもたくさんあって、一部はcakes編集部名義で公式noteにでも移行して課金を続けて我々「クリエイター」に利益還元すればいいんじゃないか、それが創業理念じゃないかと思うけど、まぁ連… https://t.co/UnUkrD2vbk
岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7"
男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7
岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ！」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ"
うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ！」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ
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岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "続）「ッカ〜、誰か同世代インフルエンサーがSNSで私の本をフォロワーにおすすめしてくれねえもんかなァ〜！」と思いながら見てて、冷静な観察の結果、まぁ普通に事務所NGかかったりもするだろうと納得を得た。彼女かちが「孫がいるようには見… https://t.co/Ehzw98Ijln"
岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "続）私が90年代にうっとり眺めていたのは自分と同じ街に生まれて年恰好も変わらないのに人生は全然交わらないものすごく特別な「美少女」その人のつもりだった。でもその雑誌文化だって作っているのは大人で、彼女たちをモデルに使って自分たちの… https://t.co/HFLba2NXaO"
岡田育 / Iku Okada on Twitter: "「実売数の大きな作家は業界全体に大きな発言権を持つ ≠ 実売数が少ない作家には発言権がない」「本を売るのは出版社の仕事なので出した本が売れない責任は主に出版社にある」今日は皆さんにこれだけ憶えて帰ってもらいたいと思います。改善要求… https://t.co/aqEPXGfeDm"
岡田育🍥『我は、おばさん』 on Twitter: "続）戦う姿勢を応援したいとは思えども、いったい何と戦っているのかラスボスの定義がよくわからない、「空の玉座」的な構造をひしひし感じる記事であった。"
岡田育🍥『我は、おばさん』 on Twitter: "続）私は古いので「小見出しを立てる権利は編集部の側にある（そこは譲らない）」という感覚があるが、取材慣れした上手いインタビュイーは談話の中で自分の立てたい小見出しをさりげなく誘導提示してくれたりもする。読んだ感想としてそういう「さりげなさ」みたいなものをも撤廃してきたという印象。"